ノベルニューズレター(NNL)
Linuxスペシャリストの育成のため、トレーニングプログラムにNovell SUSE LINUXコースを開設
――――――――――――――――――――――――――――――――――― ノベル・ニューズレター 第367号 2004年9月10日 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Novell, The Leading Provider of Net Services Software. ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★本NewsLetterは、展示会やセミナーにお申込・ご来場いただいた方、もしくは 資料請求などをいただいたお客様、弊社営業と名刺交換をさせていただいたこと のある方へ配信しております。今後の情報配信の停止およびメールアドレスの 変更につきましては文末をご覧ください。 ★Novell NewsLetterは、スケーラブルな高性能電子メールソフトNetMailを使って お届けしています。 http://www.novell.co.jp/products/netmail/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― プロ野球再編問題がなかなか決着しない今日この頃、NNL読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。 先日、臨時オーナー会議が、帝国ホテルで開催されましたが、実はその隣の会場で 盛大に「Novell+Cambridge Day 2004」を開催していました。多くの報道陣に加え、 私共のお客様が数百人来場された為、帝国ホテル自慢の最新空調設備を持ってしても、 ロビーの熱気を抑える事が出来ず、支配人が「これ以上、温度を下げるのは我々帝国の力を 持ってしても無理かと・・・」と言ったとか言わないとか(笑) Novell+Cambridge Day 2004については、早速記事に取り上げられておりますので、 下記の「ノベルを取り巻くニュース」をご覧ください。 さて今週のトピックですが、「情報漏えい対策におけるアクセスログの重要性」セミナーを 実施します。漏洩防止に関するソリューションは各社から数多く提供されておりますが、 アクセスログについては、かなり限定された範囲しか対応されていない状況です。 今回のセミナーでは、認証ログとデータベースへの不正行為を監視するソリューションを組み合わせ、 仮想ログ統合の実現をご提案するセミナーとなっております。 詳しくは本文を見てくださいね。 【1】ノベル、Linuxスペシャリストの育成のため、 トレーニングプログラムにNovell SUSE LINUXコースを開設 【2】米ノベル、中国のLinux標準化団体を通じ中国におけるLinuxの普及を促進 【3】「情報漏えい対策におけるアクセスログの重要性」セミナーのご案内 【4】【IBM主催】Sun/MSからLinuxへの移行-方法と事例セミナー<東京・大阪>のご案内 【5】Novell SUSE Linux セミナーのご案内 【6】ノベルを取り巻く最新ニュース 【7】トレーニングサービスからのご案内 ※各項目の区切りは「▲▲▲▲▲」印で区切ってあります。スクロール時の 目安にして下さい。 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【1】ノベル、Linuxスペシャリストの育成のため、 トレーニングプログラムにNovell SUSE LINUXコースを開設 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 〜実用技能に重点を置いたノベル認定Linux技術者資格制度を新設し、 Linux普及を推進〜 ノベル株式会社(本社:東京都品川区西五反田3-6-21、代表取締役社長:吉田 仁志、以下ノベル)は、お客様企業およびパートナ企業が、ノベルのソリュー ションをサポートするための高度な技術と知識を習得することを目的に、 トレーニングプログラムを一新したことを発表しました。これまで Novell(R) Nsure(TM)、Novell exteNd(TM)、Novell Nterprise(TM)など、 ソリューションごとに展開していたトレーニングをさらに強化したことに加え、 今回新たに、受講者のレベルや目的別に体系化したNovell SUSE(R) LINUX のトレーニングプログラムを開設しました。 ノベルは、今年5月にNovell SUSE Linuxの日本での展開を発表しましたが、その 後、同製品に関する技術を包括的に習得できるトレーニングへのニーズが高まっ ていました。今回発表したプログラムはこの要求に応えるもので、体系化された SUSE LINUX関連の各種トレーニングの他、ノベル認定Linux技術者資格制度 「Novell Certified Linux Engineer (Novell CLE)」の認定も盛り込みました。 CLEは、現場で運用するための実践力を修得することを目的とした、ノベル独自 の認定制度です。 ノベルは、Novell SUSE Linuxのスペシャリストを育成することで、優れたサ ポートとお客様のニーズに応えるソリューションを提供し、日本でのLinuxビジ ネスの展開を促進していきます。 ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/pressrel/20040909_1.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【2】米ノベル、中国のLinux標準化団体を通じ中国におけるLinuxの普及を促進 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ネットビジネスソリューションの先進企業、米国ノベル社(以下ノベル、米国マ サチューセッツ州ウォルサム)は、最も急速に成長するLinux市場である中国に 注力していく意向を示すものとして、中国政府が国内におけるLinuxの普及を図 るため今春発足したLinux標準化団体であるChina Linux Standard Groupに参加 したと発表しました。ノベル中国支社の代表は、この標準化団体の幹部やその他 のメンバーと協力し、同団体のLinux標準化や教育に関する活動に貢献し、中国 におけるLinux普及を目指して統一的な推進を図ります。 China Linux Standard Groupは、中国情報省の下で2004年4月に設立されまし た。同団体はLinux関連アーキテクチャにおいて不可欠な標準を開発し、定義す る役割を担っています。ノベルは、China Linux Standard Groupに正式参加する 唯一の国際的な商用Linuxベンダとして、他のメンバーとともに、地方レベル、 全国レベルの各種ソフトウェア開発コミュニティや中国企業からの情報を調整 し、中国のIT関連学術専門家やその他の専門家に対し、Linuxに関するコンサル ティングや助言を提供します。今回の動きには、中国において台頭しつつある Linux市場を、明確に形成する効果が期待されます。 ★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/pressrel/20040908_1.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【3】「情報漏えい対策におけるアクセスログの重要性」セミナーのご案内 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 〜抑止力となるのは広範囲なログ収集と監視!〜 2004年に入ってから個人情報漏えい事件が相次いでいる。これらの事件で意外に 感じたのが、情報流出ルートや犯人を特定できないケースが多いこと。情報シス テムの動作を記録した「ログ」を活用すれば、もっと早く分かったのではないか。 誰が、いつ、どの情報にアクセスしたかのログを取得/監視しておけば、「XX月XX日XX時に この情報にアクセスしていたようだが、何かあったのか」とユーザーに確かめることができる。 「自分の行動が常に監視され、ログとして残っている」ということをユーザーに 知らしめることで、不正に対する抑止力となり得るとともに、不正の芽を早期に 発見して摘み取るという点で非常に重要である。 本セミナーでは、広範囲なログの取得/監視に着眼し、その重要性と実践方法に ついて各社より講演する。 日時:9月29日(水) 14:00〜17:30 (受付開始:13:30〜) 場所:ノベル東京本社(JR五反田駅より徒歩5分)/セミナールーム 定員:50名 (先着順) 費用:無料(事前登録制) セミナー対象者:エンドユーザー様 共催:グローバルセキュリティエキスパート株式会社、テクマトリックス株式会社、 ノベル株式会社 ★申込はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20040929_1.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【4】【IBM主催】Sun/MSからLinuxへの移行-方法と事例セミナー<東京・大阪> ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 〜既存システムをLinuxベースに移行するケースが頻発する昨今、 その実際の方法や事例をご紹介します〜 ソリューションプロバイダ様の営業、SE、サービス部門の方を対象に、9月15日(水)大阪、 16日(木)東京にて、既存システムをLinuxベースに移行するビジネス・ケースに関する IBMおよびノベルによるセミナーを開催します。 TCA、TCOの削減および、オープシステムシステム化の風潮の高まりにより、多くの 案件において、Linuxおよび、オープンソースに関連する案件が頻発しています。 このセミナーでは、SunをはじめとするUnixからの移行とマイクロソフト・ベースの システムからLinuxへの移行にフォーカスし、方法や事例について紹介します。 現在、そして今後のビジネスの展開にお役立ていただけますよう、皆様のご参加を お待ちしています。 当セミナーの概要、お申込方法は、下記をご参照ください。 ☆以下の皆様を対象としています。 ソリューションプロバイダ様の営業、マーケティング、技術サポート、プリ・ポストセールス およびサービス部門(IBM社員含む) ■大阪開催: 9月15日(水) 13:00-16:30(受付開始12:30〜) IBM大阪事業所2階セミナールーム(定員45名先着順) ■東京開催: 9月16日(木) 13:00-16:30(受付開始12:30〜) IBM箱崎事業所7階711セミナールーム(定員100名先着順) ■アジェンダ 13:00-14:00 UNIXからのLinux移行事例のご紹介(日本IBMLinux事業部) *Linuxを使用してUNIXで稼働していたシステムを移行することにより、TCA、TCOの 削減を図るケースが出てきています。ビジネスでご活用いただけるよう、当セッション ではIBMのLinuxへの取組みと共に上記の事例を紹介します。 14:10-15:00 Linuxマイグレーションの実践(仮)(ノベル株式会社) *企業がエンタープライズ規模でLinuxへマイグレーションするためには、同等な機能を Linux上に構築するのみではなく、運用管理プロセスの見直しや要員の教育などのチェンジ ・マネジメントが必要です。Linuxマイグレーションに失敗しないための方法論と実践の 注意点をご紹介します。 15:10-16:00 Linuxマイグレーションを支援するOpenEnterpriseServerご紹介(仮)(ノベル株式会社) *ファイルサーバ、プリントサーバをLinuxへ移行したい!そのようなニーズも、Linuxの 利用が拡大するにつれて大きくなってきました。これまでオープンソースの組み合わせで 実現しなくてはならなかった、ベーシックネットワークサービスも、ノベルのOpenEnterprise Serverを利用すれば、簡単に実現できるようになります。 16:00- 質疑応答・アンケート記入 ★申込はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20040915_1.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【5】Novell SUSE Linux セミナー ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ヨーロッパNo.1のNovell SUSE Linuxが日本に登場しました! ノベルが提供するフルスタックLinuxソリューションをデモを交えてご紹介します。 セッション1:Novell SUSE LINUX概要紹介 〜あの有名なSUSE LINUXとはどういうLinux ディストリビューションなの? どこがそんなにいいんですか?そんな疑問にお答えします〜 セッション2:Novell フルスタック Linuxソリューション紹介 〜サーバからデスクトップまで、OSからエンタープライズアプリケーションまで ノベルのLinuxソリューションの幅と深さを適用事例をあわせてご紹介します〜 セッション3:Novell SUSE LINUXテクニカルセッション 〜 SUSE LinuxがエンタープライズLinuxと言われているのはなぜ? エンタープライズでの利用を前提にSUSE のテクニカルな情報をお伝えします。〜 日時:9月22日(水) 15:00〜17:30 (受付開始:14:30〜) 10月22日(金) 15:00〜17:30 (受付開始:14:30〜) 場所:ノベル東京本社(JR五反田駅より徒歩5分)/セミナールーム 定員:各50名 (先着順) 費用:無料(事前登録制) ★申込はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/events/20040922_1.html ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【6】ノベルを取り巻く最新ニュース ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ●japan.internet.com 8/26 ノベル、ベンダーの SUSE Linux 対応製品を支援するプログラム http://japan.internet.com/linuxtoday/20040826/4.html ノベル株式会社は2004年8月26日、 Novell SUSE Linux 対応のソフトウェア/ ハードウェアベンダーを対象にした販促活動支援マーケティングプログラム 「Novell Ready プログラム」を開始した、と発表した。 ●@IT プロダクトレビュー Novell Nterprise Linux Services 1.0 ノベルがNetWareで培ってきた技術をLinuxに移植した本製品。ディレクトリやス ケジュール、ポータルサイトなど、イントラネット向けのサービスがこれ1本で すべてそろう。eDirectoryを中心に、統合管理できるのも魅力だ。(編集局) 1/3 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/prodreview/nterprise/nterprise01.html 2/3 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/prodreview/nterprise/nterprise02.html 3/3 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/prodreview/nterprise/nterprise03.html ●ITmedia 9/1 Novell、組織変更でLinuxの統合強化 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0409/01/news020.html Novellは4つの事業部門を、Linux・オープンソースプラットフォームとIDサービ スシステムに重点を置いた2部門に統合する。 ●CNET 8/31 ニイウスなど、SUSE LINUXのメインフレーム展開でノベルと提携 http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20071424,00.htm ニイウスとその子会社であるUDB LINUXジャパンは8月31日、ノベルと販売提携を 結んだと発表した。これによりニイウス側は、サーバ用Linux「Novell SUSE LINUX Enterprise Server 9(SLES9)」の販売とサポートを手がける。 ●ITmedia 9/1 キャセイパシフィック航空、Intellisyncを全社導入 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0409/01/news044.html キャセイパシフィック航空は、同製品を利用することで、従業員のPalm OSやPocket PCなどの携帯端末と、全社規模で導入されているグループウェアの Novell GroupWiseのデータを、同期できるようになった。 ●ITmedia 9/7 Sun、2005年にOpteronブレード投入へ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0409/07/news009.html キャリアグレードLinuxとしてどのディストリビューションを採用する かは明らかにしていないが、NovellのSUSE LinuxかMontaVista Software のLinuxが候補となっているという。 ●Enterprise watch 9/8 カーネル2.6を採用した唯一の企業向けLinux OS「SLES9」 〜IBM Linuxコンファレンス 講演 http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2004/09/08/3303.html 日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)が9月7日・8日の2日間 にわたって開催している「IBM Linuxコンファレンス〜秋のLinux祭り」におい て、「SLES9 - SUSE Linux最新版テクニカル・オーバービュー」と題し、ノベル 株式会社 岡本剛和氏が8月5日に発売されたエンタープライズ向けの最新Linux OS「Novell SUSE Linux Enterprise Server 9(以下、SLES9)」を紹介した。 ●CNET -Novell+Cambridge Day 2004- 9/9 ユーザー環境に柔軟に対応するサービス指向型ID管理 http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20072625,00.htm 「アイデンティティ管理の実装は事業価値の高い分野から段階的に」とケンブ リッジの鈴木氏 http://japan.cnet.com/event/story/0,2000050459,20072723,00.htm 「業務改革に“アイデンティティマネジメント”は不可欠」とTISの山本氏 http://japan.cnet.com/event/story/0,2000050459,20072725,00.htm アイデンティティを鍵にシステム統合を考える--Novell Cambridge Dayから http://japan.cnet.com/event/story/0,2000050459,20072666,00.htm ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【7】トレーニングサービスからのご案内 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 〜 SUSE Linux 関連トレーニング 〜 @SUSE Linux管理基礎コース このコースでは、Linuxの概要、Linuxの管理を基本から学んでいただくためのコースです。 Linuxシステム導入を検討されている方を対象として、Linuxの特徴や操作を基本から幅広く、 しかも短期間に学んでいただくためのコースです。 コースでは、SUSE特有の管理システム(YaST)を用いた管理を学んでいただくことができます。 【受講日数】 2日間 【受講対象】Linux導入を検討されている方 【前提知識】基本的なGUI操作 【受講料金】 \105,000(うち消費税等\5,000) ASUSE Linux管理アドバンスコース このコースでは、Linuxの基礎的管理を既に習得されている方を対象に、更に上位レベルの 管理について学んでいただくためのコースです。セキュリティやシステム運用に関してスクリプト などを取り入れていただくための知識を習得していただくことができます。 【受講日数】 3日間 【受講対象】上位レベルのLinux管理を目指す方 【前提知識】SUSE Linux基礎コースを受講済みの方、同等レベル 【受講料金】 \157,500(うち消費税等\5,000) BSUSE Linuxネットワークサービス このコースでは、Linuxエンタープライズサーバとしてネットワークサービスを提供するために 必要な知識との習得と設定方法について学んでいただくためのコースです。 【受講日数】 2日間 【受講対象】Linuxサーバによるネットワークサービス導入を検討されている方 【前提知識】SUSE Linux管理アドバンスコースを受講済みの方、同等レベル 【受講料金】 \105,000(うち消費税等) C速習SUSE Linux このコースではUNIXや他のディストリビューションで基本的なLinux操作知識をお持ちの方を 対象に、運用を容易にするYaSTのほか、採用しているパッケージに基づいたファイルシステム 構造、設定、セキュリティを含むエンタープライズサーバとしての上位管理知識を習得いただく コースです。 【受講日数】 3日間 【受講対象】既にUnix/Linuxの経験がありSuSELinuxの導入を検討されている方 【前提知識】LinuxまたはUNIXの基本的な概念を既に習得済みの方 【受講料金】 \157,500(うち消費税等\5,000) ※開催スケジュールにつきましては、Webに掲載してあります。ご利用ください。 お申込みは:こちら→http://www.novell.co.jp/education/seminar.html お問合せは:こちら→ education@novell.co.jp ------------------------------------------------------------------------------ 〜 Nsure Identity Manager2 10/25開講 〜 Nsure Identity Manager2を用いてどのようにワークフローにしたがってアプリケーションを連携して いけるのかNsure Identity Manager2のアーキテクチャやドライバ、コンポーネント、チャネル、各種 ルールなど基本知識を習得し、基本的なアプリケーション連携が行える様子を学習します。 【受講日数】2日間 【受講対象】SE担当者およびシステム管理者 【前提知識】eDirectoryインプリメンテーション受講済み、同等レベル 【受講料金】\105,000(うち消費税等\5,000) Nsure Identity Manager 2よるデータの同期 Nsure Identity Manager 2システムの設計と導入 Active DirectoryとeDirectoryの同期 eDirectoryドライバによる eDirectory ツリーの同期 ※開催スケジュールにつきましては、Webに掲載してあります。ご利用ください。 ★お申込みはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.novell.co.jp/education/seminar.html ★お問合せはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓ education@novell.co.jp **---**---**---**---**---*★ 編集後記 ★*---**---**---**---**---** 台風で大雨の中、先週家族で伊香保温泉に行ってきました。妻の日頃の育児疲れを 癒すために、私の薄い財布から予算を捻出。源泉掛け流しで部屋食のお得な旅館を 探したところ、どの旅館も空きが多いらしく、格安プランで良い部屋を確保できました。 現地で宿の若旦那と世間話をしたところ、伊香保も温泉不正行為が発覚したらしく、 真面目に営んでいる宿まで影響を受けているとの事。そんな真面目な若旦那の力に なれればと「私の編集しているNEWSレターで宣伝しますから、コピーを持参したら 読者向けになんかサービスしてくれますか?」と。 すると若旦那は「入湯税をサービスします」(ちなみに150円) 私は「そろそろ秋も深まりますね・・・」と言いつつ、その場を後にしました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ノベル(株)ホームページ : http://www.novell.co.jp ★ノベル(米国)のホームページ : http://www.novell.com ★ノベルニューズレター(コメント等) : nnl-info@novell.co.jp ★ノベル・ニューズレターバックナンバー : http://www.novell.co.jp/nnl/index.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <ニューズレターの新規購読方法> 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