ノベルニューズレター(NNL)
ノベルパートナー総会 2005 のご案内
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ノベル・ニューズレター 第376号 2005年1月27日
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Novell, The Leading Provider of Net Services Software.
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★本NewsLetterは、展示会やセミナーにお申込・ご来場いただいた方、もしくは
資料請求などをいただいたお客様、弊社営業と名刺交換をさせていただいたこと
のある方へ配信しております。今後の情報配信の停止およびメールアドレスの
変更につきましては文末をご覧ください。
★Novell NewsLetterは、スケーラブルな高性能電子メールソフトNetMailを使って
お届けしています。
http://www.novell.co.jp/products/netmail/
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寒さも厳しくなり、体調のすぐれない方も多い今日この頃、NNL読者の皆様は如何
お過ごしでしょうか。ノベルでも風邪なのかノロウィルスかわかりませんが、腹痛が伴う
風邪のような症状でダウンする方も多いですね。私もランチで普通盛りしか食べられない程、
食欲低下中。というのも会社で無理に2リットルの水を飲んでいるので胃が常にタプタプになり、
効果的にダイエット&尿酸値低下を実践中です。(健康診断でこの2つがイエローカード)
さて今週のトピックですが、2005年度のノベルのビジネス戦略をパートナー企業様と
共有する「ノベルパートナー総会2005」を目黒雅叙園で開催致します。来場対象者は主に
システムプロバイダー様とISV/IHV様となりますが、ノベルのLinuxソリューション、
セキュリティソリューションを商材としてご検討される方は是非ご参加ください。
当日、新たなLinux関連製品のお披露目も予定しております。詳しくは本文を見てくださいね!
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Linuxサーバ『Novell SUSE Linux』にアプリケーションスイートパッケージ、
トレーニングをセットして大変お得な価格に!このチャンスお見逃しなく!
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【1】〜セミナー、イベントのお知らせ〜
「ノベルパートナー総会 2005」ご案内
【2】〜セミナー、イベントのお知らせ〜
サードウェア、Net&ComにSUSEソリューションを出展
【3】〜セミナー、イベントのお知らせ〜
日本ラドウェア、ノベル共催「WEB高速化ソリューションのトレンド」セミナーご案内
【4】〜プレスリリース 1月20日発信〜
ノベル、エキスパート向けコースを拡充し、
Novell SUSE LINUXトレーニングプログラムを強化
【5】ノベルのLinuxスペシャリストがお届けする「SUSE LINUXコラム」
【6】ノベルを取り巻く最新ニュース
【7】トレーニングサービスからのご案内
【8】新規トレーニング開講 「iChain2.3コース」
※各項目の区切りは「▲▲▲▲▲」印で区切ってあります。スクロール時の
目安にして下さい。
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【1】〜セミナー、イベントのお知らせ〜
「ノベルパートナー総会 2005」ご案内
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〜パートナー拡大に向けた2005年度の戦略をご案内致します〜
弊社では、2005年2月18日(金)に、『ノベルパートナー総会2005』を開催させて
いただく運びとなりました。昨年来、弊社ビジネスの柱となる「Linux事業」と
「アイデンティティ・マネジメント事業」がIT市場で注目され、2005年度はLinuxの
本格導入と個人情報保護法の4月施行により、 パートナー様とのビジネスの更なる
躍進を期待できる年であります。 特にSUSE LINUXに関しましては、 サーバーから
企業向けデスクトップまで全てのラインナップが揃い、拡販に向けた準備が整ったと
認識しております。 そのような状況の中、市場での注目度以上にビジネス上の
引き合いも増加し、より密接なパートナーシップが必要となってきました。
本ミーティングでは既存のパートナー様及び現在パートナーをご検討中の皆様と、
より一層深いリレーションシップを築き上げるべく、下記内容を中心にご説明申し上げます。
・2005年度のノベルビジネス戦略について
・国内、海外の大手サーバーベンダー様による、ノベルとの協業、SUSE LINUXの対応表明について
・大手流通ディストレビューター様による、ノベルとの協業、販売戦略について
・パートナーストラテジーと支援戦略について
・次期Linux新製品のお披露目
皆様には是非、本パートナー総会にご参加頂き、来期販売戦略にSUSE LINUX及び
アイデンティティ・マネジメント・ソリューションを加えていただきたく、ご検討を
お願い申し上げます。
なお、1社様あたりの申し込み人数の制限はございません。ご検討関連部署の方々にも
お誘いあわせの上、ご臨席賜りますようお願い申し上げます。
何かとご多用の折とは存じますが、是非ご来場を賜りたく、ご案内申し上げます。
■開催日時: 2005年2月18日(金) 14時〜17時30分(受付開始13時30分〜)
■会場: 目黒雅叙園 夢扇の間
■定員: 200名
■対象: ノベル取扱い検討の販社、ISV/IHV、既存パートナーのご担当者様
(競合にあたると判断した場合はお断りいたします)
■申込方法: 事前申込み制。定員になり次第締め切らせていただきます。
■アジェンダ:
<第一部:パートナーセッション>14時〜15時30分
大手サーバーベンダー/ディストレビューター様より、ノベルとの協業アライアンスをご紹介します。
※ご講演社様は決定次第、Webサイトにてご案内します。
<第二部:ノベルセッション>15時45分〜17時30分
2005年度のノベルビジネス戦略、パートナーストラテジーと支援戦略をご紹介します。
※詳細につきましては決定次第、Webサイトにてご案内します。
★お申込みはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.novell.co.jp/events/20050218_1.html
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【2】〜セミナー、イベントのお知らせ〜
サードウェア、Net&ComにSUSEソリューションを出展
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(株)サードウェア(Authorized Partner)はNet&Com 2005(2月2〜4日、東京ビッグサイト)に
出展し、同社独自開発のZ-LinuxならびにSUSE LINUXを展示します。
同時にウィルス/スパム(迷惑メール)対策、クラスターシステム、情報漏洩抑止ツールなどの
ソリューションも紹介します。
アンケート回答者から抽選でカメレオンぬいぐるみをプレゼント。ぜひご来場ください。
★(株)サードウェアの情報はこちらへ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.3ware.co.jp/
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【3】〜セミナー、イベントのお知らせ〜
日本ラドウェア、ノベル共催「WEB高速化ソリューションのトレンド」
セミナーご案内
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昨今、企業内の様々なアプリケーション、金融や流通サービスなどの商取引が
WEB化されるのにともない、システム障害を回避する高可用システムの構築だけ
ではなく、ユーザにストレスを与えることのない非常に高速なWEBシステムの構築が
要求されています。一方、ネットワークを流れるトラフィックボリュームは増大を
続けており、ある時点では非常に高速であったWEBシステムが、僅かな期間で陳腐化
してしまうケースも見受けられます。本セミナーでは、拡張性に富んだ高速なWEB
システムをどのように構築すれば良いのか、現在のトレンドを踏まえながら具体的に
ご説明いたします。
ご多忙の折とは存じ上げますが、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますよう
お願い申し上げます。
(参加費無料/ご参加の方々へは、もれなく1000円分の商品券をプレゼント!)
■開催日時: 2005年2月22日 (火) 14:00 (開場)
■会場: 目黒雅叙園 3F オリオンの間
■定員: 80名 (参加費無料。先着順。定員に達しましたら締め切らせていただきます)
■アジェンダ:
14:15-14:25 ご挨拶
日本ラドウェア株式会社 代表取締役 公家尊裕
14:25-15:30 ラドウェアのWEB高速化ソリューションについて
Radware Ltd., Vice President of R&D, Assaf Ronen
15:30-15:40 休憩
15:40-16:20 ノベルのWEBセキュリティソリューションによるWEBシングルサインオンと
WEBアカウントの統合管理の実現
〜乱立するWEBサーバ認証の一元化によるストレスレスのシームレスな
WEBアクセスと高度セキュリティの両立を実現〜
ノベル株式会社 マーケティング本部
16:20-17:00 ラドウェアのWEBアクセラレータ “CertainT 100” を用いたコンテンツ
圧縮によるWEB高速化についてのデモンストレーション
日本ラドウェア株式会社 エンジニアリングマネージャー 出雲教郎
★お申込みはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.radware.co.jp/content/company/events/seminar/20050222.html
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【4】〜プレスリリース 1月20日発信〜
ノベル、エキスパート向けコースを拡充し、
Novell SUSE LINUXトレーニングプログラムを強化
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〜初日無料/受講費半額のトレーニング体験キャンペーンを展開〜
ノベル株式会社(本社:東京都品川区西五反田3-6-21、代表取締役社長:吉田
仁志、以下ノベル)は、本年1月より、同社が主催しているNovell(R) SUSE(R)
LINUXトレーニングプログラムを強化し、より専門性の高い内容に刷新すると発
表しました。新しいプログラムでは、お客様企業およびパートナ企業がノベルの
Linuxソリューションを展開していくためのより高度な技術と知識を習得できる
よう、エキスパート向けのコースを拡充しました。ノベルでは、今回のプログラ
ム刷新を記念し、本年3月中に開催する4コースを対象に、初日分を無料で受講
でき、希望者は2日目以降も半額で受講できる体験キャンペーンを展開します。
★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.novell.co.jp/pressrel/20050120_1.html
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【5】ノベルのLinuxスペシャリストがお届けする「SUSE LINUXコラム」
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SUSE Linux Professional 9.2をノートPCにインストールしたもののバッテリ残量が
確認できない!! というときには、以下の作業を行うと見えるようになるかもしれません。
1. http://acpi.sourceforge.net/dsdt/view.php からご利用の機種のDSDTがあればそれを入手します。
2. .aml ファイルを入手できた場合は、手順5に進みます。
3. .asl ファイルの場合はコンパイルが必要です。pmtools パッケージが導入されていることを
確認し、なければ yast2 -i pmtools などしてインストールします。
4. /usr/sbin/iasl -sc <入手した .asl ファイル> として DSDT.aml ファイルを生成します。
5. /etc/sysconfig/kernel の ACPI_DSDT に .aml ファイルをフルパス名で指定します。
YaSTの /etc/sysconfig エディタでは、[System] -> [Kernel] -> [ACPI_DSDT] とたどります。
6. /sbin/mkinitrd を実行し、initrd を生成します。
7. 再起動
この情報、管理者マニュアル(アドミニストレーションガイド)の16章 電源管理の
トラブルシューティング「ハードウェアサポートともに ACPI がアクティブになって
いるが、機能が使用できません。」に記述されています。
ところで、なぜこんな面倒なことをしなければならないのかについては、
http://acpi.sourceforge.net/dsdt/index.php に
「Unfortunately, many hardware vendors and OEMs are not capable of supplying
fully functional tables (not even the members of the ACPI SIG), see also
the blacklist. So there is a need to patch these tables by us. :)」とあります。
また、マニュアルにはこんな記述も。
「BIOS またはハードウェアに問題がある場合は、常にメーカに連絡することをお勧めします。
特に、Linux に関するサポートを常に提供していないメーカには、問題を通知する必要が
あります。なぜなら、メーカは、自社の顧客の無視できない数が Linux を使用していると
わかってやっと、問題を真剣に受け止めるからです。」
日本向けのマニュアルとしては、少し刺激的かな。
ちなみに、initrd で DSDT を読めるのは、http://gaugusch.at/kernel.shtml の成果が
入っているから。そのほか、SUSE LINUXのカーネルには ACPI 関連のパッチがいくつか
あたっていますので、興味があればそちらもご覧ください。
(岡本)
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【6】ノベルを取り巻く最新ニュース
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●japan.internet.com 1/25
2004年は Linux の年――データセンターから組込み分野まで拡大
http://japan.internet.com/linuxtoday/20050125/5.html
世間の注目を集め続けたのは、 Linux ディストリビューションのトップ2だっ
た。 Novell は Kernel 2.6 ベースのエンタープライズサーバー、 SUSE Linux
Enterprise Servier (SLES)9を発表し、 Red Hat は 組み込み開発環境で
Wind River と提携した。
●ITmedia 1/25
IBM、エントリーレベルのLinuxサーバ発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0501/25/news014.html
POWER5プロセッサを搭載した1/2ウェイのラックマウントシステムで、OS
はRed HatとSUSE LINUXに対応。
●japan.internet.com 1/20
SUSE トレーニングプログラム刷新でエキスパート向けコースを新設
http://japan.internet.com/linuxtoday/20050120/4.html
ノベル株式会社は2005年1月20日、 1月から「Novell SUSE Linux トレーニング
プログラム」を強化、専門性の高い内容に刷新する、と発表した。
●nikkeibp.jp 1/17
中国:ソフト大手の東軟集団、Linuxトレーニング分野でNovellと提携
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/354039
世界のLinux市場をリードするNovell社と中国のコンピュータソフト
大手・東軟集団有限公司(東軟集団。www.neusoft.com)は先ご
ろ、Linuxトレーニング分野で提携する協定を取り交わした。提携により2
社の中国Linuxトレーニング市場での影響力拡大、Linuxの中国での普
及を狙う。
●japan.linux.com 1/14
Red Hatに関するSunの見解についてNovellとMandrakeに聞く
http://japan.linux.com/enterprise/05/01/14/0256248.shtml
SunのScott McNealyは、以前の談話の中でRed HatはLinux市場を握っていると
語ったが、それを耳にしたとき、NovellとMandrakesoftはこの見解をどう思うだ
ろうか、聞いてみたら面白いだろうと思い立った。Francois Bancilhon
(Mandrakesoft CEO)とCharlie Ungashick(Novell製品管理/マーケティング部
門ディレクター)に電子メールで連絡をとり、Solaris 10、Red Hat、そして統
合の進行する市場でいかに闘い抜くのか各人の見解を求めた。
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【7】トレーニングサービスからのご案内
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トレーニングサービスでは、SUSE LINUXトレーニングをはじめ、コース体系およびコース内容を
アップデートしました。
コース体系やコースの内容は、Webからダウンロードすることも可能となりました。
★詳しくはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.novell.co.jp/education/quicklook.html
@ SUSE LINUX管理基礎(2日間)
A SUSE LINUX管理アドバンス(3日間)
B SUSE LINUXネットワークサービス(2日間)
C SUSE LINUXサーバ運用管理(2日間)
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@ SUSE LINUX管理基礎コース
Linuxの概要、Linuxの管理を基本から学んでいただくためのコースです。
SUSE特有の管理システム(YaST)を用いた管理を学んでいただくことができます。
【受講日数】 2日間
【受講対象】Linux導入を検討されている方
【前提知識】基本的なGUI操作
【受講料金】 \105,000(テキスト代含む、税込)
【コースの概要】
Linux概要
Help
ファイルシステム構造
シェル
主要基本コマンド
ファイルシステムセキュリティ
標準テキストエディタ
システム管理
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A SUSE LINUX管理アドバンスコース
セキュリティやシステム運用に関してスクリプトなどを取り入れていただくための知識を
習得していただくことができます。
【受講日数】 3日間
【受講対象】上位レベルのLinux管理を目指す方
【前提知識】SUSE LINUX基礎コースを受講済みの方、同等レベル
【受講料金】 \157,500(テキスト代含む、税込)
【コースの概要】
プリント
高度なユーザ管理
プロセスとランレベル
ブートマネージャ
カーネル
シェルスクリプト
ファイルシステム管理
トラブルシューティング
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B SUSE LINUXネットワークサービス
Linuxエンタープライズサーバとしてネットワークサービスを提供するために必要な知識の
習得と設定方法について学んでいただくためのコースです。
【受講日数】 2日間
【受講対象】Linuxサーバによるネットワークサービスを検討されている方
【前提知識】SUSE LINUX管理アドバンスコースを受講済みの方、同等レベル
【受講料金】 \105,000(テキスト代含む、税込)
【コースの概要】
ネットワーク基礎
ネットワークサービス
ファイル共有
セキュリティ
システムマネジメント
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C SUSE LINUXサーバ運用管理コース
SLES9の特徴を生かしたシステム管理や、遠隔地からの管理などシステム運用を行う上で
役立つ知識を盛り込んで学習します。
また、パフォーマンスチューニングを行う際の考え方や対処法についてもコースで扱います。
【受講日数】2日間 (10:00〜17:00)
【使用環境】SUSE LINUX Enterprise Server 9
【受講対象】SUSE LINUX の実践運用管理
【前提知識】SUSE LINUX 管理基礎、アドバンス、ネットワークサービス受講済みの方
【受講料金】 \105,000(テキスト代含む、税込)
セキュリティ
リモート管理
モニタリング、パフォーマンスチューニング
ハードウエア管理、デバイス追加
SLES9インスタレーション
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http://www.novell.co.jp/education/seminar.html
★お問合せはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
education@novell.co.jp
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【8】新規トレーニング開講 「iChain2.3コース」 2005/02/14-2005/02/15
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eビジネスにおいて、堅牢なネットワーク、Webシステムの構築に欠かせない統合した
ソリューションを提供するiChainについての理解を深めます。
iChainインストール、プロキシ-サービス、認証サービス、アクセス制御、Webシングルサインオン
など多様な機能について理解を深めることが出来ます。
受講者は、デモや演習を通じてiChainを用いたセキュアで利便性の高いネットワークを
効果的に学習することができます。
【受講日数】2日間(10:00-17:30)
【受講対象】システム管理者および、堅牢なネットワーク構築を検討される方
【前提知識】OS、ネットワーク、Webに関する基本知識を有する方
【受講料金】¥189,000(テキスト代含む、税別)
セクション 1: システムの概要
iChainの概要
iChainシステム要件
セクション 2:インスタレーション
iChainインストールプロセス
ルーティング設定
管理ユーティリティ
セクション 3:Webサーバアクセラレーション
アクセラレーションの利点
アクセラレーションのオプション設定
ロギングとモニタリング
セクション 4:キャッシュマネジメント
キャッシュの管理
プロキシ設定
セクション 5:カスタムリライタ
内部リライタ
カスタムリライタ
セクション 6:認証サービス
認証設定とプロセス
LDAP認証
カスタムログインページ
セクション 7:アクセス制御
ISOオブジェクト
リソース保護とアクセス制御
動的アクセス
セクション 8:シングルサインオン
シングルサインオン
オブジェクトレベルのアクセス制御
★お申込みはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.novell.co.jp/education/seminar.html
★お問合せはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
education@novell.co.jp
**---**---**---**---**---*★ 編集後記 ★*---**---**---**---**---**
「電車男」と聞けば既にNNL読者の方であれば知ってると思いますが、古本屋で
見つけたので購入してみました。結論から言うと新たなジャンルとして面白く読めました。
どうやら2匹目のドジョウを狙って「今週、妻が浮気します」というgooの質問投稿に
対する回答のやりとりをまとめた本が出版されたそうですね。このようにネット上の
コミュニケーションがこのような文化を形成するだけでなく、企業イメージや
製品開発にも強い影響を与えていますね。2chにもSUSE LINUXのスレッドが立っていますが、
弊社Linuxプロダクト担当もスレッドの反応に一喜一憂しているとの噂です。(笑)
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★ノベル(米国)のホームページ : http://www.novell.com
★ノベルニューズレター(コメント等) : nnl-info@novell.co.jp
★ノベル・ニューズレターバックナンバー
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<ニューズレターの新規購読方法>
知人の方にニューズレターをご希望の方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介下さい。
登録は下記URLにてお願いします。
http://www.novell.co.jp/nnl/nnl.html
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<ニューズレターの登録解除方法>
このメールに対する登録解除は
%%email.unsub%%
に空のメールをお送りください。
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<ニューズレターの送付先変更方法>
このニューズレターに★そのまま返信★で下記の項目をCut & Pasteして項目を埋め、
返信して下さい。
変更の場合、旧送付先 :
(1)メールアドレス:
(2)氏名 :
(3)会社名 :
(4)部署名 :
(5)役職名 :
(6)ご住所 :〒
(7)電話番号 :
(8)ファックス番号:
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