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SUSE Linux Enterprise Point of Service

カスタマイズしたイメージ

SUSE® Linux Enterprise Point of Serviceでは、カスタマイズしたイメージを簡単に作成して導入できます。これは、Microsoft WEPOSやPOSReady 2009にはない特長です。SUSE Linux Enterprise Point of Serviceでは、イメージ構築ツールのKIWIを使用してイメージテンプレートを自動的に生成できますが、WEPOSでは、イメージを手動で作成し直して調整する必要があります。

さらに、SUSE Linux Enterprise Point of Serviceでは、非常に小さなイメージから大規模なイメージまで、ハードウェアに合わせてイメージをカスタマイズし、必要に応じて調整できます。また、新しいイメージやパッチが適用されたイメージは自動的に導入されるため、管理と保守が非常に容易です。さらに、導入オプションを選ぶこともできます。通常は管理サーバによって自動的に導入しますが、メディアやUSBを使用してオフラインで導入することも可能です。

KIWIを使用することで、独自のパッケージを簡単に構築し、イメージサイズを調整して、SUSE Linux Enterprise Serverに搭載されているすべてのパッケージを必要に応じてカスタマイズできます。POS OSは、すばやく効果的にお客様にサービスを提供できるように設計されている必要があります。これを実現するためには、小さいOSフットプリントでPOSイメージを作成します。このように小さいイメージでも、他のOSのインストールより信頼性とパフォーマンスに優れています。しかも、実行に128MBのRAMしか必要としないコンパクトなイメージであるため、旧式のPOSシステムのライフサイクルを延長できます。または、必要に応じて、より堅牢な機能を備えた大きなイメージを使用することもできます。

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