ノベルニューズレター(NNL)
米ノベル、Linuxサーバの管理コストを削減するXimian Red Carpet Enterprise 2を発表
――――――――――――――――――――――――――――――――――― ノベル・ニューズレター 第338号 2003年11月13日 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Novell, The Leading Provider of Net Services Software. ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★本NewsLetterは、展示会やセミナーにお申込・ご来場いただいた方、もしくは 資料請求などをいただいたお客様、弊社営業と名刺交換をさせていただいたこと のある方へ配信しております。今後の情報配信の停止およびメールアドレスの 変更につきましては文末をご覧ください。 ★Novell NewsLetterは、スケーラブルな高性能電子メールソフトNetMailを使って お届けしています。 http://www.novell.co.jp/products/netmail/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 今年も残り1ヶ月半となりましたが、NNL読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。 今回の衆院選挙では結局自民党の勝利となりましたが、日本も二大政党制に向かって 良い方向に進みそうです。やはり、政権公約の内容を有権者が選択でき、公約が実現 されなければ野に下る仕組みにより、地元基盤への利益獲得や、党内の勢力争いに 走るのではなく、しっかりと政策を持ち、実現に努力する政治家が増えてくるのでは と期待してます。ところで我が家でも、正月に家庭内マニュフェストを立てて、 絵馬に書き添える事にしています。今年は風呂掃除を担当するでした。(笑) ところで今週のトピックはLinux関連です。ご存知の通り独SUSEの買収を発表しております。 買収を完了したわけではありませんので具体的なお話はありませんが、各業界からは 非常に好意的な意見が寄せられています。詳しくは本文を見てください! 【1】米ノベル、Linuxサーバの管理コストを削減する Ximian Red Carpet Enterprise 2を発表 【2】米ノベル、Linuxの主要企業である独SUSEを買収 【3】無料セミナーのご案内<東京開催分> 【4】無料セミナーのご案内<大阪開催分> 【5】月刊ソリューションIT 11月号のご案内<ノベル記事掲載> 【6】ノベルを取り巻く最新ニュース 【7】エデュケーショングループからのご案内 【8】サポートアップロード情報 【9】Web Update( http://www.novell.co.jp/whatsnew.html ) ※各項目の区切りは「▲▲▲▲▲」印で区切ってあります。スクロール時の 目安にして下さい。 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【1】米ノベル、Linuxサーバの管理コストを削減する Ximian Red Carpet Enterprise 2を発表 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 〜 Novell ZENworksのLinux機能を補完・拡張し、 クロスプラットフォーム環境のリソース管理を提供 〜 ネットビジネスソリューションの先進企業、米国ノベル社(以下ノベル、米国ユタ 州プロボ)は、Ximian(R) Red Carpet Enterprise(TM) 2の即日出荷を発表しまし た。これは、各種Linuxディストリビューションに対応し、ワークステーションや サーバ上のソフトウェアの自動集中管理を実現する、安全でカスタマイズ可能な 管理ソリューションの最新版です。Red Carpet Enterpriseが提供するLinuxサーバ やワークステーション管理、メンテナンス、更新作業の集中化と自動化によって、 企業はLinuxの所有コストを大幅に削減し、自社資源を戦略的により重要なプロ ジェクトに振り向けることができます。 ノベルのCTO、アラン・ニュージェントは、「このバージョンで新たに加わった管 理機能とLinuxの広範なサポートが、Linux上のソフトウェア管理におけるノベルの リーダーシップをさらに拡大すると考えています。運用コストの削減とLinux導入 への障壁の克服によって、ノベルはこの市場でもっとも急速に成長しているOS のインストール、更新、メンテナンスをさらに容易なものとします」と話してい ます。 Red Carpet Enterpriseは、わずか30分で導入することができます。そしてネット ワーク経由で外部に置かれたデータを取り込むことのできる独自機能により、企業 内Linuxにパッチを自動的に適用することができます。Red Carpet Enterpriseは、 SUSE Linux、Red Hat、XimianといったLinuxディストリビューションやアプリケー ションをもっとも広範囲にサポートしています。 ★続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/pressrel/ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【2】米ノベル、Linuxの主要企業である独SUSEを買収 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 〜ノベルは包括的な企業向けLinuxソリューションの提供を拡大 IBMがノベルの変換優先株式に5,000万ドルを投資〜 ネットビジネスソリューションの先進企業、米国ノベル社(以下ノベル、米国ユタ 州プロボ)は、企業Linux分野における主要企業である独SUSEリナックス社(以下 SUSE、ドイツ ニューレンバーグ)の買収につき、合意に達したと発表しました。 これにより、Linuxプラットフォームに関する全社的レベルでのサービスやサポー トの提供を増強します。SUSEのオープンソースに関するノウハウと、ノベルの持つ ネットワークおよびアイデンティティ分野における世界レベルのソリューション、 サポート、トレーニング、コンサルティング機能を統合することで、ノベルはデス クトップからサーバまでのLinuxとその全コンポーネントと、企業に対する安全で 信頼性が高く安定したLinuxの基盤を提供することができます。ノベルは2億1000万 ドルの現金支払いで今回の買収を行います。この買収は関係当局による認可と株主 からの最終合意が前提となりますが、第1会計四半期の終わり(2004年1月)までに 完了する見通しです。 今年8月の、Linuxのサーバおよびデスクトップ関連ソリューションのリーダーであ る米ジミアンの買収に続く今回の発表は、ノベルが顧客に対し包括的にLinuxソ リューションを提供していく決意を明確化するものです。ジミアンとSUSEの買収 は、オープンソースモデルとその開発コミュニティを支援していくというノベルの 公約を明示するものです。 ノベルはまた、IBMがノベルの変換優先株式に対し、5000万ドルの投資をする考え であることも発表しました。ノベルとIBMは、SUSE に関する製品およびマーケティ ングのサポート契約を目指し、IBM eServerシリーズおよびミドルウェア製品の SUSE LINUXサポートに関するIBMとSUSE間の商業契約の拡大を交渉中です。 このIBMとの2つの合意は、ノベルによるSUSEの買収完了時に有効となります。 ★続きはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/pressrel/20031105_1.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【3】無料セミナーのご案内<東京開催分> イベント/セミナーサイト:http://www.novell.co.jp/events/ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ノベル exteNd ソリューション セミナー 〜 経営者必見!経営指標のリアルタイム可視化を実現 セキュアWebツールのご紹介 〜 日時:11月20日(木)、12月16日(火) 14:00〜17:00 (受付:13:30開始) 場所:ノベル東京本社セミナールーム 定員:20名 (先着順) 費用:無料 ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20031120_1.html ----------------------------------------------------------------- ノベル Nsureソリューションセミナー 〜 アイデンティティ マネジメントによる解決法とケーススタディのご紹介 〜 日時:11月27日(木) 15:00〜17:00 (受付:14:30開始) 場所:ノベル東京本社セミナールーム 定員:20名 (定員になり次第締切) 費用:無料(事前登録制) ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20030829_1.html ----------------------------------------------------------------- ノベル exteNd ハンズオン セミナー 〜 XMLによるシステム統合を、実機で触って確認できるチャンス 〜 日時:12月3日(水) 10:00〜18:00 (受付:9:30開始) 場所:ノベル東京本社セミナールーム 定員:14名 (先着順) 費用:無料 ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20031203_1.html ----------------------------------------------------------------- ノベル ZENworks ハンズオンセミナー 〜 パイロット導入支援ハンズオン!評価版プレゼント 〜 日時:12月9日(火) 10:30〜17:00 (受付:10:00開始) 場所:ノベル東京本社トレーニングルーム 定員:14名 (定員になり次第締切) 費用:無料(事前登録制) ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20030918_1.html ----------------------------------------------------------------- ノベル Nsure/Secure Identity Management DirXMLハンズオン セミナー 〜 メタディレクトリーを実機を使用して体感してください 〜 日時:12月17日(水) 13:30〜16:30 (受付:13:00開始) 場所:ノベル東京本社トレーニングルーム 定員:14名 (定員になり次第締切) 費用:無料 (事前登録制) ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20031217_1.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【4】無料セミナーのご案内<大阪開催分> イベント/セミナーサイト:http://www.novell.co.jp/events/ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ノベル Nsureソリューション ハンズオン・セミナー<大阪> 〜 アイデンティティ マネジメントを、実機を使用してご体験いただきます 〜 日時: 11月27日(木)、12月18日(木) 14:00〜17:00(受付:13:30開始) 場所: ノベル株式会社 大阪オフィス 定員: 6名程度 (定員になり次第締切) 費用: 無料(事前登録制) ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20031107_1.html ----------------------------------------------------------------- ノベル ZENworks ハンズオン・セミナー<大阪> 〜 ITリソース マネジメントを、実機を使用してご体験いただきます 〜 日時:11月13日(木)、12月4日(木) 14:00〜17:00(受付:13:30開始) 場所:ノベル株式会社 大阪オフィス 定員:6名程度 (定員になり次第締切) 費用:無料(事前登録制) ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20031030_1.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【5】月刊ソリューションIT 11月号のご案内<ノベル記事掲載> ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ <特集>「40製品の総チェックで見えた『可視化・仮想化』の実体」 広範なツールベンダが「可視化・仮想化」に向け、一斉に製品の機能強化を 図っている。各ツールはシステムを隠蔽することで、「経営に対する貢献度を 測る仕組み」と「経営層に対する次のアクションの動機付け」を実現する。 本特集では、アンケートを元に、27社42製品それぞれの仮想化・可視化の中身を 明らかにする。カテゴリごとに事例を交え、IT製品全体の動向を追う。 □□□………………………………………………………………………………… □ システム運用管理製品のカテゴリでノベルの □ ノベルの「Novell ZENworks」が掲載 □□□………………………………………………………………………………… <商品トレンド> 「アイデンティティ管理 〜個別アプリのユーザー情報を統合 Webサービス普及の足がかりへ〜」 アイデンティティ管理ツールの必要性が高まってきた。企業はマルチベンダの システムを導入した結果、各システムごとにIDとパスワードが必要とされ、 管理の煩わしさが限界を超えつつある。本コーナーでは、ノベルをはじめ 各ベンダ製品を紹介。メタディレクトリによるバックエンド統合の重要性と Webサービスへの発展性を明らかにする。 □□□………………………………………………………………………………… □ ノベルのディレクトリサービス「eDirectory」、 □ メタディレクトリ製品□「DirXML」、さらにこれらを中核とした □ セキュアなWebサービスを実現するコンセプト □ 「SIM」(Secure Identity Management)が掲載 □□□………………………………………………………………………………… ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.ric.co.jp/sol/backnumber_sol/sol_new_mokuji.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【6】ノベルを取り巻く最新ニュース!! ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ●japan.linux.com 11/6 NovellのSUSE買収に関するさまざまな意見 http://japan.linux.com/enterprise/03/11/06/0259224.shtml Messmanは「Linuxの採用を拒んでいた壁は、いままさに取り除かれようとしている」と 語った。なかなかいい響きではないか。ではここで、彼が他にどんなことを言ったのか、 箇条書きでお伝えしよう。 ●japan.linux.com 11/6 Red Hatの方針転換でXimian Red Carpetに好機到来 http://japan.linux.com/enterprise/03/11/06/0114256.shtml 数か月前、Red Hatは、Red Hat Linuxから手を引き、Red Hat Enterprise Linuxに 専念すると発表した。 9月の発表によれば、コミュニティベースのFedoraプロジェクトが フリーバージョンのRed Hat Linuxの代替になるとのことである。 ●ZDNet 11/6 HP、Oracle、CAなどの業界大手がNovellのSUSE LINUX買収計画を歓迎する声明を出した http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0311/06/epn13.html Novellの一連のソフトウェア(電子メール、ファイル保管、プリントサービス、 Webサイトホスティングなどの使い込まれた製品群)が加わることで、サーバメーカー にとって、SUSE LINUXを売る魅力は高まるだろうとGartnerのアナリスト、ジョン・エンク 氏は語る。また、SUSEは欧州市場を強みとするが、NovellはSUSEの地理的な事業 拡大を支援することもできるだろうと同氏は言う。 Red HatもNovellのソフトからマイナスの影響を受けるだろうとエンク氏。「これは Red Hatへの挑戦だと思う。Novellのソフト群は何年にもわたって市場で試されて きたコンポーネントを備えようとしている。これと戦うのは難しくなるだろう」と同氏。 ●CNET 11/6 米ノベルの独SuSE買収発表に、業界各社の反応は? http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20061818,00.htm Novellには、たとえば電子メール、ファイルストレージ、プリントサービス、 ウェブサイトホスティングなどの用途に向けた、実績のあるソフトウェア製品が 揃っており、SuSE Linuxが、これらのNovell製品と併せて販売されようになれば、 サーバメーカーにとって非常に魅力的な製品になると、米Gartnerアナリスト John Enckは語る。さらに、Novellは、SuSEが拠点である欧州から全世界へと 展開することも支援できると、同氏は付け加えた。 「実際のところ、Novell/SuSEとRed HatのLinuxは異なるものだ。それぞれが 独自に製品を拡張するので、その違いはますます大きくなっている」 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【7】エデュケーショングループからのご案内 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 〜「exteNd Director」トレーニングコースを12月にリリース予定〜 本コースでは、企業ポータルを迅速開発することのでき、異なるソースにある 情報を整理することが可能なexteNd Directorを効果的に学習できます。 extenD Directorで使用されるフレームワークのアーキテクチャやコンポーネント の作成および作成したコンポーネントをフレームワークへ構築する方法をハンズ オン形式の演習とあわせ学習します。また、ルールエンジンによるルール設定 方法、ワークフローコンテンツマネジメントAPIやセキュリティをつかさどるセキュリ ティマネジメント等のサブシステムも取り上げます。 コースを通し、具体的にコンポーネントを作成し、最終的にそれらを利用して フレームワークを作り上げますので、簡単な実例やサンプルを用いますので、 より理解を深めることができます。 〜「速習eDirectory基礎」トレーニングコース増設 乾 仁美講師より〜 ご多忙な受講者の方のニーズにお応えすべく、速習トレーニングコースを リリース致します。当コースは、eDirectoryの操作を中心とし、ディレクトリ サービスの機能を1日間で習得していただくコースです。 短期間では有りますが、eDirectoryのインストールから、eDirectoryを管理する コンソールのインストール、オブジェクトの管理の仕方、LDIFファイルのインポート 等、盛り沢山の演習内容となっており、短時間で効率的に、eDirectoryとは何かを 学んでいただくためのトレーニングコースとなります。 学習内容は、下記のとおりとなります。 ノベル製品を取り扱われる技術者の方をはじめ、営業・マーケティング寄りの ご担当者にも受講いただけるような内容となっています。別途、スケジュールにも 新規追加スケジュールで掲載致しますが、12/8(月)に開催致します。 振るってのご参加、お待ち申し上げます! 【速習eDirectory基礎(1日間)トレーニングコース】 【受講日数】1日間(9:30〜17:30) 【受講対象】SE担当者およびシステム管理者、eDirectoryを初めて学習される方 【前提知識】特になし 【受講料金】¥60,000(テキスト代含む、税別) セクション 1: eDirectoryについて ディレクトリーサービスとeDirectoryの特徴 eDirectory関連製品 セクション 2: eDirectoryの構造 eDirectoryの構成要素 オブジェクトの種類、 オブジェクトの作成位置 オブジェクトの識別用語 eDirectoryへの認証 セクション 3: ユーザオブジェクト管理 オブジェクト管理ユーティリティ オブジェクトの作成編集機能 セクション 4: eDirectoryのアクセス権 eDirectoryセキュリティ eDirectoryセキュリティのユーティリティ オブジェクト権利、権利継承、権利の確認、管理の分散 セクション 5: パーティションとレプリカ 負荷分散と耐障害性の設計 パーティションの作成 レプリカのタイプと配布 セクション 6:ディレクトリアクセスにおけるLDAPの目的 LDIFファイルの目的と内容 〜カスタマイズトレーニング特別パッケージ〜 eDirectory/DirXML関連トレーニングに限り、特別プライスにてお客様1社向けの トレーニングをご提供致します。ご多忙な技術者のニーズにお応えすべく、速習 トレーニング等、ご提供させていただきます。この機会に是非、ご利用下さい。 概要は下記のとおりとなりますが、詳細はお問い合わせ下さい。 ■eDirectory/DirXMLトレーニング ■受講者数:18名まで(演習環境により変動) ■受講料金:1日あたり20万円、別途お見積致します。(内容により変動) ■教室/マシン/教材/講師を含みます。 ■日程(調整後、決定) ※カスタマイズにつきましては、一例です。お客様のご要望を お聞かせ下さい。開催希望のトレーニングコースやトレーニングに 対するご要望がございましたら以下のアドレスまでメールで ご連絡ください。 education@novell.co.jp (ご要望/お問い合わせ) ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【8】サポート アップロード情報 - 2003/11/13 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ●「技術情報(TID-J)」ダイジェスト ( http://support-j.novell.co.jp/ -「Hot Topics」からご覧下さい。) ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【9】Web Update ( http://www.novell.co.jp/whatsnew.html ) ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ **---**---**---**---**---*★ 編集後記 ★*---**---**---**---**---** 妻のお腹がかなり大きくなってきただけに、最近は行動が極端に制限されて きました。まず旅行などの遠出や体力を使う行事がほとんど無くなり、逆に 家事手伝いの体力系作業(掃除、洗濯など)の配分が多くなり、更に心配性の 義母、義父のアテンドで週末が終わってしまいます。そればかりか、室内での 喫煙厳禁、妻がアルコールを止めている為に外で呑む事もなくなり、寂しく 発泡酒をすする日々が続いてます。(悲) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ノベル(株)ホームページ : http://www.novell.co.jp ★ノベル(米国)のホームページ : http://www.novell.com ★ノベルニューズレター(コメント等) : nnl-info@novell.co.jp ★ノベル・ニューズレターバックナンバー : http://www.novell.co.jp/nnl/index.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <ニューズレターの新規購読方法> 知人の方にニューズレターをご希望の方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介下さい。 登録は下記URLにてお願いします。 http://www.novell.co.jp/nnl/nnl.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <ニューズレターの登録解除方法> このメールに対する登録解除は %%email.unsub%% に空のメールをお送りください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <ニューズレターの送付先変更方法> このニューズレターに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、 返信して下さい。 変更の場合、旧送付先 : (1)メールアドレス: (2)氏名 : (3)会社名 : (4)部署名 : (5)役職名 : (6)ご住所 :〒 (7)電話番号 : (8)ファックス番号: ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ノベル・ニューズレター編集部:ノベル(株)マーケティング本部 Copyright 2003 Novell Japan, Ltd. All Rights Reserved. ―――――――――――――――――――――――――――――――――――