操作ターゲットDN

現在の操作のターゲットDNを設定します。

フィールド

DN

新しいターゲットDNを指定します。

この例では、接続システムからミラー化された構造を使用して、識別ボールト内にオブジェクトを配置します。ソースおよびターゲットのデータストアで、ミラー化を開始するポイントを定義する必要があります。このルールは、Identity Managerに付属する事前定義されたルールです。詳細については、「配置 - 発行者(ミラーリング)」を参照してください。 このポリシーをXMLで表示するには、predef_place_pub_mirrored.xmlを参照してください。

配置 - 発行者(ミラーリング)
操作ターゲットDNの設定

このルールでは、操作ターゲットDNをターゲットのベースロケーションとソースDNのローカル変数として設定します。