ワークステーションイメージング
ワークステーションイメージングを使用することによって、次のイメージング操作ができます。
- ワークステーションのイメージを作成し、同じワークステーション(ローカル)またはイメージングサーバ(プロキシ)に格納します。
- 選択したファイルの"アドオン"イメージを作成します。
- イメージをカスタマイズします。
- イメージを圧縮して保存容量を最小限にします。
- ワークステーション(ローカル)またはイメージングサーバ(プロキシ)に保存されたイメージを取得し、ワークステーションに保存します。この操作は各ワークステーションで手動で実行したり、ConsoleOne(R)から自動的に実行したりすることができます。
- ワークステーションまたはサーバポリシーを使用してイメージング操作を定義します。
- イメージング操作をカスタマイズして自動化するスクリプトを記述します。
- マルチキャストセッションでイメージを多数のワークステーションに同時に復元します。
- パーティションとストレージデバイスの情報をワークステーションで表示します。
- パーティションを作成、削除、有効化します。