インストールおよび設定のデバッグメッセージの有効化
インストールに失敗する場合、問題の特定に役立てるために、デバッグメッセージを有効にする必要があります。
- Linux、Solaris、およびHP-UX:iManager InstallAnywhereプログラムの起動元になる、端末セッションで「LAX_DEBUG=true」をエクスポートします。
- Windows:Ctrlキーを押しながらiManager InstallAnywhereを起動します。Ctrlキーは、デバッグ画面が表示されるまで押し続けてください。