インスタントメッセージング
Pidgin
SUSE® Linux Enterprise Desktopには、インスタントメッセージング(IM)用にPidginが付属しています。Pidginは、MSN、Gmail、AOL、Yahoo!、Jabberなどの一般的なインスタントメッセージングネットワークをサポートするLinuxインスタントメッセンジャー です。また、企業内の追加セキュリティのためにNovell GroupWise Messengerのサポートも追加しているので、メッセージ暗号化によりセキュリティおよび制御が向上します。
Pidginを使用すると、ユーザは複数のIMネットワーク上で、複数のアカウントに同時にログインできます。つまり、AOL Instant Messengerでのチャット、Yahoo Messengerでのチャット、IRCチャネルへの参加がすべて同時に行えるということです。
Pidginは、さまざまなネットワークの多くの機能をサポートしています。これには、ファイル転送、不在メッセージ、タイピング通知、MSNウィンドウ終了通知などが含まれます。またそれ以外にも、独自機能を多数提供します。中でも人気が高いのは、特定のバディが退場、オンラインにサインイン、または待機状態から復帰した場合に、通知、メッセージ送信、音声再生、またはプログラム実行を行うBuddy Pouncesです。また、テキスト交換、バディティッカー、拡張メッセージ通知、退席状態のアイコン化などから成るプラグインもサポートしています。さらに、Pidginはデスクトップのシステムトレイと統合できます。これにより、常にバディリストウィンドウを表示させなくても、Pidginを使用できます。
