SUSE Linux Enterprise Point of Service
システムの信頼性とセキュリティの向上
継続したアップタイムはリテール業環境では非常に重要です。お客様は、キャッシュレジスタが再起動している間、列に並んで待っていてはくれません。SUSE® Linux Enterpriseの設計は、複雑なプロセスを迅速にクラッシュすることなく実行できるよう、徹底的に強化されています。Linuxは、コンピュータが「バグだらけ」のプログラムで不安定になりクラッシュしないようにしながら、重要な機能を実行します。その結果、レガシコンピュータでも新しいコンピュータでもアップタイムが改善され、これによってお客様へのサービス向上と管理コスト削減が実現します。
多くのリテール業者にとって、Windowsのセキュリティ問題は非常に心配です。リテール業者向けの、実証済みの代替OSがあります。Linuxの強力なセキュリティは、その信頼性同様、最新の設計に由来しています。Windowsでは通常、アプリケーションやユーザはWindowsカーネルにアクセスできますが、SUSE Linux Enterpriseでは、カーネルとユーザの間は強固な壁に隔てられています。Linuxの各レイヤへのアクセスは制限されているため、システムとデータに不正にアクセスされるリスクが減少します。
また、SUSE Linux Enterprise Point of Service用に非常に小さいイメージを構築できるため、悪意のある攻撃を受ける危険性を大幅に下げることができます。さらに、サーバ間の通信が暗号化され、セキュリティ証明書が使用されます。
SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、クレジットカード業界のデータセキュリティ基準(PCI DSS)をサポートします。また、VPN、Secure Shell、統合されたファイアウォールなど、SUSE Linux Enterprise Serverに搭載されているすべてのセキュリティツールを利用できます。
最後に忘れてはならないのが、SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、競合するPOS OSとは異なり、オープンソースで実証済みの最新のサーバOSをベースとしている点です。