リモートユーザのログイン時間制限

ユーザオブジェクトの[ログイン時間制限]プロパティページでは、ユーザがeDirectoryにログインできる時間を制限できます(デフォルトでは、ログイン時間の制限はありません)。ログイン時間制限を設定した場合、制限時間に達してもユーザがログインしていると、5分以内にログアウトすることを指示する警告がそのユーザに対して発行されます。5分経過してもユーザがログインしていると、そのユーザは自動的にログアウトされ、保存していない作業内容は失われます。

ログイン要求を処理するサーバとタイムゾーンが異なる地域からユーザがリモートログインする場合、そのユーザに対してログイン時間制限を設定していると、時差が調整されます。たとえば、あるユーザに対して毎週月曜日の午前1時から午前6時までログインを制限し、そのユーザがログインを処理するサーバの時刻よりも1時間進んでいるタイムゾーンからリモートログインするとします。この場合、このユーザに対する実際の制限時間は午前2時から午前7時になります。