ノベルニューズレター（NNL）
複数のディレクトリサービスとアプリケーションデータの連携により、eビジネスの柔軟な統合を実現する「Novell DirXML 1.0」を2月9日より提供開始
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ノベル・ニューズレター 第２０５号 ２００１年０１月２６日
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Novell, The Leading Provider of Net Services Software.
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★Novell NewsLetterは、世界2200万人が愛用するグループウェアGroupWiseを
使ってお届けしています。 http://www.novell.co.jp/groupwise/index.html
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131年前の今日（1870/01/26＝明治2/12/25）、明治政府初の公共事業「電信」
が東京−横浜間で創業したんだとか。 電信という原始的デジタルネットから
我々は随分遠くまで来たものです。 さて今週、ノベルクライアントの新顔が
登場し、ダウンロード可能となっております。 Novell Clientの変遷にも歴
史を感じる、といえば大袈裟かも知れませんが、新しい世紀は新しい Novell
Clientで。 是非下記のダウンロード先をご利用下さい。
Windows 95/98/Me用 http://www.novell.co.jp/iwc/
Windows NT/2000 用 http://www.novell.co.jp/ntclient/
【１】複数のディレクトリサービスとアプリケーションデータの連携により、
eビジネスの柔軟な統合を実現する
「Novell DirXML 1.0」を2月9日より提供開始
【２】ノベルの最新ディレクトリサービス、「NDS eDirectory 8.5」ならびに
「Novell Account Management 2.1」を2月9日より出荷開始
【３】Linux上でNDSを体験できる無料セミナー、大阪で開催！！
NDS for Linux/NT Hands-Onセミナー （要申込み）
【４】2/15（木）or 2/16（金） ノベル TechShare：テクニカルセミナー
「NMAS/NSSO2 ハンズオンセミナー」申込受付中!! （無料、要予約）
【５】ノベルユーザフォーラムセミナのご紹介
【６】Web Update （ http://www.novell.co.jp/whatsnew.html ）
※各項目の区切りは「▲▲▲▲▲」印で区切って有ります。スクロール時の
目安にしてください。
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【１】複数のディレクトリサービスとアプリケーションデータの連携により、
eビジネスの柔軟な統合を実現する
「Novell DirXML 1.0」を2月9日より提供開始
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既存のネットワーク環境を変更することなく、
自動的なデータの共有・同期化を実現
ノベル株式会社は、NDS eDirectoryをベースとし、XML(eXtensible Markup
Language)を利用して、企業内の様々なディレクトリサービスやアプリケーシ
ョンに散在する各種ユーザ情報やビジネスプロファイル情報の共有・同期化を
実現するメタディレクトリソリューション製品「Novell DirXML 1.0」（ノベ
ル・ディレクスエムエル1.0）を2月9日より出荷開始すると発表しました。
Novell DirXML1.0は、企業がビジネスプロセスと既存アプリケーションを全社
的に、完全に統合することができる初の製品です。 NDS eDirectoryを基盤と
し、XMLを活用した柔軟な情報連携の仕組みを組み合わせ、強力なシステム統
合機能を実現しています。
Novell DirXML 1.0は、企業内における一般的なデータベースや、各種アプリ
ケーションのユーザデータベースを有機的に結びつけ、情報の集中管理や自動
的な同期を行うことができます。
これによって、従来システムごとにばらばらに管理されてきた従業員や顧客に
関する情報を統合することが可能となり、迅速で確実なビジネスの遂行が実現
します。
Novell DirXML 1.0により、企業は自社の既存アプリケーションと顧客やパー
トナのアプリケーションを、特別なプログラミングや変更なしに統合すること
ができるようになります。
また、Novell DirXML 1.0は、企業のビジネスの核となる情報を、これを必要
とするアプリケーションに対して、適切なタイミング、適切なデータ形式で自
動的に、確実に提供するというユニークな機能も備えています。
柔軟な情報連携を実現するXMLを活用したNovell DirXML 1.0では、各種システ
ム間のデータ定義の違いを克服することができます。 既存のデータベースの
構造を変更したり、データベースを構築し直す必要はありません。
Novell DirXML 1.0上で、異なるデータ形式間のマッピングを行うためのルー
ルをあらかじめ設定しておくことにより、必要な変換、翻訳作業が自動的に適
用された上で、データベース間での定期的な情報の同期化が実行されま。
例えば、新入社員を人事情報データベースに登録するだけで、アプリケーショ
ンのユーザアカウントが自動的に作成されます。 また、顧客の住所や電話番
号の変更についても、これを単一の顧客情報データベースに入力するだけで、
マーケティング活動や料金請求のために別個に構築されているデータベースに
自動的に反映されます。 Novell DirXML 1.0は、ネットワーク管理コストを
削減するとともに、パートナや顧客との関係を向上する新たな機会を創出する
ことができます。
Novell DirXML 1.0を柔軟性の高い全社的な単一のユーザアカウント管理シス
テムとしていち早く導入決定した企業に清水建設様があります。 清水建設で
は、電子メールシステムやActive Directory等を纏め上げることができる統合
的なユーザアカウント管理システムを検討した結果、Novell NDS eDirectory
を基盤にしたNovell DirXML 1.0の採用に至りました。
インターネット利用によるeビジネスの展開において、企業はこれまで考える
必要のなかったレベル以上の管理とコスト削減、生産性の高いシステム導入が
要求されるようになってきています。
Novell DirXML 1.0は、物理的な場所の違いや所属する組織の違いを超える、
人をベースとしたコンピュータ利用環境のきめ細かな制御、および多様な既存
環境との高い親和性によって、柔軟で迅速な対応が可能な次世代のビジネスイ
ンフラのためのソリューションを提供します。
■ 製品ホームページ
＜Novell DirXML 1.0製品紹介ホームページ＞
http://www.novell.co.jp/products/nds/dirxml/
詳細は http://www.novell.co.jp/pressrel/20010124_1.html をご覧下さい。
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【２】ノベルの最新ディレクトリサービス、「NDS eDirectory 8.5」ならびに
「Novell Account Management 2.1」を2月9日より出荷開始
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eビジネス企業の本格的なディレクトリ運用を支える新製品
ノベル（株）は、10億個以上のオブジェクトが管理できるスケーラビリティを
備え、拡張性に富んだスキーマ(データ定義)と階層的なツリー構造による柔軟
性と管理性を備えたノベルのディレクトリサービスの最新版「NDS eDirectory
8.5」と、NDS eDirectoryをベースに企業のプラットフォーム混在環境に対し
ユーザアカウントの集中管理を提供する「Novell Account Management 2.1」
を2月9日より出荷開始すると発表しました。
NDS eDirectory 8.5は、ユーザや組織と、ネットワーク上のアプリケーション
やサービスを関連付け、きめ細かく管理できるノベルのディレクトリサービス
の最新バージョンです。
NetWare、Windows NT、Windows 2000、Solaris、Linux、Tru64（予定）のオペ
レーティングシステムに対応し、一つのディレクトリツリーに10億個以上のオ
ブジェクト、サーバ毎に１億個以上のオブジェクトを管理・保存可能な、eビ
ジネス環境に求められる柔軟性、拡張性、スケーラビリティを備えたディレク
トリサービスです。
また、Novell Account Management 2.1は、異種混在のシステム環境において
ユーザアカウントの統合を行い、ネットワーク全体を統一化されたシームレス
なネットワークとして構築することができます。
■eビジネスを支える本格的ディレクトリサービス−NDS eDirectory 8.5
NDS eDirectory 8.5では、以下のような新機能により、その拡張性や柔軟性、
管理性をさらに向上させています。
* フィルタード・レプリカ
* DNSツリーフェデレーション
* iMonitor
* インデックスのカスタマイズ
* プリディケート
* データのインポート/エクスポート/コンバート機能
* クロスプラットフォーム対応の拡充
■ディレクトリの価値をさらに高める−Novell Account Management 2.1
NDS eDirectoryを基盤とするNovell Account Management 2.1（旧NDS
Corporate Edition）は、企業のプラットフォーム混在環境に対し、ユーザア
カウントの集中管理による秩序をもたらします。Novell Account Management
2.1は、プラットフォームが混在する環境に以下のメリットを提供します。
* 混在プラットフォームのアカウント統合
* NTドメインのスケーラビリティの向上
* UNIXアプリケーションのサポート
詳細は http://www.novell.co.jp/pressrel/20010124_2.html をご覧下さい。
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【３】Linux上でNDSを体験できる無料セミナー、大阪で開催！！
NDS for Linux/NT Hands-Onセミナー （要申込み）
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NovellのNDSを利用すればNetWare/ WindowsNT/ Solaris/ Linuxといった複数
のプラットホーム上で、ディレクトリサービスを利用する事が可能です。
もはやディレクトリサービスは、NetWareやWindows2000だけのものではありま
せん。
ノベル株式会社大阪オフィスでは、マルチプラットホーム環境でNDSをご検討
頂いている西日本のお客様向けに、NDS for Linux/NT Hands-Onセミナー
（実際のシステム環境をご用意し、実際に触って体験していただきながら、
NDSの良さを理解して頂きます）を開催致します。
当セミナーは無料ですので、この機会にNDSの良さをご体験下さい。
（西日本のお客様だけの特権です！！）
本セミナーでは、NetWareの知識や経験は一切必要ありません。
Linux だけではなく、Solaris 上でNDSをご検討されているお客様も、
本セミナーにご参加下さい。
●こんな方におすすめ
「ディレクトリ・サービスを導入したいが、インストールなどが難しそうで、
躊躇している」
「NDS と Active Directory は、どちらが優れていかズバリ！知りたい。」
「NDS を評価したいけど、自由に触れるマシンが無い。」
｢Linuxを基幹システムに導入したいが、管理が面倒で悩んでいる。｣
｢SolarisとWindowsNT混在環境で、ユーザ管理に困っている。｣
などの疑問や不安をお持ちの方に、特におすすめです。
●セミナーのポイント
☆NDSとActive Directoryの比較
☆実際に Linux と WindowsNT Server4.0上 に、NDSをインストール
☆Linux と WindowsNT Server4.0 のユーザ一元管理を体験
●スケジュール
2001年2月15日(木),16日(金)
13:00 〜 17:00 【同じ内容で２日間開催します】
場 所：ノベル株式会社 大阪オフィス
http://www.novell.co.jp/corp/map.html
定員：８名程度
●お申し込み方法
下記のフォーマットで件名を”セミナー申し込み”として、
電子メールで tkawabata@novell.co.jp へお送り下さい。
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（１）ご希望日 ：
（２）メールアドレス ：
（３）氏名 ：
（４）会社名／部署名／役職名 ：
（５）ご住所 ：〒
（６）電話番号／ファックス番号 ：
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●応募者多数の場合は、抽選とさせて頂きます。ご了承下さい。
また、本セミナーへの参加は、西日本（関西以西）のお客様だけに
限定させて頂きます。
次回セミナーは、2001年3月15日(木)、16(金)の予定です。
●お問い合わせ
ノベル（株） 大阪オフィス セミナー担当 川端／上山 TEL：06-6578-3131
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【４】2/15（木）or 2/16（金） ノベル TechShare：テクニカルセミナー
「NMAS/NSSO2 ハンズオンセミナー」申込受付中!! （無料、要予約）
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お申し込みは今すぐ！>>> http://www.novell.co.jp/events/techshare.html
企業のシステムご担当者を対象に、NDSを基盤としたネットセキュリティ製品
を導入するための前提知識・導入・操作方法などを体験していただく無償ハン
ズオンセミナー（1日コース）です。
是非この機会をご利用になり、導入前の製品検証として、または評価として
ノベルの最新セキュリティ製品の魅力をお確かめ下さい。
この機会をお見逃しなく！
■開催概要
主催：ノベル株式会社
日程：2/15（木）or 2/16（金）
時間：10:00−17:00（9:30 受付開始）
対象：技術者向け
（NDS、ネットワークセキュリティに関する基礎知識をお持ちの方）
定員：各回 12名
※お席が残り少なくなっております。お申込みは今すぐに！
会場：ノベル本社 http://www.novell.co.jp/corp/map.html
東京都世田谷区三宿1-13-1
■内容
｢Novell Single Sign-on 2.0/v-GO for Novell Single Sign-on｣および
｢Novell Modular Authentication Service 1.0｣を利用したノベルの認証
ソリューションを、実際の製品を使用したハンズオン形式のセミナーで
ご体験いただけます。
〜プログラム〜
◆NMAS/NSSO2の技術概要
◆NMAS/NSSO2インストール環境設定
◆指紋とX.509デジタル証明書を使った他要素認証
◆NetWareボリュームおよびNSSO2への格付け認証
■お申し込み (オンラインのみ)
こちらのURLを今すぐクリック！
↓ ↓
http://www.novell.co.jp/events/techshare.html
■セミナー内容／空席に関するお問い合わせ
ノベル株式会社 営業本部 セミナー担当
TEL:03-5481-1161 mailto:NWISBEST@novell.co.jp
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【５】ノベルユーザフォーラムセミナのご紹介
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ノベルのユーザが集まり運営を行っている、「ノベルユーザフォーラム」では
以下のような会員向けセミナを行う予定です。 これを機にユーザフォーラム
への参加をお考えの方は電話またはメールにてユーザフォーラム事務局までお
問い合わせください。（ホームページは2月中に公開予定です）
日時： ２００１年２月１６日（金） １４：００−１７：３０
受付： １３：３０
会場： ノベルセミナールーム
プログラム：
１４：００〜１５：００ 「活用事例」
大日本コンサルタント(株) 技術本部 長岡 尚登 様
１５：００〜１５：４５ 「PKIにおけるディレクトリの重要性」
「Go Secureシリーズとディレクトリの連携」
日本ベリサイン(株) ソーケティング部 南 芳明 様
１５：４５〜１６：００ 休憩
１６：００〜１６：４５「ＮＤＳユーザーの為のＷｅｂセキュリティ管理」
ニッセイ情報テクノロジー株式会社(株)
インフォメーションテクノロジー事業本部 福井 信行 様
１６：４５〜１７：３０ 「Novell eDirectory 8.5とDirXMLの概要」
ノベル(株) マーケティング本部 山口 庄一 様
１７：３０ − クロージング
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＜●お申込方法＞
【参加をご希望される場合は、必ず事前のお申込をお願いします】
ノベルユーザフォーラム運営事務局：東京都墨田区江東橋1-15-1
TEL/FAX 03-5600-5029 E-mail： info-nuf@fsi.co.jp
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【６】Web Update （ http://www.novell.co.jp/whatsnew.html ）
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○国会図書館が２年後に約４万書の蔵書をネットで公開する計画を発表し、
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/inet/121849
長年の夢がやっと・・・ 喜びも束の間、米議会図書館では既に５００万冊も
のデジタル化が既に完了し公開もされてます〜（桁違いならぬ二桁違い！？）
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20010124205.html
私も試しに古文書を検索してスキャン画像を参照しましたが、かなり高精度！
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役に立たぬ箱物作ったり、外務省の役人に競走馬買わす予算があったら、失業
した中高年を雇用して、大車輪で国会図書館のコンテンツのデジタル化を進め
てみたらどうなんだろ？ 例の「e-Japan戦略」にも是非組み込んで貰いたいで
すね。 http://www.kantei.go.jp/jp/it/network/dai1/0122summary_j.html
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その点日本IBMが 情報弱者救済第一弾として高齢者向けパソコンを発売したの
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20010123/2/ は評価出来ます。
が、本来こういうことは政府が考えついて実行すべきことなのでは？（島崎）
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★ノベル（株）ホームページ ： http://www.novell.co.jp
★ノベル（米国）のホームページ ： http://www.novell.com
★ノベルニューズレター ： nnl-info@novell.co.jp
（購読・中止・変更・コメント等）
★ノベル・ニューズレターバックナンバー
： http://www.novell.co.jp/nnl/index.htm
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ニューズレターの利用開始/中止/送付先変更に関しましては、このニューズレ
ターに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、返信し
て下さい。他にもニューズレターをご希望の方がいらっしゃいましたら、是非
ご紹介下さい。その際にも下記のフォーマットをご利用頂きますよう、お願い
申しあげます。
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利用（開始・中止・送付先変更）・・・・・該当項目以外を削除して下さい。
変更の場合、旧送付先 ：
（１）メールアドレス：
（２）氏名 ：
（３）会社名 ：
（４）部署名 ：
（５）役職名 ：
（６）ご住所 ：〒
（７）電話番号 ：
（８）ファックス番号：
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ノベル・ニューズレター編集部：ノベル（株）マーケティング本部 島崎丈太
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