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米ノベル、オープンなビルドフレームワークとツールで Linuxの革新を加速 |
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これはボストンで開催中のLinuxWorldにおいて、米国ノベル社が4月3日(米国時間)に発表したプレスリリースの抄訳版です。
2006年4月6日
米ノベル、オープンなビルドフレームワークとツールで
SUSE Linuxや他のLinuxディストリビューションの 米国ノベル社(以下ノベル、米国マサチューセッツ州ウォルサム)は、SUSE® Linuxやその他あらゆるLinuxディストリビューションの作成を簡素化する革新的なLinuxビルドサービス・フレームワークを開始し、これが将来のSUSE Linuxディストリビューションの開発プラットフォームになると発表しました。完成すると、このビルドサービスによって、コミュニティのLinuxエンジニアはコミュニティのソースコードから、ノベルのSUSE Linuxやその他のLinuxディストリビューション上にインストールできるLinuxパッケージを容易に作成できるようになります。これにより革新が加速され、有用なソフトがより早くユーザの手に届くようになります。 openSUSE®ビルドサービスのプレビュー版は、openSUSE.orgコミュニティのWebサイトで現在提供されており、完成したビルドサービスは2006年を通じて順次提供されていきます。今週のボストンにおけるLinuxWorldで、ノベルは.ORGパビリオンのopenSUSEエリアにおいて、このビルドサービスの最初のコンポーネントを展示します。 openSUSEビルドサービスは、サーバとクライアントで構成されています。サーバではソース、ビルドインフラ、パッケージのダウンロードとミラーリングのツール、コミュニケーションインフラを稼働します。クライアントには、ソースコードからパッケージを作成するために必要なツールやインタフェースが提供されます。これには、コマンドラインやWebベースのインタフェースがあります。openSUSEビルドサービスの多くのサーバとすべてのクライアントコンポーネントは、公開されたアプリケーションプログラムインタフェースを持つオープンソースのツールなので、既存のビルドツールと容易に統合することができます。 現在、openSUSEビルドサービスはコミュニティ内におけるチェックとバグフィックスのため少数の初期テスター向けに提供されています。第2四半期には、より強力なハードウェアインフラが提供されるとともに、SUSE Linuxのコアパッケージへ開発者がアクセスできるようになります。これにより、特定のタスクに最適化された、まったく新しいSUSE Linuxベースのディストリビューションが作成できるようになります。今年中には、このビルドサービスが一般公開される予定で、この時点ではSourceForge、freshmeat、その他人気の高いオンラインプロジェクト・レポジトリへのコードに保存されたコードでの直接アクセスが可能になります。 openSUSEプロジェクトは、ノベルがスポンサーを務め、どこでもLinuxが使えるようにすることを目的としたコミュニティイニシアチブです。Linuxエンジニア、グラフィックアーティスト、アプリケーション開発者、ユーザインタフェース設計者、テクニカルライター、エンドユーザなど、2万人以上がメンバー登録しています。openSUSEコミュニティが作成したSUSE Linuxは毎日7,500コピーがインストールされています。より詳しくは、http://www.oensuse.org/をご覧ください。openSUSEビルドサービスについてより詳しくは、http://www.opensuse.org/Build_Service/をご覧ください。 本プレスリリースの原文はこちらをご覧下さい。http://www.novell.com/news/press/pressroom/
◇ ノベル株式会社について *Novell、SUSEは米国およびその他の国において米国Novell, Inc.の登録商標です。*openSUSEは米国およびその他の国においてNovell, Inc.の商標です。*LinuxはLinus Torvals氏の登録商標です。*その他の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。 以上 |