プレスリリース

米ノベル、ワークグループにおけるLinuxに関する長期計画を発表

これはNovell BrainShare 2006において、米国ノベル社より3月20日(米国時間)に発表されたプレスリリースの抄訳版です。

2006年3月23日
Novell, Inc.
ノベル株式会社

米ノベル、ワークグループにおけるLinuxに関する長期計画を発表

NetWare顧客や独自ワークグループ製品を利用しているユーザに対し、
Linuxを代替選択肢として推進していくことを約束

米国ノベル社(以下ノベル、米国マサチューセッツ州ウォルサム)は、Novell® Open Enterprise Server(以下Open Enterprise Server)に関し、今後発表予定である2製品のロードマップを含む長期計画を発表しました。ノベルはまた、Novell NetWare®6.5(以下NetWare)に対するサポートを、お客様が稼動し続けるかぎり継続していくと発表しました。これによりお客様は、NetWareに対するこれまでの投資を十分に活かしながら、現在のIT環境への支障をまったく、あるいはほとんどきたすことなく、高度なサービスやアプリケーションをLinux上で稼動するという新たな選択肢を手にすることができます。

Open Enterprise Serverの次のリリースは「Cypress」というコードネームで呼ばれており、2007年中頃にリリースが予定されています。このリリースではサーバ仮想化、Kerberosを用いたMicrosoft Active DirectoryとNovell eDirectory™の統合機能の向上、AMDとインテルのx86-64-bitプロセッサのサポート、その他多くの機能を搭載する予定です。その次には「Ponderosa」が提供される予定で、ノベルの次世代コラボレーションサービスのための高度なソリューションとともに、ナレッジワーカーの生産性向上のためのワークグループプラットフォームの機能革新を提供します。昨年の発表以来、ノベルは1万近くの新規および既存顧客に対し、800万以上のOpen Enterprise Serverライセンスを出荷しました。

Cypressではまた、別途発表したSUSE® Linux Enterpriseの数多くのメリットのほか、プリントのアカウンティング機能、リモートプリンタ管理機能に関する機能革新を搭載する予定です。

NetWareに対するサポートの継続
ノベルは、お客様によっては、Linuxへの移行に時間がかかることを理解しています。仮想化技術の進化により、ノベルはNetWare を今後10年あるいはそれ以上でも、必要であるかぎりサポートしていくことができます。

Open Enterprise Serverは本日別途発表された、新たなNovell Open Workgroup Suiteの基盤となっています。Open Enterprise Serverについてより詳しくは、http://www.novell.com/oesをご覧ください。

本プレスリリースの原文はこちらをご覧下さい。http://www.novell.com/brainsharepresskit

◇ ノベル株式会社について
Novell, Inc. (米国本社) は、43カ国、50,000社以上のお客様企業に対し、オープンエンタープライズ向けソフトウェアを提供する先進企業です。オープンスタンダードに基づくソフトウェアを最適な組み合わせで適用し、お客様企業の技術環境における管理、簡素化、セキュリティ、システム統合を支援します。世界中の5,000人以上の社員と5,000のパートナ、サポートセンターによって、お客様企業がコストを削減しながら自社のIT環境をより最適に運営するためのサポートを行っています。ノベル株式会社は、Novell, Inc.の日本法人です。詳細はこちらのサイトをご覧ください。 (Novell, Inc. www.novell.com / ノベル株式会社 www.novell.co.jp

*Novell、SUSE、NetWare、Monoは米国およびその他の国において米国Novell, Inc.の登録商標です。*eDirectoryは米国およびその他の国において米国Novell, Inc.の商標です。*LinuxはLinus Torvals氏の登録商標です*その他の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。

以上