Novell Access Manager
技術仕様
システム要件
インストールするための推奨システム要件
コンポーネントはすべて別々のマシンにインストールすることが可能なため、以下には各デバイスの基本要件を示します。詳細については、製品のインストールマニュアルを参照してください。
管理コンソールのサーバ要件
- Windows管理コンソール: Windows Server 2003またはWindows 2008 R2 Enterprise Server
- Linux管理コンソール: SLES 10 SP2以降、SLES 11、またはSLES 11 SP1。次のソフトウェアがインストールされている必要があります。
- gettext
- python
- compat
- LDAPソフトウェア(eDirectoryやOpenLDAPなど)はインストール不可
- iManagerの他のバージョンはインストール不可
- 4GBのRAM
- 100GBのハードディスク
- 固定IPアドレス
- バックアップ/復元手順で使用するZIPおよびUnzipユーティリティ
- Microsoft Internet Explorer 7.xまたは8.x、Firefox 3.5.xまたは3.6.xなどの対応ブラウザ
- ブラウザのポップアップ機能は有効にしてください
Identity Serverの要件
- 100GBのハードディスク
- 4GBのRAM
- デュアルCPUまたはコア(3.0GHzまたは同等のチップ)
- Windows Identity Server: Windows Server 2003またはWindows 2008 R2 Enterprise Server
- Linux Identity Server: SLES 10 SP2以降、SLES 11、またはSLES 11 SP1。次のソフトウェアがインストールされている必要があります。
- gettext
- python
- compat
- LDAPソフトウェア(eDirectoryやOpenLDAPなど)はインストール不可
- 固定IPアドレスと、割り当てられているDNS名(ホスト名とドメイン名)
Access Gatewayアプライアンスの要件
- 100GBのハードディスク
- 4GBのRAM
- デュアルCPUまたはコア(3.0GHzまたは同等のチップ)
- 固定IPアドレスと、割り当てられているDNS名(ホスト名とドメイン名)
- x86-32およびx86-64ハードウェアをサポート(ただし、32ビットモードで動作)
Access Gatewayアプライアンスにはソフトウェア要件がありません。Access Gatewayアプライアンスのインストールプログラムは、ハードドライブのイメージを再作成し、SLES 11 OSを埋め込んで、最適なパフォーマンスが得られるように埋め込み型OSを設定します。
Access Gatewayサービスの要件
- 100GBの空きディスク容量
- 4GBのRAM
- デュアルCPUまたはコア(3.0GHzまたは同等のチップ)
- 固定IPアドレスと、割り当てられているDNS名(ホスト名とドメイン名)
- Windows 2008 R2 Enterprise ServerまたはSLES 11(64ビットハードウェア上の64ビットOS)
SSL VPNサーバの要件
- 100GBの空きディスク容量
- 4GBのRAM
- デュアルCPUまたはコア(3.0GHzまたは同等のチップ)
- 次のいずれかのOS:
- SLES 10 SP1、SP2、またはSP3(32ビットまたは64ビット)
- SLES 11(32ビットまたは64ビット)
- gettext
Windows上のSSL VPNクライアント
- Windows 2000 SP4
- Windows XP SP2、Windows Vista、およびWindows 7(32ビットまたは64ビット)(注: 64ビットはエンタープライズモードでのみサポートされます)
- Internet Explorer 6.0(SP2)以降、7.0および8.0
- Mozilla Firefox 2.x、3.0.X、または3.5
Linux上のSSL VPNクライアント
- SUSE Linux Enterprise Desktop 10および11(32ビットまたは64ビット)
- Firefox 2.0以降、2.x、3.0.X、および3.5
- JREバージョン1.5.0_11以降
- OpenSSL 0.9.7
- シェル: bashおよびxterm
Macintosh上のSSL VPNクライアント
- Mac PPC 10.4 Tiger
- Mac Intel 10.5 Leopard
- Mac OSX 10.6 Snow Leopard
- Mac Safari ブラウザ 2.0.4 Build 412以降、またはFirefox 2.0以降、3.0.Xまたは3.5
- JREバージョン1.5.0_11以降
- OpenSSL 0.9.7
- bashシェル
仮想マシンの要件
仮想マシンには十分なリソースが必要です。物理マシンにAccess Managerコンポーネントをインストールする場合の最低システム要件と同等のリソースを確保する必要があります。物理マシンと同等のパフォーマンスを得るには、メモリとCPUの要件を厳しくする必要があります。各コンポーネントの要件については、上記の情報を参照してください。
- VMware ESX Server バージョン3.5以降
- SUSE Linux Enterprise Server 10 SP2以降に統合されているXen仮想化テクノロジ
J2EEの要件
- Access Managerには、JBoss、WebLogic、およびWebSphere用のJ2EEエージェントが同梱されています。これらは、ノベルのWebサイトからダウンロードできます。他のエージェントも提供可能となり次第、ダウンロード用のWebに掲載されます。
- JBossエージェントには、JBoss 4.2.3とJRE 1.5に加え、SLES 10、Windows 2003、Red Hat Enterprise Server 5のいずれかのOSが必要です。
- WebSphereエージェントには、WebSphere 6.1とJRE 1.5に加え、SLES 10、Windows 2003、AIX 5.3のいずれかのOSが必要です。
- WebLogicエージェントには、BEA WebLogic 9.2または10.xとJRE 1.5に加え、SLES 10、Solaris 10、Windows 2003のいずれかのOSが必要です。
