ターゲットDNのエスケープ

ターゲットデータストアのDNフォーマットのルールに従って格納されたトークンをエスケープします。

例では、Identity Managerとともに提供される事前定義されたルールです。詳細については、セクション 6.16, 配置-発行者(フラット)を参照してください。ポリシーをXMLで表示するには、predef_place_pub_flat.xmlを参照してください。

操作ターゲットDNの設定アクションでは、ターゲットDNのエスケープトークンを使用して、ユーザオブジェクトのターゲットDNを作成します。

配置発行者(フラット)
ターゲットDNのエスケープ

ターゲットDNのエスケープでは、一意の名前の値を取得して、これをターゲットDNの形式に設定します。