| プレスリリース |
| 米ノベル、セキュア・アイデンティティ・マネジメントの導入ガイドを発表 | |
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この資料は米国ノベル社より7月8日(米国時間)に発表されたものです。 2003年7月14日Novell, Inc. ノベル株式会社 米ノベル、セキュア・アイデンティティ・マネジメントの導入ガイドを発表 セキュア・アイデンティティ・マネジメントの構成要素の理解と 導入を支援するアーキテクチャガイドを提供開始 ネットビジネスソリューションの先進企業、米国ノベル社(以下ノベル、米国ユタ州プロボ)は、新たにセキュア・アイデンティティ・マネジメントについてのアーキテクチャガイド「A Superior Foundation for Secure Identity Management(セキュア・アイデンティティ・マネジメントのための優れた基盤とは何か)」を発行しました。同ガイドは、顧客がセキュア・アイデンティティ・マネジメントの主要構成要素を理解し、理にかなった設計と導入によって実際の業務上の問題を解決することを支援します。 多くの企業にとって、セキュア・アイデンティティ・マネジメント・ソリューションの導入は、非常に負担の大きい課題となっています。技術的、政治的な観点から考慮しなければならないことが多いというだけでなく、多くのアイデンティティ管理製品は目的が限定されていて、大きな問題の解決よりも、プロビジョニングやシングルサインオンといった特定の問題にしか対応していません。こうした断片的なアイデンティティ管理の導入を進めることは、かえって状況を悪化させることにもなりかねません。 「A Superior Foundation for Secure Identity Managementは、こうした問題への処方箋として発行されました。同ガイドは、ノベルのアイデンティティ・オートメーション・フレームワーク(IAF)についても紹介しています。IAFは、今後のあらゆるNovell(R) Nsure™\nソリューションのベースとなる、柔軟性の高い技術アーキテクチャです。このアーキテクチャの構成要素のうち、監査と統合認証については、ノベルが先週発表した2つの関連ニュースリリース(「米ノベル、公的規制や社内ポリシーの遵守を管理するセキュリティポリシー監査ソフトウェア『Novell Nsure Audit』を提供」、「米ノベル、Novell iChain対応SAML拡張ツールを発表」)に示されています。 ノベルの社長室付副会長、クリス・ストーンは、「アイデンティティ管理の導入でよくある誤りは、業務上の問題に対して対症療法的に取り組むことです。たとえばWebアクセス管理に与える影響を考慮せずにユーザアカウント・プロビジョニングの仕組みをつくることなどが挙げられます。断片的なアプローチでは、結局新たに統合性のないアイデンティティ管理の格納場所をつくりだすだけの結果となってしまいます。多数のベンダが完全なアイデンティティ管理ソリューションの提供をうたっていますが、実際は効率的に対処できるのは1つの分野だけで、残りの部分については、他社に頼っているのが現状です。こうしたやり方は包括的なアイデンティティ管理とは言えません。特定の痛みに対する対症療法でしかないのです」と話しています。 セキュア・アイデンティティ・マネジメントの究極的な目的は、企業としてのポリシーを社内システムに適用し、ユーザが、正しいネットワークリソースに対して正しい時間に適切なアクセスを行えるようにすることです。しかし、この目的は、アイデンティティのためのインフラに関するあらゆる側面を考慮した、包括的かつ戦略的なアプローチなしには実現することができません。ノベルが発行したアーキテクチャガイドは、以下の基本的な手順にしたがって段階的にアイデンティティ管理を実現していくことを骨子としています。 1. アイデンティティの統合 社内で用いられるアイデンティティ情報は、まず拠り所となる情報源を確保した上で統合されなければなりません。たとえば、集中的なアイデンティティ管理システムや関連インタフェースを利用するため、人事担当者にこれまで従業員管理で使用していたPeopleSoftやSAPなどのアプリケーションの利用をやめさせることは現実的ではありません。 2. アイデンティティ管理 次に、実績のある先進的な管理技術を統合されたアイデンティティに適用することで、アイデンティティ情報の作成や管理の自動化、迅速化、簡素化を図ります。こうした技術には、社内での役割に応じた管理作業、ワークフロー、自己管理、トリガによる管理システム連携などがあります。 3. セキュア・アイデンティティ・マネジメント 作業の効率化だけでなく、業務リソースの秘匿性、一貫性、セキュリティを維持するため、インフラに付加機能を導入します。こうした機能にはフェデレーションに基づく認証、アカウントに対する制限、セキュリティを確保した上でのログ収集と監査などが挙げられます。 4. セキュア・アイデンティティ・マネジメント・ソリューション 最後に、確固とした基盤を構築の上で、企業はパスワード管理やWebアクセス、プロビジョニング、シングルサインオンその他の業務上の問題に対し、迅速かつ効率的に対処することができます。 米国におけるダンボール紙パッケージの最大手企業、パッケージング・コーポレーション・オブ・アメリカ社(イリノイ州レイク・フォーレスト)のネットワーキングサービス担当ディレクター、ダスティン・サンダース氏は、「事業の成功を目指す上で、長期的なビジョンや戦略なしには短期的な問題に対処することができません。ノベルは、業界において最も包括的なセキュア・アイデンティティ・ソリューションを提供すると同時に、関連する業務上の問題に対してもどこよりも理解しており、弊社のような企業が利害を上手くバランスさせ、あらゆるIT投資から最高の価値を引き出すために強力な支援をしてくれています」と語っています。 ノベルのガイド、「A Superior Foundation for Secure Identity Management」は、http://www.novell.com/nsure/iaf_guideからダウンロードできます。Novell Nsureセキュア・アイデンティティ・マネジメント・ソリューションについて詳しくは、http://www.novell.com/nsureをご覧ください。 ◆ノベルについて ノベルは、あらゆるビジネスネットワークが安全でシームレスに連携する仕組みをone Netと定義し、これを支える4つのソリューション分野として、Novell Nsure(セキュア・アイデンティティ・マネジメント:アイデンティティに基づくセキュリティ管理)、Novell exteNd™\n(Webアプリケーション開発/Webサービス)、Novell Nterprise™\n(クロスプラットフォーム・ネットワークサービス)、そしてNovell Ngage(SM)(コンサルティングサービス)を米国を拠点に世界中で展開するネットビジネスソリューションの先進企業です。ノベルは情報障壁のない世界を実現する「one Net」を事業ビジョンとして掲げており、顧客企業が高いセキュリティと経済性の下に、自社の情報を新たな価値に変換していくための支援をしています。
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