2.2 ユーザアクティビティログ記録の設定

デフォルトでは、PlateSpin Migrateは、すべてのユーザアクティビティをPlateSpin Migrate Serverホストの次のディレクトリあるログファイルPlateSpin.UserActivityLogging.logに記録します。

..\PlateSpin Migrate Server\logs

個々のログエントリの形式は次のとおりです。

date|Category|description|user|details1|details2

Category要素は、特定のアクションに当てはまる機能領域です。たとえば、SecurityInventory (検出操作)、LicenseManagement、またはMigration (ワークロードの移植容易性の操作)などです。

details1およびdetails2の要素は、Categoryに依存しており、該当する場合は追加の情報を提供します。

次に、ドメインアカウントMyDomain\John.Smithを持つユーザのログインアクションを記録するログエントリの例を示します。

2008-09-02 14:14:47|Security|User logged in|MyDomain\John.Smith

ログファイルのサイズが指定した値に達すると、ファイル名に連番が付加された新しいファイルにロールオーバーされます。

PlateSpin.UserActivityLogging.log.1
PlateSpin.UserActivityLogging.log.2
PlateSpin.UserActivityLogging.log.3

ログファイルの数が指定した値に達すると、ロールオーバーされるたびに、最も古いログファイルが上書きされるようになります。

ユーザアクティビティログを有効または無効にする方法、およびログファイルサイズおよびロールオーバーオプションを指定する方法:

  1. PlateSpin Migrate Clientで、[ツール]>[オプション]の順にクリックします。

  2. [ログ]タブをクリックします。

  3. 必要なオプションを指定し、[OK]をクリックします。