ターゲットデータストア内のオブジェクトの属性に値を追加します。
属性の名前を指定します。
(オプション)ターゲットオブジェクトのクラス名を指定します。現在のオブジェクトのクラス名を使用するには、フィールドを空白のままにします。
このアクションを現在の操作の前と後のどちらに追加するか、または目的のデータストアへ直接書き込むかを選択します。
ターゲットオブジェクトのタイプを選択します。このオブジェクトは現在のオブジェクトにすることも、DNまたは関連付けによって指定することもできます。
DN、関連付け、または現在のオブジェクトをターゲットオブジェクトとして指定します。
追加する属性値の構文を選択します。オプションは、文字列、カウンタ、DN、INT、間隔、オクテット、状態、構造、電話番号、または時間です。
追加する属性値を指定します。