Endpoint Security Client 4.0で未対応の機能(または一部のみ対応の機能)は次のとおりです。
クライアントセルフディフェンス。
モデム対応。
スクリプト作成。
ロケーション内のファイアウォールの手動変更。
ロケーション内の複数のファイアウォールの視覚化。デフォルトのファイアウォールのみ利用可能にする機能。
整合性ルール。
アプリケーションのブロック。
マウスを置いたときの通知領域アイコンの情報が変更された。アイコンがポリシーおよびロケーション情報しか表示しない。
USB接続。
Wi-Fiキーの管理。
有線接続が無線接続より重視されることがなくなった。
Endpoint Security Clientの更新プログラム(ポリシー別)。
VPN認証のタイムアウト。
ストレージデバイスコントロールの自動再生。
ネットワーク環境内の電話帳エントリ。