jBroker MQのクラスタリング

このセクションでは、jBroker MQクラスタリングを利用するJMSクライアントアプリケーションを開発および構成する方法を説明します。 jBroker MQクラスタの概要については、『管理者用ガイド』を参照してください。 このセクションの例では、jBroker MQサーバのクラスタを使用するトピックおよびキューベースのクライアントアプリケーションを開発する方法を示します。

トピックの複製

この例では、jBroker MQクラスタ機能を使用して、障害対策クライアントアプリケーションを作成する方法を示します。 プロデューサアプリケーションでは、フェイルオーバはjBroker MQにより透過的に処理されます。つまり、クライアントで使用できるサーバが少なくとも1つある限り、クライアントアプリケーションは機能し続けます。 コンシューマアプリケーションでは、障害対策を手動で行う必要があります。

キューの複製

この例では、jBroker MQクラスタのキュー複製セマンティックを示します。 トピックとは反対に、キューは、特定のブローカにバインドされ、キューの位置は、クライアントアプリケーションに示されます。 キュー受信者は、任意のブローカを使用して接続し、キューからメッセージを受信でき、キュー送信者は、クラスタ内の任意のブローカに接続してメッセージを送信できます。


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