3.1 ForgeでのSANストレージの使用

PlateSpin Forgeでは、SAN (ストレージエリアネットワーク)の実装など、既存の外部ストレージソリューションがサポートされています。ファイバチャネルソリューションおよびiSCSIソリューションの両方がサポートされています。ファイバチャネルおよびiSCSI HBAをサポートするSANでは、ForgeアプライアンスはSANアレイに接続することができます。SANアレイLUN (論理ユニット)を使用してワークロードデータを保存できます。ForgeをSANと共に使用すると、柔軟性、効率性、また信頼性が向上します。

それぞれのSAN製品には独自の微妙な差異や相違点があり、これらの特性はハードウェア製造業者間で移行されるものではありません。このような特徴は、これらの製品がForge管理VMと接続し、相互作用する方法を考えると特に著しいものとなります。したがって、このガイドでは、考えられるそれぞれの環境や状況に対する特定の設定手順は記載されていません。

前述したような特定の情報が必要な場合は、ハードウェアベンダまたはSAN製品の販売担当者に連絡することが最適な解決策です。多くのハードウェアベンダが、これらのタスクを詳細に説明したサポートガイドを提供しています。次のサイトから豊富な情報を入手できます。

VMwareマニュアルのWebサイト

以下のベンダは、VMwareでテスト済みのストレージ製品を提供しています。

iSCSIの詳細については、Storage Networking Industry AssociationのWebサイトhttp://www.snia.org/tech_activities/ip_storage/iscsi/にアクセスしてください。