3.1 マイグレーションタスク

移行できるNovell eDirectoryデータにはいくつかのタイプがあります。1つまたは複数のセッションですべてのタイプをモデル化できます(モデル化情報は保存されるため)。ただし、一度に移行できるのは1つのタイプだけです。[マイグレーションタスク]フィールドで選択したタイプは、[今すぐ移行]ボタンをクリックすると、移行されます。

マイグレーションタスク]フィールドに表示されるオプションは、[選択]タブに何が表示されるかを決定するフィルタです。マイグレーションタスクを選択すると、[選択]タブの2つのパネル([ソースeDirツリー]と[宛先ゾーン])にあるフィールド(およびデータ)が選択内容に応じて変わります。たとえば、[ステップ 1: アプリケーション]を選択する場合は、アプリケーションに適合するパス、フィールド、およびデータのみが両方のパネルに表示されます。[ソースeDirツリー]パネルには、eDirectoryツリー内の項目が表示されます。[宛先ゾーン]パネルには、現在ZENworksデータベースに存在する項目が表示され、ZENworksコントロールセンターで表示可能です。

マイグレーションタスク]オプションの数は、アプリケーションと関連付けオブジェクトがConfiguration Managementでの関連付けの再作成のためにすでに存在する必要があるアプリケーションなど、考えられる従属関係の理由から、提案されたマイグレーションシーケンスを表します。したがって、まずアプリケーションを移行して、関連付けを移行します。ただし、タイプのサブセットを含め、eDirectoryデータはいかなる順序でも移行できます。これは、さまざまな部署のアプリケーションを別々に移行するなど、増加するマイグレーションで便利です。

また、[宛先ゾーン]パネルからどの項目でも削除できます。この場合、項目はZENworksデータベースから削除されるため、ZENworksコントロールセンターでも表示できなくなります。