Windowsグループポリシーでは、Windowsデバイスのグループポリシーを設定できます。
ZENworksコントロールセンターで、[
]タブをクリックします。[
]リストで、[ ]をクリックし、[ ]をクリックして[ポリシータイプの選択]ページを表示します。[
]を選択し、[ ]をクリックして[詳細設定]ページを表示し、フィールドに入力します。ポリシー名: ポリシーの名前を入力します。ポリシー名は、同じフォルダにある他の項目(グループ、フォルダなど)の名前とは異なる必要があります。入力した名前は、ZENworksコントロールセンターに表示されます。
フォルダ: ポリシーを配置するZENworksコントロールセンターフォルダの名前を入力するか、参照して選択します。デフォルトは/ポリシーですが、さらにフォルダを追加してポリシーを整理できます。
説明: ポリシーのコンテンツの短い説明を入力します。この説明は、ZENworksコントロールセンターに表示されます。
[
]をクリックすると、[Windowsグループポリシー]が表示されます。オプションを使用して設定を指定してください。詳細については、次の表を参照してください。[
]をクリックして[概要]ページを表示します。[システム要件、強制、ステータス、およびポリシーの属するグループなどの追加情報を指定します。
]をクリックし、ポリシーを今すぐ作成するか、[ ]を選択し、ポリシー割り当て、ログイン/ログオフスクリプトがユーザ関連グループポリシーで設定され、[
]の[ ]セクションにある[ ]オプションが選択されている場合は、再ログインが強制され、ユーザが管理対象デバイスに再びログインしたときにログインスクリプトが実行されます。デバイスに関連付けられたポリシーからのスタートアップスクリプトは、デバイスが次回再起動されたときにのみ実行されます。重要:Windowsグループポリシーのセキュリティ設定をWindows XP SP1またはSP2管理対象デバイスに適用する場合は、デバイスにWindowsホットフィックスKB897327がインストールされていることを確認してください。ホットフィックスのインストール方法の詳細については、「MicrosoftサポートWebサイト」を参照してください。