Novell Identity Manager
ニーズの変化に合わせたアクセス権の調整が可能
ユーザに必要なアクセス権を、必要なときに過不足なく提供できます。異動や組織変更に伴い、従業員の職務や役割は随時変化します。Identity Managerなら、役割の変更によるすべてのユーザのアクセスニーズを安全かつ自動的に管理できます。
Novell iManager用Novell Identity Managerプラグインは、役割ベースのエンタイトルメント(業務権限)の作成と管理を実行します。役割ベースのエンタイトルメントポリシーは、特定のユーザグループにさまざまなシステムに対するメンバーシップおよびアカウントを付与し、アイデンティティ管理を合理化することができます。たとえば、営業部門のすべてのユーザをメンバーシップ登録し、NotesユーザアカウントとMicrosoft Active Directoryアカウントを与える「営業エンタイトルメントポリシー」の作成が可能です。
役割ベースのエンタイトルメント機能により、アクセス権とメンバーシップおよびアカウントのプロビジョニングをより簡単に実行し、アイデンティティ管理の品質を向上することができます。
- どのユーザにどのエンタイトルメントを付与するかを決定するルールを簡単に作成できます。XMLやXSLTの知識は必要ありません。
- ポリシーを1つ作成するだけで、複数のユーザに複数の接続システムに対するエンタイトルメントを付与できます。
- ユーザ名をベースとしたプロビジョニングは、大規模な異動やユーザの増減によって大きな管理負荷が生じますが、役割ベースのエンタイトルメントはユーザ数の影響を受けず、ポリシーの調整も必須とはなりません。
- ウィザードに従い、簡単な6つのステップで役割ベースのエンタイトルメントポリシーを作成できます。
