ノベルニューズレター(NNL)

ノベル、oneNet戦略を推進する7製品を発表


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   ノベル・ニューズレター 第293号 2002年11月29日
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    Novell, The Leading Provider of Net Services Software.
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★Novell NewsLetterは、世界2200万人が愛用するグループウェアGroupWiseを
使ってお届けしています。 http://www.novell.co.jp/groupwise/index.html
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『 ノベル・ビジネスソリューションフォーラム2002 』を11月26日に
開催させていただきましたが、今回は大変盛況で予想をはるかに上回るご来場
者がありました。誠にありがとうございました。そのビジネスソリューション
フォーラム開催当日、同じ会場にて新製品発表をさせて頂きました。ノベルの
oneNet戦略には欠かせない、また今後のビジネスソリューションをご提供する
にも欠かせない製品群となっています。今週はその製品発表を含む4つのプレ
スリリースからどうぞ


【1】ノベル、oneNet戦略を推進する新ソリューション製品群を発表
      新ソリューション「Novell Nsure」および「Novell Nterprise」
                           を実現する7製品

【2】ノベル、アイデンティティに基づくセキュリティ管理ソリューション
              「Novell Nsure」の3つの新製品を発表

【3】ノベル、ネットワークサービスソリューション
           「Novell Nterprise」における4つの新製品を発表

【4】ノベル、富士ゼロックスWeb統合情報管理システムへの
            「Novell eDirectory」の無償バンドル提供を発表

【5】ノベル認定トレーニング情報

【6】サポート アップロード情報 - 2002/11/28

【7】Web Update ( http://www.novell.co.jp/whatsnew.html )

※各項目の区切りは「▲▲▲▲▲」印で区切ってあります。スクロール時の
 目安にして下さい。

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【1】ノベル、oneNet戦略を推進する新ソリューション製品群を発表
      新ソリューション「Novell Nsure」および「Novell Nterprise」
                           を実現する7製品
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ノベル株式会社(以下ノベル)は、同社のoneNet戦略に基づく
新ソリューションフレームワークより、「Novell Nsure」(アイデンティティ
に基づくセキュリティ管理)と、「Novell Nterprise」(ネットワーク
サービス)を構成する新製品として、新たに7種の製品を発表しました。


◆OneNet戦略を推進する4つのソリューションフレームワーク
今日企業においては、投資対効果が高く、運用性に優れ、ビジネスに直結する
真のITソリューションが強く求められています。こうした市場環境に対し、
ノベルでは、あらゆるビジネスネットワークが安全でシームレスに連携する
仕組みをoneNet(1つのネット)と定義し、これをoneNet戦略として提唱・
推進しています。去る10月22日には同戦略をさらに展開していくための新たな
4つのソリューションフレームワークとして、Novell exteNd(Web
アプリケーション開発/Webサービス)、Novell Nsure(アイデンティティに
基づくセキュリティ管理)、Novell Nterprise(ネットワークサービス)、
そしてNovell Ngage(コンサルティングサービス)の4つのソリューション
分野を発表しました。今回の新製品は、この中のNovell NsureとNovell
Nterpriseを強化するものです。

◆「Novell Nsure」と「Novell Nterprise」より7製品を発表
Novell Nsureは、個人のアイデンティティ情報を基にしたセキュリティ管理の
ためのソリューションです。同ソリューションにおける今回発表の新製品は、
@ノベルディレクトリサービスの最新版「Novell eDirectory(TM) 8.7」、
Aアプリケーションアカウントの自動同期化を行うメタディレクトリ製品の
最新版「Novell DirXML 1.1a」、B各種OSアカウント統合の最新版「Novell
Account Management 3」の3製品です。

一方、Novell Nterpriseは、信頼性と拡張性に優れたネットワークサービスを
提供するソリューションです。同ソリューションにおける今回発表の新製品は、
@ディレクトリポリシーによるデスクトップ管理製品の最新版「Novell
ZENworks for Desktops 4」、AディレクトリポリシーによるPDA管理の新製品
「Novell ZENworks for Handhelds 5」、Bワークグループ型グループウェア
製品の最新版「Novell GroupWise 6」、およびCディレクトリサービス対応
インターネットメールの新製品「Novell NetMail 3.1」および「Novell
NetMail XE 3.1」の4種類の製品になります。

◆今回発表の新製品は、ディレクトリサービスを基盤にし、ネットワーク上に
おけるユーザのアイデンティティ管理と堅牢なセキュリティを提供するだけで
なく、異機種混在環境での安全な自動連携および既存情報資産の再活用を即座
に実現するソリューション製品群です。ノベルは、これら製品群を日本市場に
投入することで、日本企業が求める"生産性を高めながらビジネスに直結する
ITソリューション"実現の製品として展開していきます。

(各新製品に関する詳しい情報は、別途【2】【3】をご覧ください。)

この記事は http://www.novell.co.jp/pressrel/20021126_1.html でも
ご覧いただけます。

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【2】ノベル、アイデンティティに基づくセキュリティ管理ソリューション
              「Novell Nsure」の3つの新製品を発表
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ノベル株式会社(以下ノベル)は、アイデンティティに基づくセキュリティ
管理のための新ソリューション分野「Novell Nsure」において、3種の新製品
を発表しました。ノベルディレクトリサービス最新版「Novell eDirectory
8.7」は2002年12月16日より、メタディレクトリ最新版「Novell DirXML 1.1a」
は2002年12月16日より、OSアカウント統合製品最新版「Novell Account
Management 3」は2002年12月4日より発売開始されます。


◆「Novell eDirectory 8.7」
Novell eDirectoryは、ノベルのフラッグシップ製品であり、最も広範に利用
されているLDAPディレクトリサービスです。最新バージョンとなるNovell
eDirectory 8.7では、対応コンピュータプラットフォームとしてAIXを新たに
加え、Solaris、Linux、NetWare、Windows NT/2000とあわせ、企業で利用
されるほとんどすべてのコンピュータOS上で動作するという点で、画期的な
製品となっています。新機能としては、まず、ディレクトリの主たる管理者が、
他の管理者に対して管理権限をきめ細かく委譲することのできる
「ロールベースドアドミニストレーション」機能が新たに加わりました。
これにより、たとえばディレクトリに格納されたユーザやユーザグループの
属性情報のうち、電話番号情報のみを入力、修正できる権限を持つ管理者を
作るといったことが可能になります。こうしたきめの細かいディレクトリ管理
権限の分担により、管理作業を大幅に効率化できます。また、eDirectory 8.7
には、完全にWeb化されたディレクトリ管理ユーティリティが付属しており、
管理者はパソコンやPDAのWebブラウザを使って、いつでも、どこからでも強固
なセキュリティのもとで管理作業を実行することができます。

◆「Novell DirXML 1.1a」
Novell DirXMLは、Novell eDirectoryをベースに、各種OSやアプリケーション
のユーザ管理データベースとの自動的な同期を通じて、ユーザ管理を統合する
ことのできる製品です。DirXMLでは、各OSやアプリケーションに固有のユーザ
管理データベースを運用したまま、他のユーザ管理データベースと連動する
ことを可能にします。したがって1つのアプリケーション用にユーザアカウント
を作成することで、他のさまざまなアプリケーションに同一のユーザ用
アカウントが自動作成されるといった仕組みをつくることが可能です。逆に
単一のアプリケーション用のアカウントを削除することで、他の
アプリケーションにおける同ユーザのアカウントも自動的に削除することが
できます。このような統合的なユーザアカウント管理により、生産性と
セキュリティを同時に向上することができます。DirXMLには、eDirectory、
Sun ONE DirectoryなどのLDAPv3ディレクトリ、Active Directory 、
NTドメイン、GroupWise、Notes、Exchangeなどのメールシステム、Oracleや
DB2、SQLなどのデータベースとの迅速な統合を可能にするドライバが添付され
ていますが、DirXML 1.1aでは、これにSAPの人事管理コンポーネントである
SAP HRドライバが新たに加わりました。このため、SAP HRによって人事管理
情報をメンテナンスするだけで、ユーザの利用するアプリケーションやOSの
ユーザアカウントを自動的に作成、修正、削除することができるように
なります。

◆「Novell Account Management 3」
Novell Account Managementは、Novell eDirectoryをベースとし、各種OSの
認証機能を代理実行する機能を備えたソフトウェアです。これまで各OS独自の
方式でばらばらに実行されてきたユーザ認証を、eDirectoryのユーザIDと
パスワードのみで一元的に行えるようになり、ユーザと管理者の双方にとって
負担が軽減されると同時に全社的なセキュリティが向上します。新製品Novell
Account Management 3では、一元認証の対象となるコンピュータプラット
フォームが大幅に追加されました。今回のバージョンでは、Free BSD、HP-UX、
IBM AIX、IBM Linux for S/390、IBM Linux for zSeries、IBM MVS、IBM
OS/390、IBM z/OS、Windows 95/98/Me/NT4/2000/XP、Red Hat Linux、Solaris
が認証統合の対象となります。またAS/400、OpenVMS、True64 UNIXにも、近く
対応の予定です。


提供時期、価格、販売方法、動作環境については
  http://www.novell.co.jp/pressrel/20021126_2.html をご覧ください。

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【3】ノベル、ネットワークサービスソリューション
           「Novell Nterprise」における4つの新製品を発表
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ノベル株式会社(以下ノベル)は、エンタープライズ・ネットワークサービス
のためのソリューション分野「Novell Nterprise」において、4種の新製品を
発表しました。新製品は「ZENworks for Desktops 4」、「ZENworks for
Handhelds 5」、「GroupWise 6」、「NetMail 3.1」および「NetMail XE 3.1」
で、全製品ともに2002年12月4日より発売開始します。


◆「ZENworks for Desktops 4」
ZENworks for Desktops は、ディレクトリサービスに基づくポリシー設定に
よりデスクトップ管理を自動化し、ユーザの生産性を向上させるデスクトップ
管理ソリューションです。最新バージョンZENworks for Desktops 4は、
WindowsNT、 Windows2000、 NetWareなどの異機種混在環境において、専用
クライアントを不要とし、インターネット経由でのデスクトップソフトウェア
の配信および更新を実現します。最新のアプリケーションへの更新や、
ウィルスソフトなどのソフトウェア・アップデートが自動的に行われるため、
ユーザは各自の仕事に専念することができます。また、起動しなくなった
アプリケーションや誤動作するアプリケーションを修復する自己回復機能や、
ディスクイメージとアプリケーションの自動インストールおよび修復機能、
デスクトップ設定の自動適用機能、PCのリモートコントロール機能などを
提供します。ディレクトリサービスによって、デスクトップ環境を、
コンピュータ単位ではなくユーザ単位で管理することにより、柔軟かつ一貫性
の高いコンピュータ利用環境の整備が図れます。

◆「ZENworks for Handhelds 5」
ZENworks for Handheldsは、ZENworks for Desktopsの機能をPDAに適用する
ことのできる、モバイルネットワーキング時代にふさわしい管理製品です。
これまで個人利用が主とされていたPDAは、今後あらゆるビジネス分野の業務
ツールとして利用されるようになってきます。しかし企業におけるPDAの数と
役割が増大するにつれ、システム管理部門では、それに付随する管理や
サポート負荷が大きくなっていくことが予想されます。このような流れを受け、
新製品ZENworks for Handhelds 5では、Palm、Windows CE、PocketPCへの対応
や、IP接続やPCとの同期を通じたデータのやりとりにより、ソフトウェアや
データの自動配布や更新、PDAのインベントリ情報管理、設定管理、PDAで更新
されたデータファイル回収といった作業の自動実行を可能にしました。特に
無線接続で使用する際には、データ圧縮や帯域管理、再接続機能(データ送信
が中断した場合、中断地点から再送信される機能)など、低速通信端末に対応
したトランスポート技術も提供されています。Novell eDirectoryをベースと
した管理によって、部署単位で設定が可能な自動情報配布など、業務でPDAを
ユーザに利用させる前提として欠かせない機能を提供します。PDA用の業務
ソフト開発者にはアプリケーション本来の機能の実装に専念でき、ファイルの
更新やアプリケーションのアップグレード、データファイルの回収といった
管理機能の開発を省力化することができます。

◆「GroupWise 6」
GroupWise は、革新的なユーザインタフェースで知られる電子メール/
グループウェア製品です。新製品GroupWise 6は、新機能GroupWiseワイヤレス
により、どのようなWAP対応デバイス、RIM BlackBerryデバイス、およびPalm
オーガナイザーからでもGroupWiseメールボックスへ接続することができます。
管理面では、GroupWiseスマートキャッシング機能によりパフォーマンスと
拡張性が改善され、サーバの負荷を軽減し、接続帯域の要件を最小限に抑える
ことができます。またすべてのGroupWiseの運用がNovell eDirectoryの管理
ツールであるConsoleOneによりWebブラウザベースで管理されるため、管理者
は全てのネットワークアプリケーションを1箇所から集中管理できます。
その他、稼働中のポストオフィス間のユーザ移動サポート、MTAや
キャッシングの強化、バックアップに対するユーザの直接アクセスなど、数々
の新機能が搭載されています。

◆「NetMail 3.1」「NetMail XE 3.1」
NetMailは、ディレクトリサービスと連動するインターネットメール製品です。
POP/IMAP、HTTPといったインターネット標準へ準拠し、汎用性が高いため、
ユーザは一般的な電子メールクライアント、またはWebアクセスの2つの方法を
使って利用することができます。導入や運用における管理負荷が低く、また
LDAPに準拠しているため、ユーザ情報を集約し、管理を簡素化することが
できます。1台のサーバで210,000ユーザ以上をサポートできる拡張性も大きな
特長の1つです。新製品NetMail 3.1では、稼働プラットフォームとして、
Solaris、Linux、NetWareおよびWindows NT/2000/XPをサポートしています。
また、電子メールやスケジュールのデータをPCからPDA(Palm OS、Pocket PC)
に同期させることもできます。また、中小規模の企業を対象とした
インターネットメール製品としてWindowsNT/2000/XPに対応し最大250ユーザ
ライセンスをサポートするNetMailの簡易版「NetMail XE 3.1」もあわせて
提供します。

提供時期、価格、販売方法、動作環境については
  http://www.novell.co.jp/pressrel/20021126_3.html をご覧ください。

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【4】ノベル、富士ゼロックスWeb統合情報管理システムへの
            「Novell eDirectory」の無償バンドル提供を発表
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  Web統合情報管理システム「ArcSuite」に
      ディレクトリサービス「Novell eDirectory」を採用し、
             全社的なシステム展開のための統合環境を提供


ノベル株式会社(以下ノベル)は、富士ゼロックス株式会社(以下
富士ゼロックス)が2002年11月12日より販売開始したWeb統合情報管理
システムソフトウェア、「富士ゼロックス ArcSuite Engineering
(アークスイート・エンジニアリング)」、「同 ArcSuite Office
(アークスイート・オフィス)」、および統合出力管理システムソフトウエア
「同ArcEPS(アーク・イーピーエス)」に、ノベルの最新ディレクトリ
サービス「Novell eDirectory 8.6」が採用され、同年11月25日より無償
バンドルにて提供されると発表しました。

「富士ゼロックス ArcSuite Engineering」、「同 ArcSuite Office」、「同
ArcEPS」は、設計図面や技術仕様書、部品表、発注書といった帳票や、
企画資料、提案書、契約書など、企業の内外で流通する膨大な情報の流通を
管理し、遠隔地間のスタッフ同士でもWebを通じてコラボレーションするため
の環境を構築する、富士ゼロックスの統合情報管理システム商品の第1弾です。

ArcSuiteシリーズでは、エンジニアリング市場向けの「ArcSuite Engineering」
と一般オフィス向けの「ArcSuite Office」が提供されます。数万から1,000万
文書におよぶ大量のドキュメントを扱うことができる文書管理データベースを
中核に、多彩なアクセス権制御や高速な検索機能を提供します。また、
オプションとして提供される「コラボスペース」は、遠隔地や異なる組織に
散在するスタッフ間の共同作業をネットワーク上で支援します。作業の協働は、
電子メールや電子掲示板、文書共有などの機能を統合した「タスクプレース」
の上に、タスクメンバー(スタッフ)がコメントや文書などの情報を
アップロードすることによって進められます。「ワークプロセス」と呼ばれる
自動集計/回付機能により、アンケートやレビューコメントなどの集計作業を
自動的に行うことができます。このようにArcSuiteでは、文書管理機能と
コラボレーション機能を統合することで、ドキュメントの作成、流通、蓄積、
再利用というドキュメントライフサイクルを支援する統合環境の提供を目的と
しています。

セキュリティを前提としたミッションクリティカルな情報管理システムの
全社的な展開や、物理的な距離の壁を超えるスタッフ間の共同作業環境を実現
するには、ユーザ情報のアクセス権を一元管理する機能としてディレクトリ
サービスが不可欠です。特に社内における情報漏洩が外部からの不正攻撃より
も深刻な問題であると指摘される現在、情報へのアクセス許可は、ユーザ単位、
ユーザの属する部署あるいは役割の単位、そしてアプリケーション単位で、
統合的なシステムの下に行われる必要があります。ディレクトリサービス分野
において世界で最も広範な導入実績を誇るノベルのNovell eDirectoryは、
大規模導入に適した拡張性と堅牢性を備えるとともに、各種の企業向け
アプリケーションとの統合性に優れ、事実上、社内のすべての
アプリケーションやデータベースの利用を包括的に管理するための基盤を構築
します。富士ゼロックスは、統合情報管理システムの実現に不可欠である
ユーザアカウント管理サービスとして、Novell eDirectory 8.6をArcSuite
シリーズにバンドルすることで、ArcSuiteシリーズを導入する顧客が
ディレクトリに基づく管理のメリットを即座に享受できるように図っています。

なお、今回のNovell eDirectory無償バンドルは、ノベルが2001年8月30日より
開始した開発パートナー(ISV)へのNovell eDirectory無償バンドル提供
プログラム「Novell eDirectory ソリューションプログラム」に基づくもの
です。「Novell eDirectoryソリューションプログラム」の詳細については、
http://www.novell.co.jp/products/nds/bundle/index.html を
ご覧ください。

この記事は http://www.novell.co.jp/pressrel/20021125_1.html
                       でもご覧いただけます。

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【5】ノベル認定トレーニング情報
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 今週は記事が大変多い為、トレーニングの開催情報掲載できませんでした。

 トレーニングスケジュールは
  < http://www.novell.co.jp/education/seminar.html >
                         にてご確認ください。

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【6】サポート アップロード情報 - 2002/11/28
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●「技術情報(TID-J)」ダイジェスト
 ( http://support-j.novell.co.jp/ -「Hot Topics」からご覧下さい。)

 『 [iChain] LDAP with Authentication serverが働かない 』

   ドキュメントID: TIDJ00005250
   分類: NDS (Novell Directory Services)
   対象NOVELL製品およびバージョン: iChain 2.0、NetWare 6
   http://support-j.novell.co.jp/tid/jp/00005000_/00005250.htm

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【7】Web Update ( http://www.novell.co.jp/whatsnew.html )
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*---**---**---**---**---**---*★編集後記★*---**---**---**---**---* 
今週は長〜いNNLになってしまったことをお詫び申し上げます。
携帯電話で読んでいる方がいらっしゃっるかも知れませんが、もし、読みたい
のに読めなかった方は一週間遅れで掲載されるhttp://www.novell.co.jp/nnl/
をご覧ください。(あっ、すでに編集後記が読めないですね)
ということで容量をさらに増やすわけにもいかないので今週はこれで
さようなら                          (飯田)
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★ノベル(株)ホームページ        : http://www.novell.co.jp  
★ノベル(米国)のホームページ       : http://www.novell.com  
★ノベルニューズレター           : nnl-info@novell.co.jp  
                  (購読・中止・変更・コメント等) 
★ノベル・ニューズレターバックナンバー
             : http://www.novell.co.jp/nnl/index.htm  
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ニューズレターの利用開始/中止/送付先変更に関しましては、このニューズレ
ターに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、返信し
て下さい。他にもニューズレターをご希望の方がいらっしゃいましたら、是非
ご紹介下さい。その際にも下記のフォーマットをご利用頂きますよう、お願い
申し上げます。 
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利用(開始・中止・送付先変更)・・・・・該当項目以外を削除して下さい。
   変更の場合、旧送付先 :
(1)メールアドレス:
(2)氏名     :
(3)会社名    :
(4)部署名    :
(5)役職名    :
(6)ご住所    :〒
(7)電話番号   :
(8)ファックス番号:
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ノベル・ニューズレター編集部:ノベル(株)カスタマサービス本部 飯田行彦
    Copyright 2002 Novell Japan, Ltd. All Rights Reserved.
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