6.2 テスト後のクリーンアップ

システム確認を完了した後、テスト用に作成したオブジェクトを削除する必要があります。

  1. インストール中に指定したSentinel管理者ユーザを使用してシステムにログインします(デフォルトではadmin)。

  2. Correlation]タブを選択します。

  3. 相関エンジンマネージャを開きます。

  4. 相関エンジンマネージャで[TestRule1]を右クリックし、[Undeploy]を選択します。

  5. 相関ルールマネージャを開きます。

  6. TestRule1]を選択し、[削除]をクリックします。

  7. [Tools]>[Action Manager]を選択して[Action Manager]ウィンドウを表示します。

  8. CorrelatedEvent]アクションを選択し、[削除]、[はい]の順にクリックして削除を確認します。

  9. イベントソースの管理]メニューを選択し、[ライブビュー]を選択します。

  10. グラフィカルのイベントソース階層で、[General Collector]を右クリックし、[停止]を選択します。

  11. [イベントソースの管理]ウィンドウを閉じます。

  12. インシデント]タブをクリックします。

  13. インシデントビューマネージャを開きます。

  14. TestIncident1]を選択し、右クリックして[削除]を選択します。