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Format.Title |
タイトルブロックの書式設定に関するあらゆる詳細を扱います。
Parameters: text - 表示するテキスト。id - このタイトルの(たとえば目次からの)リンクに使用するID。font - 使用するフォントサイズ。image - 記号として表示する画像。自動値設定は、現在の要素に基づいて画像を決定します。 |
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Format.FigureTitle |
図のタイトルブロックの書式設定に関するあらゆる詳細を扱います。
パラメータ: title - タイトルテキスト。description - 説明テキスト。 |
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Format.OutputTextArea |
HTMLタグが含まれる可能性があるテキスト領域コントロールから返されるパラメータ情報を書式設定します。HTMLプリフィックスがなかった場合は、改行が挿入されます。
パラメータ: value - 出力するテキスト領域の値。 |
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Format.EnabledStatus |
値がTrueの場合は、有効に設定されている画像が表示されます。無効になっている画像が表示されるのは、パラメータshowDisabledがTrueに設定されている場合だけです。
パラメータ: value - 有効、True/False。showDisabled - 値がFalseに設定されている画像を表示する場合はTrueに設定します。デフォルト値は「False」です。 |
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Format.Chechbox |
Trueに設定すると、チェックボックス画像(オン)が表示されます。そうでない場合は、空のチェックボックス画像が表示されます。
パラメータ: value - オン、True/False。default - ""、False、またはTrue以外の何らかの値が指定されている場合のデフォルト値。デフォルト値は「False」です。 |
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Format.PropertyRow |
名前と値の2列があるテーブルプロパティ行を表示します。
パラメータ: propertyName - プロパティ名。propertyValue - プロパティ値。border - テーブルに使用する境界線。デフォルト値は0.5ptの黒の実線です。disable-output-escaping - 出力値の出力エスケープを無効にします。エスケープFOコンテンツを渡すときに使用します。デフォルト値は「False」です。showEmpty - 空の値を表示します。デフォルト値は「False」です。 |
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Format.ContextRow |
関連属性があるコンテキスト行を表示します。テーブル内で使用します。
パラメータ: text - 表示するテキスト。level - インデントレベル。デフォルト値は「1」です。href - ドキュメントの別の部分とリンクするためのhref値。image - 記号として表示する画像。自動値設定は、現在の要素に基づいて画像を決定します。show-page-ref - ページ参照を表示します。値はTrue/Falseです。デフォルト値は「True」です。 |
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Format.ShowBulletImage |
記号の画像を表示します。
パラメータ: image - 記号として表示する画像。自動値設定は、現在の要素に基づいて画像を決定します。 |
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Format.XMLFigure |
XMLコンテンツを表示する図の書式設定に関するあらゆる詳細を扱います。
パラメータ: title - タイトルテキスト。description - 説明テキスト。xml - 図に表示するテキスト形式のXMLデータ。"."を使用して現在のノードと子を取得することもできます。simple-format - Trueの場合、テキスト選択なしでXMLが表示されます。ネームスペース属性を含める必要がある場合、またはXMLの書式に不備がある場合に使用します。デフォルト値は「False」です。 |
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match "node()" mode "xml-to-text" |
XML-to-text書式変換関数。
パラメータ: attr-name-color、attr-value-color |
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match "@*" mode "xml-to-text" |
XML-to-text書式変換関数。
パラメータ: attr-name-color、attr-value-color |
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match "text()" mode "xml-to-text" |
XML-to-text書式変換関数。 |
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match "comment()" mode "xml-to-text" |
XML-to-text書式変換関数。
パラメータ: comment-color |
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Format.ImageFigure |
コンテンツとして画像を表示する図の書式設定を扱います。
パラメータ: title - タイトルテキスト。description - 説明テキスト。 |
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Format.PageBreak |
改ページを挿入します。 |
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Format.BasicLink |
hrefへの基本リンクを指定されたテキストを使用して作成します。hrefが空の場合は、テキスト値だけが出力されます。
パラメータ: text - リンクテキスト。href - リンクhref。 |
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Format.BasicLinkToReferencedItem |
XSI参照される項目への基本リンクを作成します。リンクの作成には@guid属性を使用します。使用できる@guidがない場合は、テキストラベルだけが表示されます。
パラメータ: xsiHref - 参照されているノードのXSI値。 |
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Format.Uppercase |
文字列を大文字テキストに変換します。
パラメータ: value - 大文字に変換する値。 |
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Format.SmartSpace |
文字列をスマートスペース処理されたテキストに変換します。
パラメータ: value - スマートスペース処理対象の値。 |
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Format.OutputDebugParameters |
属性DEBUG_PARAMSが有効な場合に、セクションのデバッグパラメータを出力します。 |
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Format.Debug |
属性DEBUGが有効な場合に指定されたテキストをデバッグ形式で出力します。
パラメータ: text - デバッグテキスト。 |