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ワークフローガイド |
この章では、ワークフローデザイナを使用してワークフロープロセスを作成する方法について説明します。 この章は、次の節から構成されています。
基礎的な情報については、
第2章「基本的なワークフロー開発」を参照してください。
Directorワークフローサブシステムで正常に実行するワークフロープロセスの作成は、次の3段階から構成されるプロセスです。
ワークフローデザイナのプロパティインスペクタを使用して、Director環境のリソースにプロセスをリンクするワークフロープロパティを設定する
完了したプロセス定義(この定義は、ワークフローデザイナによって、ワークフローエンジンで実行可能なXMLベースのプログラムに変換されます)を保存する
注記: ワークフローデザイナは、Workbenchに完全に統合されます。
プロセス論理は、ワークフローデザイナで排他的に作成されます。 使用可能な機能は、次のとおりです。
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機能 |
説明 |
|---|---|
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ユーザアクティビティ |
ユーザの操作を必要とするビジネスプロセス内のタスクまたはステップ。 ワークフローデザイナでは、このタスクに関してエンジンとキューに通知するプロパティを指定します。 |
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自動アクティビティ |
プロセス内での不在タスク/ステップ。 ワークフローデザイナでは、このタスクに対してエンジンとキューを設定するプロパティを指定します。 |
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開始アクティビティ |
新しいワークアイテムを作成したり、オプションで初期ドキュメントをワークアイテムに割り当てたりするのに必要なワークフローサブシステム機能。 |
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同期化マージアクティビティ |
ワークフローの複数の分岐を取り込んで1つに結合するのに必要なワークフローサブシステム機能。 |
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Webサービスアクティビティ |
Webサービスドキュメントスタイルを使用するのに必要な機能。 |
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ルールアクティビティ |
ルールを実行するのに必要なルールサブシステム機能。
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終了アクティビティ |
ワークフロープロセスを通常終了するのに必要なワークフローサブシステム機能。 |
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単純なリンク |
あるアクティビティから別のアクティビティへの一定のパス。 ここでは、宛先を指定します。 |
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ANDリンク |
リンクで定義されている各パスのワークアイテムを転送する一定のルーティング決定。 |
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ORリンク |
trueと評価される各パスのワークアイテムを転送する可変のルーティング決定。 |
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XORリンク |
trueと評価される最初のパスのワークアイテムを転送する可変のルーティング決定。 |
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XOR条件リンク |
trueと評価される最初のパスのワークアイテムを転送する可変のルーティング決定。
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ルールリンク |
既存のルールを使用してルールサブシステムによって評価される可変のルーティング決定。 ルールは、目的アクティビティIDを返します。
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ラベル |
プロセスグラフに注釈を付けるためのテキスト。 |
ワークフローデザイナで作成したドキュメントは、「ワークフロー」、「プロセス」、または「プロセス定義」と呼ばれることがあります。 その中でも、「プロセス定義」は、ワークフローデザイナによって作成されたXMLドキュメントをより正確に指しています。
ワークフローデザイナでプロセス内のミスが検出された場合、ポップアップメッセージによってそのことが通知され、それでも保存するかどうか尋ねられます。 この検証は、すべての保存イベントで行われます。[Yes]をクリックします。
初めて保存する場合は、[Save As]ダイアログボックスが表示されます。
通常、プロセス定義は、ResourceSet\data\workflow-processesに保存します。
各プロセスには、ワークフローデザイナで設定できるプロパティがあります。
プロパティインスペクタにプロセスプロパティが表示されます。
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プロパティ |
説明 |
|---|---|
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Name |
プロセスの正式名。 特定の名前付け規則に従ってプロセスに名前を付ける必要がある場合は、ここで設定します。 |
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Description |
ワークフローデザイナユーザを対象としたプロセスの説明。 |
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WorkName |
エンドユーザコンポーネントに表示される非公式またはわかりやすいプロセス名。 |
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Roles |
このプロセスでワークアイテムを作成することが認証されている既存のセキュリティ役割の、セミコロン区切りのリスト。
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Nodes |
(読み込み専用)プロセス内のアクティビティの数。 |
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Edges (Paths) |
(読み込み専用)プロセス内のパスの数(「エッジ」は、ワークフローパスに対するグラフ作成用語です)。 |
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Labels |
(読み込み専用)浮動ラベルと固定ラベルを含む、プロセス内のラベルの合計数。 |
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BackgroundColor |
標準の色選択ダイアログボックスを表示する場合は、データ領域をクリックします。 |
ワークフローデザイナの重要なコマンド機能は、次の画面のとおりです。
水平スクロールバーと垂直スクロールバーを使用しても、同じ結果になります。
カーソルを選択モードに変更するには、ツールバーの[Selection]ボタンをクリックします。
プロパティインスペクタにオブジェクトのプロパティを表示するには、任意のオブジェクトをクリックして選択し、右クリックします。
オブジェクトをすべて選択するには、空の領域をクリックして、オブジェクトのグループの周りを囲んでいる選択用四角形をドラッグします。
ノードは、グラフ作成環境におけるオブジェクトで、 グラフ上でアイコンによって表されます。 ノードは、アクティビティのインスタンスを常に表します。
詳細については、
76ページの「アクティビティの定義」を参照してください。
「エッジ」は、あるノードから別のノードへの線形の接続で、 矢印によって表されます。 エッジは、ワークフローリンクの単一のパスです。 リンクは、単一のアクティビティを終了するパスのセットです。 各パスは、アクティビティを終了するワークアイテムの可能なルーティングを表します。
ノードをクリックし、開始ノードからターゲットノードにドラッグします。
「単純なリンクパス」を作成する場合は、単一のアクティビティから単一のパスを作成するだけです。 このエッジは実線で表示されます。
「他のリンクパスタイプに対するパス」を作成する場合は、単一のアクティビティから複数のパスを作成できます。すべてのパスは同じタイプでなければなりません。 これらのエッジは破線で表示されます。
各ノード、パス、およびラベルには、それぞれに関連付けられているプロパティのセットがあります。 要素を選択して右クリックすると、要素のプロパティがプロパティインスペクタに表示されます。
要素の一部またはすべてに見られるグラフィカルプロパティは、次の表のとおりです。
「レイアウト」は、グラフのアクティビティ、パス、およびラベルの配置です。 ワークフローデザイナには、読みやすさを最大限にしてスペースを最小限にするためにグラフを完全に再配置できるようにする、洗練されたレイアウト機能があります。
新しい配置が垂直または水平の方向になるようにしたり、リンクパスが斜線としてまたは垂直のセグメントから作成されたりするように指定することができます。
レイアウトには、「完全レイアウト」および「増分レイアウト」の2種類があります。
「完全レイアウト」では、グラフのアクティビティ、パス、およびラベルをワークフローデザイナで自由に移動できます。
次の図は、手で配置したレイアウトに完全レイアウトを適用した結果を示しています。
「増分レイアウト」では、グラフを魅力的で整理されたものにするだけでなく、手で配置したレイアウトの基本的なデザインも維持します。
次の図は、手で配置したレイアウトに増分レイアウトを適用した結果を示しています。
ヒント: グラフでレイアウトを試し、希望しないものは[Workbench Edit]>[Undo]の順 に選択して取り消します。
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ズームタイプ |
ツールバーアイコン |
説明 |
|---|---|---|
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標準ズーム |
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一般的なズーム倍率のリストから選択できます。 |
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インタラクティブズーム |
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グラフで上下にドラッグすることにより拡大または縮小できます。 |
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マーキーズーム |
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グラフウィンドウいっぱいになるようにズームするグラフの一部をドラッグして選択できます。 |
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ウィンドウに合わせて調整 |
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グラフウィンドウに収まるように現在のドキュメントのコンテンツを縮小または拡大します。 |
ワークフローデザイナには、あらゆるグラフィックプログラムにおけるグリッドと同じように機能するグリッド線が含まれています。
グリッドが表示されている場合、アクティビティオブジェクトおよびラベルオブジェクトの角は、水平グリッド線と垂直グリッド線の交点を通ります。 これにより、オブジェクトの整列と一貫したスペースの使用はさらに簡単になります。
概要ウィンドウは、大きいグラフで作業できるように、ワークフローグラフ全体のサムネールビューを表示するポップアップウィンドウです。 概要ウィンドウの特徴は、次のとおりです。
概要ウィンドウのアウトラインボックスを使用すると、次のような複数の便利な操作を実行できます。
ラベルは、グラフ作成環境における個々のオブジェクトであり、それぞれが独自のプロパティシートを持ちます。 ラベルの形式には、次の2つがあります。
「浮動ラベル」 浮動ラベルは、ワークフローグラフに配置する単なるテキストで、別のワークフローグラフオブジェクトとの関連付けはありません。 タイトル、バージョン番号、メモ、および凡例は、すべて浮動ラベルに使用できます。
デフォルトでは、アクティビティとリンクパスは、ラベルなしで開始します。
Workbenchツールバーから、[Label]ボタンを選択します。
「Untitled」というテキストが中にあるボックスとして、ラベルが表示されます。
新しいラベルは、クリックするたびに作成されます。
アクティビティまたはリンクパスには、多くのラベルを付けることができます。 固定リンクは、新しい場所にドラッグすることによって、自由に位置変更できます。 ドラッグする際には線が表示されます。この線は、ラベルが付けられているアクティビティまたはリンクパスを示します。
Workbenchで、ラベルを右クリックし、[Properties]を選択します。
プロパティインスペクタが開き、現在のフォーマッティングプロパティが表示されます(プロパティインスペクタがすでに開いている場合は、単にラベルをクリックします)。
変更は、実行時に保存されます。
この節では、追加するアクティビティ( 68ページの「ノードの作成」を参照)について説明します。
注記: このリンクタイプは、Directorプロジェクトにルールサブシステムを含めた場合にのみ使用可能です。 詳細については、 91ページの「ワークフローデザイナへのルールサブシステム拡張の追加」を参照してください。
ルールを実行するのに必要なルールサブシステム機能を表します。 ルールサブシステムには、ワークアイテムプロパティに関連した一部のインストール済みの条件およびアクションが含まれています。 詳細については、『ルールガイド』の次の説明を参照してください。
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
プロセス内での不在タスク/ステップを表します。 ワークフローデザイナでは、このタスクに対してエンジンとキューを設定するプロパティを指定します。 キューは、自動アクティビティを表すJavaクラスを認識します。 また、キューでは、指定したタイムアウトと再試行の設定に従って、自動アクティビティを管理します。 タイムアウトと再試行の設定値を超えた自動アクティビティの動作を指定するには、プログラマがterminate関数を実装しなければなりません。 プロパティを表示するには、ノードを選択して右クリックします。
詳細については、
第4章「アクティビティおよびリンクのカスタマイズ」を参照してください。
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
ワークフロープロセスを通常終了するのに必要なワークフローサブシステム機能を表します。 プロセス内には、終了アクティビティが常に1つ必要であり、1つだけを指定できます。 このアクティビティに対しては、UIを提供しません。 プロパティを表示するには、ノードを選択して右クリックします。
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プロパティ |
説明 |
|---|---|
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Name |
このアクティビティに対する固有な参照。 終了アクティビティには必要ありません。 |
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Type |
(読み込み専用)アクティビティタイプ。 |
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
ユーザの操作を必要とするビジネスプロセス内のタスクまたはステップを表します。 ワークフローデザイナでは、このタスクに関してエンジンとキューに通知するプロパティを指定します。 アクティビティと通信するには、APIを使用します。 アクティビティ自体は、アクティビティと通信するコードを認識しません。 アクティビティのワークアイテムは、コードによって転送されるまで、そのアクティビティで待機します。 プロパティを表示するには、ノードを選択して右クリックします。
ワークアイテムのコード化の詳細については、
第2章「基本的なワークフロー開発」を参照してください。
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
新しいワークアイテムを作成したり、オプションで初期ドキュメントをワークアイテムに割り当てたりするのに必要なワークフローサブシステム機能を表します。 開始アクティビティは、新しいワークフロープロセスが作成され、プロセスから削除できない場合に作成されます。 各プロセスには、開始アクティビティが1つだけ存在します。 このアクティビティに対しては、ユーザインタフェースを提供しません。 プロパティを表示するには、ノードを選択して右クリックします。
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
ワークフローの複数の分岐を取り込んで1つに結合するのに必要なワークフローサブシステム機能を表します。 複数のパスに沿ってワークアイテムを送信するワークフローパスのみを同期化してマージする必要があります。
各ワークフロー分割(単純なリンク以外のすべてのリンク)に対しては、同期化マージアクティビティが1つ必要です。 分割および同期化マージは、括弧と同じ論理を使用して定義されなければなりません。 最後の分割は、その前の分割をマージする前にマージしておく必要があります。 このアクティビティに対しては、ユーザインタフェースを提供しません。 プロパティを表示するには、ノードを選択して右クリックします。
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プロパティ |
説明 |
|---|---|
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Name |
このアクティビティに対する固有な参照。 ワークフローデザイナにより、最初に使用するデフォルトの名前が提供されますが、これは変更できます。 注記: この値へは、EbiWorkitemDelegate.getActivityName()を使用して、ワークフロークライアントAPIからアクセスできます。 |
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Type |
(読み込み専用)アクティビティタイプ。 |
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
Webサービスドキュメントスタイルを使用するのに必要な機能を表します。 基本的には、Webサービスアクティビティは、自動アクティビティの特別な拡張です。 アクティビティプロパティシートでは、要求された情報を返すためにWebサービスに必要なWebサービス入力ドキュメントと適切にフォーマットされたXMLを指定します。 このアクティビティの使用では、WSDLおよびWebサービスドキュメントスタイル技術に精通していることを想定します。
WSDLの詳細については、
www.w3.org/TR/wsdlおよび
www.w3.org/2002/ws/descを参照してください。
次のプロパティを編集するには、Webサービスパネルをクリックします。
アクティビティプロパティの詳細については、
80ページの「同期化マージアクティビティ」を参照してください。
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
この節では、追加するリンク( 69ページの「エッジの作成」を参照)について説明します。
注記: このリンクタイプは、Directorプロジェクトにルールサブシステムを含めた場合にのみ使用可能です。 詳細については、 91ページの「ワークフローデザイナへのルールサブシステム拡張の追加」を参照してください。
既存のルールを使用してルールサブシステムによって評価される可変のルーティング決定を表します。 ルールリンクでは、1つのパスのみが選択されます。 ルールは、パスを返します。 ルールサブシステムには、パスを指定できるようにするインストール済みのアクションが含まれています。 詳細については、『ルールガイド』の Set Next Activityアクションの説明を参照してください。
リンクプロパティを表示するには、エッジ要素を選択して右クリックします。
注記: 宛先は、ルール内ではなく、ワークフローデザイナで指定されます。
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
注記: このリンクタイプは、Directorプロジェクトにルールサブシステムを含めた場合にのみ使用可能です。 詳細については、 91ページの「ワークフローデザイナへのルールサブシステム拡張の追加」を参照してください。
trueと評価される最初のパスのワークアイテムを転送する可変のルーティング決定を表します。 本質的には、これは、拡張されたXORリンクです。 ワークフローサブシステムでは、評価の順序を制御します。 リンクプロパティを表示するには、エッジ要素を選択して右クリックします。
ルールサブシステムには、ワークアイテム値を確認できるようにするインストール済みの条件が含まれています。 詳細については、『ルールガイド』の Check Workitem Value条件の説明を参照してください。
1つのパスが常にtrueになるように注意する必要があります。 条件が指定されていないXORパスは、trueと評価されます。 trueと評価されるパスがない場合、ワークアイテムは、デフォルトのパス上を移動します。 ORリンクには、デフォルトのパスが常に1つ必要であり、1つだけを指定できます。
正しく評価されなかったXOR条件リンクパスは、falseに設定されます。
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プロパティ |
説明 |
|---|---|
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Name |
このパスに対する固有な参照。 ワークフローデザイナによりデフォルトの名前が提供されますが、これは変更できます。 |
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Type |
リンクパスのタイプ。 |
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Condition Macro ID |
リソースセットで使用可能なルールサブシステムの既存の条件マクロの名前を指定します。
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Default |
このリンクの場合、1つのパスがデフォルトにならなければなりません。 デフォルトは、trueと評価されるパスが他にない場合に使用されるパスです。 条件がfalseの場合、ワークアイテムは、リンクの他のパスがtrueと評価されない限り、ルーティングされません。 |
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Link Name |
リンクは、単一のアクティビティを終了するパスの集合です。 これは、その集合に対する固有な参照です。 単一のパスのプロパティでこの名前を変更すると、リンクに属している他のすべてのパスの名前も変更されます。 |
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
リンクで定義されている各パスのワークアイテムを転送する一定のルーティング決定を表します。 ワークフローデザイナでは、各パスは、矢印によって表されます。 アクティビティを終了するパスの集合は、リンクと呼ばれます。 ここでは、宛先を指定します。 リンクプロパティを表示するには、エッジ要素を選択して右クリックします。
ANDリンクでは、ワークアイテムのコピーや、単純ではない他のリンクは作成されません。 代わりに、ANDリンクは、1つのワークアイテムで複数のタスクが同時に発生する機会を表します。 衝突を避けるために、ワークアイテムはロックしないが、ワークアイテム内でドキュメントをロックするという方法を適用できます。 ワークアイテムデータは、並行アクティビティに固有な情報が1つのドキュメント内で隔離された状態で、複数のドキュメントに整理します。
各ANDリンクには、同期化マージアクティビティを指定する必要があります。 詳細については、 80ページの「同期化マージアクティビティ」を参照してください。
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プロパティ |
説明 |
|---|---|
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Name |
このパスに対する固有な参照。 ワークフローデザイナによりデフォルトの名前が提供されますが、これは変更できます。 |
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Type |
リンクパスのタイプ。 |
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Addressee |
このアクティビティで作業を実行する許可を持っているユーザまたは役割。 1つの宛先だけを指定できます。
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Link Name |
リンクは、単一のアクティビティを終了するパスの集合です。 これは、その集合に対する固有な参照です。 単一のパスのプロパティでこの名前を変更すると、リンクに属している他のすべてのパスの名前も変更されます。 |
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
trueと評価される各パスのワークアイテムを転送する可変のルーティング決定を表します。 ワークアイテムプロパティまたはドキュメントプロパティを使用して、単純または複雑な式を指定します。 プロパティはワークフローメタデータであることに注意してください。 リンクプロパティを表示するには、エッジ要素を選択して右クリックします。
1つのパスが常にtrueになるように注意する必要があります。 式が指定されていないORパスは、trueと評価されます。 trueと評価されるパスがない場合、ワークアイテムは、デフォルトのパス上を移動します。 ORリンクには、デフォルトのパスが常に1つ必要であり、1つだけを指定できます。
正しく評価されなかったORリンクパスは、falseに設定されます。
各ORリンクには、同期化マージアクティビティを指定する必要があります。 詳細については、 80ページの「同期化マージアクティビティ」を参照してください。
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プロパティ |
説明 |
|---|---|
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Name |
このパスに対する固有な参照。 ワークフローデザイナによりデフォルトの名前が提供されますが、これは変更できます。 |
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Type |
リンクパスのタイプ。 |
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Addressee |
このアクティビティで作業を実行する許可を持っているユーザまたは役割。 1つの宛先だけを指定できます。
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Link Name |
リンクは、単一のアクティビティを終了するパスの集合です。 これは、その集合に対する固有な参照です。 単一のパスのプロパティでこの名前を変更すると、リンクに属している他のすべてのパスの名前も変更されます。 |
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Default |
このリンクの場合、1つのパスがデフォルトにならなければなりません。 デフォルトは、trueと評価されるパスが他にない場合に使用されるパスです。 デフォルトのパスには、式が含まれる場合があります。 式がfalseの場合、ワークアイテムは、リンクの他のパスがtrueと評価されない限り、ルーティングされません。 |
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Expression |
式エディタを表示する場合は、データ領域をクリックします。
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UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
あるアクティビティから別のアクティビティへの一定のパスを表します。 ここでは、宛先を指定します。 リンクプロパティを表示するには、エッジ要素を選択して右クリックします。
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プロパティ |
説明 |
|---|---|
|
Name |
このパスに対する固有な参照。 ワークフローデザイナによりデフォルトの名前が提供されますが、これは変更できます。 |
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Type |
(読み込み専用)リンクパスのタイプ。 |
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Addressee |
このアクティビティで作業を実行する許可を持っているユーザまたは役割。 1つの宛先だけを指定できます。
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|
Link Name |
リンクは、単一のアクティビティを終了するパスの集合です。 これは、その集合に対する固有な参照です。 単純なリンクの場合、1つのパスだけが存在します。 |
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
trueと評価される最初のパスのワークアイテムを転送する可変のルーティング決定を表します。 ワークアイテムプロパティまたはドキュメントプロパティを使用して、単純または複雑な式を指定します。 リンクプロパティを表示するには、エッジ要素を選択して右クリックします。
1つのパスが常にtrueになるように注意する必要があります。 式が指定されていないXORパスは、trueと評価されます。 trueと評価されるパスがない場合、ワークアイテムは、デフォルトのパス上を移動します。 XORリンクには、デフォルトのパスが常に1つ必要であり、1つだけを指定できます。
正しく評価されなかったXORリンクパスは、falseに設定されます。
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プロパティ |
説明 |
|---|---|
|
Name |
このパスに対する固有な参照。 ワークフローデザイナによりデフォルトの名前が提供されますが、これは変更できます。 |
|
Type |
リンクパスのタイプ。 |
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Addressee |
このアクティビティで作業を実行する許可を持っているユーザまたは役割。 1つの宛先だけを指定できます。
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|
Default |
このリンクの場合、1つのパスがデフォルトにならなければなりません。 デフォルトは、trueと評価されるパスが他にない場合に使用されるパスです。 デフォルトのパスには、式が含まれる場合があります。 式がfalseの場合、ワークアイテムは、リンクの他のパスがtrueと評価されない限り、ルーティングされません。 |
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Expression |
式エディタを表示する場合は、データ領域をクリックします。
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Link Name |
リンクは、単一のアクティビティを終了するパスの集合です。 これは、その集合に対する固有な参照です。 単一のパスのプロパティでこの名前を変更すると、リンクに属している他のすべてのパスの名前も変更されます。 |
UIプロパティの詳細については、
70ページの「グラフィカルプロパティ」を参照してください。
各リンクでは、Addresseeプロパティに対して1つの値を受け入れることができます。 通常、この値は役割で、役割によって、アクティビティで作業を実行できる許可を持っているユーザのリストが定義されます。 Addressee値は、ワークアイテムプロパティからランタイム時に動的に取得されるように指定することもできます。
プロパティインスペクタのAddresseeプロパティの横のデータ領域をクリックします。
絶対宛先を指定する場合は、[Literal value]をオンにします。
ユーザに対しては、[User]をオンにし、[Value]フィールドにユーザ名を指定します。
注記: LDAP領域にアクセスする場合は、識別名を指定します(例: cn=user,ou=users)。
役割に対しては、[Role]をオンにし、[Value]フィールドに役割名を指定します。
動的宛先を指定する場合は、[Expression]をオンにします。
ワークアイテムプロパティから宛先を取得するには、[Value]フィールドにプロパティ名を指定します。
ワークアイテムドキュメントプロパティから宛先を取得するには、ワークアイテムドキュメント名とドキュメントプロパティをスラッシュで区切って指定します(次を参照)。
workitemDocumentName/documentPropertyName
動的な式は、単一のユーザまたは役割に解決されなければなりません。 動的宛先を使用する場合でも、[User]または[Role]を正しくオンにする必要があります。 つまり、パスでは、ユーザ宛先または役割宛先のうち予期する方を把握していなければなりません。
式ビルダを使用すると、最終的にtrueまたはfalseと評価される単純または複雑な式のワークアイテムプロパティとワークアイテムドキュメントプロパティをテストできます。
プロパティインスペクタのExpressionプロパティの横のデータ領域をクリックします。
ワークアイテムプロパティまたはドキュメントプロパティを指定します。
ワークアイテムプロパティを指定するには、[Property Name]フィールドにそのプロパティを入力し、[Document Name]フィールドは空白のままにします。
ドキュメントプロパティを指定するには、[Property Name]フィールドにそのプロパティを入力し、関連付けられているドキュメント名を[Document Name]フィールドに入力します。
最初のドロップダウンリストでは、これが最初のテスト条件ではない場合、現在のテスト条件によって、その前の条件に対してANDまたはORのどちらが適用されるようにするかを選択します。
3番目のドロップダウンリストでは、[Property Value]フィールドのデータタイプを選択します。
デザイナにより、エントリが検証されます。
アプリケーションにルールサブシステムがある場合は、ルールサブシステムとワークフローサブシステムの統合を利用できます。 1つの「ルールアクティビティ」と、「XOR条件リンク」および「ルールリンク」という2つのタイプのリンクを追加することが可能です。
Directorインストールディレクトリの次の場所にあるファイルを見つけます。
\templates\TemplateResources\workflow-re\WorkflowRE.jar
このファイルを、Workbenchインストールディレクトリの次の場所にコピーします。
\lib\graphbeans\workflow\
アクティビティとリンクタイプが、ワークフローデザイナのアクティビティとリンクのメニュー選択に表示されます。
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ワークフローガイド |
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