同期

再同期(手動または自動)の結果として、または「識別ボールトからの移行」操作の結果として購読者チャネルに表示されます。

備考

<sync>は一般に、イベント変換ポリシーでのみ表示されます。イベント変換ポリシーを使用してスコープベースのフィルタリングを実行する場合は、<sync>要素を考慮に入れる必要があります。

<sync>要素は、アプリケーションシムによって投入されるか、発行者チャネル上のポリシーによって投入されない限り、発行者チャネルには表示されません。ただし、「識別ボールトへの移行」操作の場合は、<sync>要素は発行者チャネルポリシーによって処理されます。

        <sync class-name="User" src-entry-id="3458909"qualified-src-dn="\T=TREE\O=container\CN=object"src-dn="\TREE\container\object">                <association>67847262</association>        </sync>

内容に使用できる要素

属性

属性

有効値

デフォルト値

class-id

CDATA

予約済み。

#IMPLIED

class-name

CDATA

#IMPLIED

CDATA

#IMPLIED

src-dn

CDATA

#IMPLIED

src-entry-id

CDATA

#IMPLIED

タイムスタンプ

CDATA

予約済み。

#IMPLIED

内容の規則

)

親要素

要素

説明

input