場合によっては、ワークロードをPlateSpin Protectインベントリから削除し、それを後で追加し直すことが必要になる場合があります。
[ワークロード]ページで、削除するワークロードを選択し、[
]をクリックします。(条件付き)ブロックレベルのレプリケーションで以前保護されていたWindowsワークロードに対して、PlateSpin Protect Webインタフェースでは、ブロックベースのコンポーネントを削除するかどうかを指定するように求められます。次のとおり選択できます。
次のコンポーネントを削除しないでください。 コンポーネントは削除されません。
コンポーネントとは削除されますが、ワークロードは再起動されません。 コンポーネントは削除されます。ただし、ワークロードの再起動は、アンインストール処理を完了するために必要です。
コンポーネントを削除し、ワークロードを再起動します。 コンポーネントは削除され、ワークロードは自動的に再起動されます。スケジュールされたダウンタイム中にこの操作を実行するようにしてください。
[コマンドの確認]ページで、[
]をクリックして、コマンドを実行します。プロセスが終了するのを待ちます。