3.9 SecureLoginのプロビジョニング

このプロビジョニングシナリオでは、SecureLogin資格情報プロビジョニング用に操作データが取得され、使用される最初の場所は、ドライバの入力変換ポリシー内に指定されています。サンプルのシナリオでは、次の3つのポリシーが実装されています。

SecureLogin資格情報の設定ポリシーでは、プロビジョニングが実行されるのは、返されたコマンドステータスが「成功」で、以前に設定した <operation-data>が存在する場合のみに限定してください。