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FAQ(よくある質問と答え)

ご不明な点がある場合は、 過去に寄せられた質問と答えの中に同様のものがないか、まずこちらでご確認ください。


PlateSpin Forgeアプライアンスに追加コンポーネントをインストールすることはできますか?

はい、できます。ただし、互換性のあるコンポーネントが確実に使用されるよう、貴社が選択したリセラーパートナーにインストールを依頼することをお勧めします。ノベルまたはノベルの認定パートナー以外が追加コンポーネントをインストールする場合は、自己責任で行ってください。また、追加コンポーネントのインストールと保守も自己責任で行ってください。追加コンポーネントのインストール時にアプライアンスを損傷した場合や、追加コンポーネントが原因で損傷した場合、アプライアンスの修復は自己負担となります。ハードウェア保証シナリオでは、サービスを受ける前に追加コンポーネントの削除を求められることがあります。

PlateSpin Forgeアプライアンスに内部ストレージを追加できますか(内部ストレージ容量を増やすことは可能ですか)?

できません。PlateSpin Forgeアプライアンスに内部ストレージを追加することは許可されておらず、サポートされていません。PlateSpin Forgeアプライアンスのストレージ容量を増やす方法として唯一サポートされているのは、外部ストレージデバイス(SANやNASなど)に接続することです。これは、外付けiSCSIストレージを取り付けるか、ファイバチャネルカード(ノベルから購入可能)でPlateSpin Forgeをアップグレードして任意のファイバチャネルストレージを取り付けることで可能となります。

PlateSpin Forge 510/310のワークロードライセンスを追加で(たとえば最大15ワークロード分)購入することはできますか?

はい。PlateSpin Forge 510/310のユーザは、5つ単位で追加のワークロードライセンスを購入できます。

PlateSpin Forgeハードウェアの技術仕様を教えてください。

Forge 300モデルとForge 500モデルでは、仕様が若干異なります。

Forge 300 (日本未発売) Forge 500

 

Quad-Core Xeonプロセッサ x 2
32GBのメモリ
6GBイーサネットNICS
iSCSI TOE対応
内蔵HDDの500GBの有効容量 内蔵HDDの3.5TBの有効容量
RAIDコントローラ
リモートアクセスカード(DRAC)
DVD
1U – ラックユニット x 1 2U – ラックユニット x 2
冗長電源
レールおよびケーブル管理アーム

寸法

高さ: 4.29cm/1.7インチ(1U) 高さ: 8.64cm/3.40インチ(2U)
幅: 48.26cm/18.9インチ 幅: 44.37cm/17.44インチ
奥行き: 76.2cm/29.8インチ 奥行き: 68.07cm/26.80インチ
重量: 17.69kg/39ポンド 重量: 26.1kg/57.54ポンド
梱包サイズ: 1インチ x 2インチ x 3インチ 梱包サイズ: 1インチ x 2インチ x 3インチ
梱包重量: 55ポンド 梱包重量: 75ポンド

AC電源仕様

消費電力: 670W 消費電力: 870W
電圧: 90~264VAC(自動レンジ調節)、47~63Hz
放熱量: 2968.6BTU/時(最大)
最大突入電流: 10ミリ秒以下で55A

 

ファイル転送とブロック転送の違いは何ですか?また、各転送モードに最適なシナリオを教えてください。

主な転送タイプには、ブロック転送とファイル転送の2つがあります。ブロック転送の主な利点は、変更ブロックのみが転送されるため、インクリメンタルレプリケーションのサイズを縮小できる点です。これは、データベースなど、サイズの大きいファイルが存在するワークロードを保護する際に特に重要です。

ファイル転送の利点は、(ブロック転送と異なり)保護されたボリュームのサイズを変更できる点です。これは、たとえば容量の10%しか使用していない1TBのファイルサーバを保護するにあたって、PlateSpin Forgeであらかじめ1TBを割り当てたくない場合に便利です。

ファイル転送とブロック転送のどちらも、マイクロソフトのボリュームシャドウコピーサービス(VSS)を利用します。このテクノロジによって、レプリケーション時にワークロードの一貫性が保たれます。

PlateSpin Forgeと、マイクロソフトのVSSテクノロジを採用した別のサードパーティ製バックアップツールを併用できますか?

はい、できます。ただし競合を回避するため、レプリケーションが同時に実行されないようにスケジュールする必要があります。

PlateSpin Forgeのレプリケーションとサードパーティ製アプリケーションの両方でVSSスナップショットを同時に使用しようとするとどうなりますか?

いずれかのアプリケーション(PlateSpin Forgeまたはサードパーティ製アプリケーション)がスケジュールされた動作を実行できない場合があります。たとえば、PlateSpin Forgeがインクリメンタルレプリケーションを実行できなくなることがあります。ただし、次にスケジュールされているレプリケーションで変更がすべて反映されます。

レプリケーション中に、PlateSpin Forge機能を使用してサードパーティのサービスを停止できますか?

はい、できます。ただしサードパーティ製アプリケーションの動作は保証対象外となります。

PlateSpin Forgeを使用してWindowsサーバとLinuxサーバの両方を保護できますか?

はい、できます。PlateSpin Forgeでは、WindowsとLinuxの両方を実行するx86ベースのサーバワークロードの大半に、ディザスタリカバリを簡単に導入して管理できます。ユーザは、もうWindows環境やLinux環境の保護に別々のシステムや製品を管理することについて心配する必要はありません。PlateSpin Forgeですべてのディザスタリカバリ計画を標準化できます。

まだNetWareを使用しています。PlateSpin ForgeはNetWareをサポートしますか?それとも先にマイグレートしておく必要がありますか?

PlateSpin ForgeはNovell NetWare®のワークロードをサポートしませんが、 今後のリリースには(2011年6月)、Novell OES2ワークロードを保護するためのサポートが追加される予定です。これは、PlateSpinをご利用のお客様と、以前からノベルをご利用のお客様の両方を支援するものとなります。引き続きご活用ください。

PlateSpin ForgeのIPアドレスはどのように変更しますか?

PlateSpin Forgeアプライアンスを移設した場合は、コンポーネントのIPアドレスを新しい環境に合わせて変更する必要があります。アプライアンスの初期セットアップ時に指定したIPアドレスを設定します。変更方法の詳細な手順は製品マニュアルを参照してください。

CN記載: 搭載されている32GBよりも大容量のRAMに拡張したい場合、PlateSpin Forgeに増設可能なRAMの容量はどれくらいですか?また、サーバには、RAMの増設に使用するスロットはいくつありますか?

現在のOEMバージョンをベースにしたForgeシステムの場合(Dell R610およびR710など) :

  • 基本構成は、32GB、8 x 4GB RDIMM (1066MHzのデュアルランクRDIMM)
  • Forge 500は18本のメモリスロットを搭載
  • 最大メモリ容量
    • 4GB RDIMMの場合72GB (RDIMMを10枚増設)
    • 8GB RDIMMの場合144GB (既存のメモリを取り外し、8GB RDIMMを18枚増設)


注: 以前のOEMバージョンをベースにしたForgeシステム(Dell 1950および2950など)では、32GBを超えるメモリは使用できません。

この製品は、サポート対象プラットフォーム向けにどのサービスパックとアップデートをサポートしますか?

一覧表示したOSについてPlateSpinが特定のサービスパックやプラットフォームの他のアップデートをサポートするかどうかというご質問を多数いただきました。具体的には、「PlateSpin XYZは私が使用しているOSのSPxバージョンをサポートしますか?」(例: 「PlateSpin MigrateはWindows 2008 R2 SP1をサポートしますか?」)といったご質問です。

各PlateSpin製品の[Technical Info (技術情報)]タブでご確認いただけるのは、サポート対象の基本バージョンのみです。サービスパックやその他のマイナーアップデートに関するノベルのポリシーは次のとおりです。

プラットフォームのサポート: 製品マニュアルに一覧表示されているすべてのプラットフォームのすべてのマイナーアップデートとサービスパックをサポートします。

プラットフォームの検証: プラットフォームのサポートと検証には相違があります。プラットフォームの検証は、製品の導入後直ちに、特定のバージョンのプラットフォームがその製品と連動することを保証するものです。検証を行うには、ノベルのラボで一連のテストを実施し、特定のプラットフォームとテストされた製品バージョンに問題がないことを確認する必要があります。ノベルでは、メジャーリリースおよびマイナーリリースごとに、また時間の許す場合に、リリースとリリースの間に検証を行います。

PlateSpin筐体内に生成されるイメージファイルは、保護対象サーバの物理容量と同じ容量となるものでしょうか?それとも、圧縮されるなどされるものでしょうか?
2.5TBのDiskを搭載されておりますが、25サーバ対応機で世代管理や大容量のファイルサーバを ターゲットとした場合対応できますか?

保護対象サーバと基本的に同一容量となります。圧縮はされません。現行バージョンでは3.5TBのバックアップ容量を提供しています。25サーバ版の場合、世代管理数や対象サーバのディスク容量を計算してサイジングする必要があります。また、3.5TBでは足りない場合、外部ディスクを接続させて容量を増やすことが可能です。iSCSI対応の外部ディスクが使用可能です。実績のあるのはDell EqualLogic製品となります。

技術解説:
PlateSpin Forgeではバックアップボリュームは筐体内にプリインストールされているVMware ESX のディスクイメージ形式で保管されています。これは災害・障害発生時に業務継続を目的としてPlateSpinForgeの筐体内で仮想サーバとして保護対象サーバを起動できるようにしているためです。したがって、バックアップイメージはVMware ESX形式である必要があるため、圧縮等はせずにそのままVMDKファイルの形式になっております。世代管理の仕組みはVMware ESXのスナップショットを利用し、差分バックアップを取る度に、スナップショットを作成します。このときの増加分は概ね、実際の差分点送量となります。また、PlateSpin Forgeでは転送方式にブロック転送とファイル転送モードがあります。ブロック転送を選択する場合、保護対象サーバのボリュームとまったく同一のサイズのボリュームを持たせた仮想サーバを作成します。それに対しファイル転送を選択する場合、サーバのボリュームの使用容量に対して空き容量が多い場合、ボリュームサイズを縮小して仮想サーバを作成させるこことが可能です。この場合ですとバックアップ側のディスク容量を節約することが可能です。


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