Identity Managerのユーザインタフェースは主にエンドユーザがアクセスし、タブやページを使用して識別情報のセルフサービスやワークフローベースのプロビジョニング(Provisioning Module for Identity Managerを使用)を行います。ただし、このブラウザベースのユーザインタフェースには、
タブ/ページも用意されています。このタブで、管理者はIdentity Managerユーザアプリケーションのさまざまな項目を設定することができます。たとえば、次の作業を行う場合に
タブを選択します。ユーザインタフェースの外観や操作に使用するテーマの変更
エンドユーザが使用するIdentityセルフサービス機能のカスタマイズ
管理者アクションを実行できるユーザの指定
ユーザアプリケーションおよびその実行方法に関する他の詳細の管理