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米ノベル、Eclipseを活用した 次世代アイデンティティ・サービスのロードマップを発表 |
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これは米国ノベル社より3月22日(米国時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。 2004年3月24日Novell, Inc. ノベル株式会社 米ノベル、Eclipseを活用した 次世代アイデンティティ・サービスのロードマップを発表 Eclipseのオープンソース開発フレームワークに基づく新ビジュアルツールで、 アイデンティティ・マネジメントとサービス指向アプリケーションを容易に実現 ネットビジネスソリューションの先進企業、米国ノベル社(以下ノベル、米国ユタ州プロボ)は、次世代ツール群を通じ、洗練されたアイデンティティ・マネジメントシステムの設計や構成に伴う時間とコストの大幅な削減を実現する新戦略の発表を行いました。オープンソースのEclipseフレームワークに準拠したこれらのツールにより、管理者は洗練されたアイデンティティ基盤を視覚的に設計し、構築できるようになります。ノベルはさらに、Novell(R) Nsure™とNovell exteNd™の技術を組み合わせ、ワークフロー機能や強力な社内電話帳機能を備えた拡張的なユーザプロビジョニングを実現する、先進的なアイデンティティ・マネジメント・アプリケーションを提供します。これにより、アイデンティティに基づくサービスの導入を飛躍的に簡素化します。 ノベルのCEO室付副会長、クリス・ストーンは、「アイデンティティ・マネジメントは、基本的なアイデンティティ管理ツールとしての利用を超えて、アイデンティティ情報から生み出される有益で膨大な情報を組織全体で活用するためのシステムとして利用した場合、とても複雑なものになりがちです。ノベルは、企業が組織のユーザとアイデンティティ管理を簡単に行い、実際のビジネスに効果をもたらすアイデンティティ基盤のアプリケーション利用がより簡単に行えるよう、これからも継続した開発努力を続けていきます。ノベルはアイデンティティ・マネジメント技術において自他ともに認めるマーケットリーダーであり、今回発表したロードマップはこの立場をさらに推進するものです」と話しています。 新規に提供されるEclipseをベースとしたビジュアルツール群は、将来のNovell Nsure Identity Managerに組み込まれる予定で、ユーザはコードを書き込む必要なくアイデンティティ基盤のためのモデル、ポリシー、ルールの定義について、ポイント・アンド・クリックで視覚的に行えるインタフェースを提供します。このツール群は、高いレベルの柔軟性を維持しながら、強力なアイデンティティ基盤を短期導入することができます。これにより、目まぐるしく変化する企業のビジネス環境に対し、アイデンティティ・マネジメント・ソリューションを容易に適応させることができます。 ノベルはまた、事前に構築されたアイデンティティ・アプリケーションを提供します。これは、定評のあるNovell exteNdの技術によるワークフロー機能を備えた拡張的なユーザプロビジョニングを強化するものです。たとえば、即座に利用可能なポータルにより、複数の階層からなる複雑な社内電話帳や組織図を動的に作成し、複数の情報閲覧方法を提供します。従業員が異動したり、新たな職責を与えられた場合、管理者はこの従業員を組織図上でドラッグ・アンド・ドロップするだけで、簡単に新しい異動先や職責を反映させることができます。 米国の調査会社であるMETAグループのセキュリティ&リスク戦略分野アナリスト、アール・パーキンス氏は、「多くの企業では、アイデンティティ・マネジメントとは一部のグループや組織によって導入される単一の完結したアプリケーションやサービスではなく、製品やツールを組み合わせて容易かつ視覚的な設計や開発によって拡張していくべき、ビジネスニーズに沿ったソリューションであると考えています。こうした機能をソリューションとして提供していくべく、開発を続けるベンダは、現実的なアイデンティティ・マネジメント手法を求めている顧客の注目を集めることになるでしょう」と語っています。 アイデンティティに基づくサービスのロードマップの一環として、Novell exteNdの今後の計画では、Eclipseに基づく設計・開発環境を提供します。また、Linuxデスクトップもサポートします。さらに、Novell exteNdの次期バージョンでは、iWay Intelligent Adapterにより、Lawson、PeopleSoft、JD Edwards、Siebel、Oracle Financials、Baanなどのシステムへの接続を強化します。ノベルは今後も、独自な視覚的統合環境と操作しやすいドラッグ・アンド・ドロップの手法を通じ、これらの他社システムとの統合を進めていきます。 ノベルのNsure・exteNd担当上席副社長、デイビッド・リトワックは、「ノベルはセキュア・アイデンティティ・マネジメントとWebサービスプラットフォームの強力な統合により、顧客に対して全社的な能力の活用を提供できる独自の立場にいます。ノベルがEclipseをNovell NsureとNovell exteNdに共通な設計環境として活用することにより、顧客はアプリケーションに対し、視覚的なツールでセキュリティポリシーやルールを直接適用し、緊密な統合を実現することができます。これは、アイデンティティ・マネジメントやサービス指向アーキテクチャへの投資に対して高い累積効果を期待している顧客へ、強力なメリットを提供します」と話しています。 これらの技術については、BrainShareカンファレンスで概要が紹介されました。Novell NsureとNovell exteNdのソリューションについて詳しくは、http://www.novell.com/nsureおよびhttp://www.novell.com/extendをご覧ください。 ◇ ノベルについて ノベルは、あらゆるビジネスネットワークが安全でシームレスに連携する仕組みを「one Net」と定義し、これを支える4つのソリューション分野として、Novell Nsure(セキュア・アイデンティティ・マネジメント:アイデンティティに基づくセキュリティ管理)、Novell exteNd(Webアプリケーション開発/Webサービス)、Novell Nterprise™(クロスプラットフォーム・ネットワークサービス)、そしてNovell NgageSM(コンサルティングサービス)のネットビジネスリューションを展開しています。また、オープンソース・コミュニティを積極的に支援し、Ximian(R)とSUSE(R)によるサーバからデスクトップまでの包括的な企業向けLinuxソリューションとサービスを提供しています。ノベルは情報障壁のない世界を実現する「one Net」を事業ビジョンとして掲げており、顧客企業が高いセキュリティと経済性の下に、自社の情報を新たな価値に変換していくための支援をしています。
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