iSNSは、インストール先のサーバで起動する必要があります。端末コンソールで、rootユーザとして、次のコマンドの1つを入力します。
rcisns start
/etc/init.d/isns start
iSNSでは、stop、status、restartの各オプションも使用できます。
iSNSはサーバの再起動時に自動的に起動するように設定することもできます。
YaSTを起動して、[
]の下で[ ]を選択します。[
]タブを選択して、iSNSサーバのIPアドレスを指定して、[ ]を選択します。画面の[
]セクションで、[ ]を選択します。iSNSサーバを手動で起動することもできます。この場合、rcisns startコマンドを使用して、サーバを再起動するときにサービスを毎回起動する必要があります。