30001 |
ステータスは成功です |
XMLドキュメント |
多くの異なるイベントの中には、ステータスが成功になるものがあります。これは通常、操作が正常に完了したことを示します。 |
30002 |
ステータスは再試行です |
XMLドキュメント |
多くの異なるイベントの中には、ステータスが再試行になるものがあります。これは、操作が完了せず、操作を後で再試行する必要があることを示します。 |
30003 |
ステータスは警告です |
XMLドキュメント |
多くの異なるイベントの中には、ステータスが警告になるものがあります。これは通常、操作で小さな問題が発生して完了したことを示します。 |
30004 |
ステータスがエラーです |
XMLドキュメント |
多くの異なるイベントの中には、ステータスがエラーになるものがあります。これは通常、操作が正常に完了しなかったことを示します。 |
30005 |
ステータスは致命的です |
XMLドキュメント |
多くの異なるイベントの中には、ステータスが致命的になるものがあります。これは通常、操作が正常に完了せず、エンジンまたはドライバを続行できなかったことを示します。 |
30006 |
ステータスはその他です |
XMLドキュメント |
上記で定義した5つのレベル以外で処理されたステータスドキュメントでは、その他のステータスでイベントが作成されます。これらのイベントは、スタイルシートまたはルール内でのみ生成されます。 |
30007 |
検索 |
XMLドキュメント |
クエリドキュメントがIDMエンジンまたはドライバに送信されるときに発生します。 |
30008 |
エントリの追加 |
XMLドキュメント |
オブジェクトが追加されるときに発生します。 |
30009 |
エントリの削除 |
XMLドキュメント |
オブジェクトが削除されるときに発生します。 |
3000A |
エントリの変更 |
XMLドキュメント |
オブジェクトが変更されるときに発生します。 |
3000B |
エントリの名前変更 |
XMLドキュメント |
オブジェクトが名前変更されるときに発生します。 |
3000C |
エントリの移動 |
XMLドキュメント |
オブジェクトが移動されるときに発生します。 |
3000D |
関連付けの追加 |
XMLドキュメント |
関連付けが追加されるときに発生します。追加または一致で発生する場合もあります。 |
3000E |
関連付けを削除 |
XMLドキュメント |
オブジェクトが削除されても、関連付けを削除するイベントは発生しません。関連付けが削除されるのは、異なるアプリケーションでユーザオブジェクトが削除されたときです。このとき、削除が「変更」に変換されることによって関連付けが削除されます。 |
3000F |
クエリースキーマ |
XMLドキュメント |
クエリースキーマ操作がIDMエンジンまたはドライバに送信されるときに発生します。 |
30010 |
パスワードの確認 |
|
iManagerから実行される手動の機能です。 |
30011 |
オブジェクトパスワードの確認 |
XMLドキュメント |
ドライバ以外の、オブジェクトのパスワードを確認するために要求が発行されるときに発生します。 |
30012 |
パスワードの変更 |
XMLドキュメント |
ドライバのパスワードを確認するために要求が発行されるときに発生します。 |
30013 |
同期 |
XMLドキュメント |
同期イベントが要求されるときに発生します。 |
30014 |
XMLドキュメントの入力 |
XMLドキュメント |
エンジンまたはドライバによって入力ドキュメントが作成されるたびに生成されます。 |
30015 |
入力変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
入力変換ポリシーが処理された後で生成されます。ユーザは変換されたドキュメントを表示できます。 |
30016 |
出力変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
出力変換ポリシーが処理された後で生成されます。ユーザは変換されたドキュメントを表示できます。 |
30017 |
イベント変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
イベント変換ポリシーが処理された後で生成されます。ユーザは変換されたドキュメントを表示できます。 |
30018 |
配置ルール変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
配置ルールポリシーが処理された後で生成されます。ユーザは変換されたドキュメントを表示できます。 |
30019 |
作成ルール変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
作成ルールポリシーが処理された後で生成されます。ユーザは変換されたドキュメントを表示できます。 |
3001A |
入力マッピングルール変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
ドキュメントをeDirectoryスキーマに変換する、スキーマのマッピングルールが処理された後に生成されます。 |
3001B |
出力マッピングルール変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
ドキュメントをアプリケーションスキーマに変換する、スキーマのマッピングルールが処理された後に生成されます。 |
3001C |
一致ルール変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
一致ルールポリシーが処理された後で生成されます。ユーザは変換されたドキュメントを表示できます。 |
3001D |
コマンド変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
コマンド変換ポリシーが処理された後で生成されます。ユーザは変換されたドキュメントを表示できます。 |
3001E |
発行者フィルタ変換ドキュメント |
XMLドキュメント |
発行者チャネルで通知フィルタを処理した後で生成されます。ユーザは変換されたドキュメントを表示できます。 |
3001F |
ユーザエージェント要求 |
XMLドキュメント |
購読者チャネルで、ユーザエージェントのXDSコマンドドキュメントがドライバに送信されるときに発生します。 |
30020 |
再同期ドライバ |
|
同期の要求が発行されるときに発生します。 |
30021 |
移行 |
|
移行の要求が発行されるときに発生します。 |
30022 |
ドライバの起動 |
XMLドキュメント |
ドライバが起動するときに発生します。 |
30023 |
ドライバの停止 |
XMLドキュメント |
ドライバが停止するときに発生します。 |
30024 |
パスワード同期 |
|
オブジェクトに配布パスワードまたは単純パスワードを設定するときに生成されます。 |
30025 |
パスワードのリセット |
|
パスワード同期操作が失敗した後に、接続されているアプリケーションのパスワードをリセットするときに生成されます。 |
30026 |
DirXMLのエラー |
|
エンジンで内部エラーが発生するたびに生成されます。 |
30027 |
DirXMLの警告 |
|
エンジンで内部警告が発生するたびに生成されます。 |
30028 |
カスタム操作 |
XMLドキュメント |
入力ドキュメントに不明な操作があるときに発生します。不明でない操作の例は、追加、削除、変更などです。 |
30029 |
属性のクリア |
|
変更操作にremove-all-value要素が含まれているときに発生します。 |
3002A |
値の追加 - エントリの変更 |
値 |
オブジェクトの変更時に値が追加されるときに発生します。 |
3002B |
値の削除 |
値 |
変更操作にremove-value要素が含まれているときに発生します。 |
3002C |
エントリのマージ |
XMLドキュメント |
2つのオブジェクトがマージされるときに発生します。 |
3002D |
名前付きパスワードの取得 |
XMLドキュメント |
名前付きパスワードの取得の操作で生成されます。 |
3002E |
属性のリセット |
XMLドキュメント |
発行者チャネルまたは購読者チャネルで、ドキュメントのリセットが発行されるときに発生します。 |
3002F |
値の追加 - エントリの追加 |
値 |
オブジェクトの作成時に値が追加されるときに発生します。 |