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SUSE Linux Enterprise Point of Service

維持管理総経費の削減

SUSE® Linux Enterprise Point of Serviceを使用すると、OSのライセンス料が不要になり、ビジネスの価値を高める保守サブスクリプションとサービスにのみ支出すればよいことになります。数百の拠点と数千台のPOSデバイスで事業を運営しているリテール業者には、ソフトウェアライセンスだけでも膨大な節約になります。

さらに、サブスクリプション期間内であれば、任意のハードウェアシステムでSUSE Linux Enterprise Point of Service OSを使用できます。この機能は、他のベンダ製のプリロード済みOSなど、特定のデバイスに制限されません。新しいハードウェアをいつでも購入できますし、以前のハードウェアを何度でも再利用できます。必要なのは、SUSE Linux Enterprise Point of Serviceを導入するマシンと同じ数のサブスクリプションのみです。つまり、POSシステムを使用しない間は、ライセンス料を支払う必要がありません。

サブスクリプション期間中は、アップグレード保護を利用することもできます。SUSE Linux Enterprise Point of Serviceの以前のバージョンから最新のバージョンに追加コストなしでアップグレードできます。また、SUSE Linux Enterprise Point of Serviceを導入する場合は、追加のクライアントアクセスライセンスを考慮する必要はありません。

さらに、SUSE Linux Enterpriseに切り替えたリテール業者は、運用コストも節約できます。Linuxは、先進の設計により、クライアントやバックルームで使用するローエンドなサーバで必要とするメモリがWindowsより少なくなります。このため、ハードウェアに対する投資を抑えることができます。SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、古いハードウェアから最新の革新的なシステムにまで対応します。POSサーバ用の旧式のマシンを再利用し、従来のシステムの耐用年数を延ばすことも可能です。これは、SUSE Linux Enterpriseが旧式のマシンでも簡単に実行でき、7年間のサポートによるバックアップがあるために実現できることです。また一般にPOSイメージのサイズが小さく、ハードウェアシステムで膨大な容量を必要としません。このこともSUSE Linux Enterprise Point of Serviceの重要な利点です。

UNIXを実行しているなら、SUSE Linux Enterpriseに切り替えることで、大幅な節約が可能です。LinuxはUNIXの低コストな代替OSです。SUSE Linux Enterprise Serverを実行しているIntelやAMDベースのサーバをまとめることで得られる1ドルあたりのCPUの能力は、大規模なUNIXシステムを上回ります。UNIXハードウェアとソフトウェアの契約を終了することで得られる節約だけで、Linux導入に必要な経費すべてをまかなえる場合もあります。SUSE Linux Enterprise Serverを使用することで、専有的なUNIXの高コストな束縛から解放されますが、UNIXとLinuxの運用環境の類似性により、アプリケーションのマイグレーションとITシステム担当者のトレーニングが非常に管理しやすくなります。

最後に、SUSE Linux Enterprise Point of Serviceは、SUSE Linux Enterpriseプラットフォームをベースとし、その他すべてのSUSE Linux Enterpriseベース製品とコードベースを共有しています。Point Of Saleターミナルからメインフレームサーバまで、文字通りインフラ全体で機能するソリューションを利用することができます。このため、環境を簡素化し、システム担当者の既存のスキルを活用することができます。環境全体で単一のOSを導入できれば、ハードウェアを統合し、管理コストを削減できます。SUSE Linux Enterpriseで統合することにより、店舗システムからサーバ、メインフレームに至るまで、多様なシステムを少人数のスタッフで容易に管理でき、保守よりも成長計画に多くの時間をかけられます。

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