PlateSpin Migrate
マルチプラットフォーム環境のサポート
PlateSpin Migrateは、マルチプラットフォームで構成されるデータセンターのコスト削減、簡素化、リスク軽減を達成し、マイグレーションやポータビリティに関わる重要な課題を統合的に解決するための機能を備えています。ここでは、その実現方法について具体例をいくつかご紹介します。
マルチプラットフォームが幅広くサポートされているため、どんなホスト間でもワークロードのマイグレーションを実行できる
ハードウェアやOS、仮想ホストの種類に関係なく、サーバワークロードをマイグレート

今日のデータセンターは、さまざまな物理ホストや仮想ホスト、OS、イメージフォーマットが混在し、複雑度を増しています。PlateSpin Migrateは、広範なマルチプラットフォームサポートにより、ネットワーク内のあらゆるホスト(物理マシン/ブレードインフラ/仮想ホスト/イメージアーカイブなど)間でのワークロードマイグレーションに単一の製品で対応し、データセンター戦略のコスト削減に貢献します。主要なすべての仮想化技術に加え、さまざまなOSやハードウェア構成、イメージング技術をサポートしており、異なるハードウェアモデルや仮想インフラ間でワークロードを簡単にマイグレートできます。
ワークロードのマイグレーションやサイト間移設に伴うビジネスリスクを軽減
ロケーションに関係なく、ワークロードのライブテスト/マイグレーションをダウンタイムゼロで実行

PlateSpin Migrateは、ローカルでも地理的に離れたサイトでも、物理インフラと仮想インフラの間で方向を問わずワークロードをマイグレートできます。
- ライブ転送機能により、運用サーバをオフラインにすることなく、ローカルまたはWAN経由でワークロードをマイグレートできます。
- ワークロードの転送後、ソースシステムを稼働させたまま転送先の仮想環境で動作テストを実施できます。
- Server Sync機能を使用して、テスト完了後にソースをシャットダウンし、ターゲットの仮想化ホストの最終同期を実行します。Server Syncは、ダウンタイムを最小限に抑えるだけでなく、WAN経由で送信する必要のある総データ量を削減することによって、迅速で効率の良い長距離マイグレーションを可能にします。
データセンター戦略の計画から実行までをシームレスに自動化し、所要時間の短縮と品質の向上を実現
効果的な計画とマイグレーション、テストにより、リスクを軽減し、投資効果をより短期間で獲得

PlateSpin MigrateとPlateSpin Reconを連動させることにより、データセンター戦略の予算策定から計画、テスト、マイグレーションまでを自動化できます。このエンドツーエンドのソリューションによって、プロジェクトの総所要時間の短縮やリスクの回避、コスト削減、結果精度の向上が実現します。
- 必要なハードウェアの検証、サーバやサイトの統合など、データセンター戦略に関連するさまざまな要素を評価、分析し、最適な計画を作成できます。
- 策定したプランに基づき、PlateSpin Migrateを使用して物理環境や仮想環境にワークロードを送信します。
- 仮想化やブレードなどの効率的なインフラを使用してサーバを統合し、コストを削減できます。
- 既存のリソースを最大限に活用し、ワークロードを統合できます。
- リソース間の競合を低減できます。
- マイグレーションにともなうオーバーヘッドを削減できます。PlateSpin Reconを使用すれば、ターゲットサーバ間でワークロードを効率的に分散できます。
