SUSE Linux Enterprise Mono Extension
特長および利点
- Linux上のASP.NET
- ソフトウェア開発が大幅に簡素化されました。企業およびISVの開発者は、.NETアプリケーションをLinuxサーバで実行したり、ASP.NET 2.0、ASP.NET AJAX、およびASP.NET MVC対応のアプリケーションをApache Webサーバでホストすることができるようになりました。これにより、.NETアプリケーションとJavaやその他のレガシLinux/Unixアプリケーションとの相互運用性が向上します。NETの特長や機能がこれらのアプリケーションに公開され、開発者は.NETとJavaの両方をLinuxで同時に実行することが可能になったからです。Linux開発ツールはもはや必要ありません。
- より広範なハードウェアサポート
- この製品を使用することで、.NETをLinuxで実行する企業およびISVの開発者は、x86、x86_64、および メインフレームベースのサーバの統合に関するサポートが受けられるようになります。その結果、一般的に使用されているハードウェアプラットフォームの物理リソースを利用して既存の.NET機能を活用したいと考えている組織では、柔軟性が増します。
- Visual StudioでLinuxアプリケーションを開発
- Visual Studioで記述されコンパイルされたC#およびVisual BasicプログラムをLinuxで実行できるようになりました。これにより開発者は、現在のスキルと.NETツールチェーンを活用して、Linuxで動作するサーバおよびWebアプリケーションを開発および保守できるようになります。
- パフォーマンスとスケーラビリティ
- コストのかかるライセンスポリシーなしで、パフォーマンスと管理性を向上させます。次のような機能により、システムの管理、保守、スケーラビリティ、およびパフォーマンスが向上します。
- 高度な64ビットサポート(Mono)
- 高速メモリ(x86のWindows Web Server Editionでの4 GBに対し、x86で16 GB)
- CPU数の増加(Windows WebおよびStandard EditionでのCPU制限数4に対し、32)
- ネットワーキングスタックとIOスタックの高速化
成功事例&受賞歴
- Codice Software社は、Monoを利用して既存の専門知識を活用し、ソフトウェア開発チームが必要とする高度な機能を備えた使いやすいクロスプラットフォームのSCMソリューションを開発
- 3Dゲーム開発ツールの主要プロバイダであるUnity Technologies社は、ゲーム開発システムにMonoを利用
- Fanfare社は、テストの自動化を可能にするソリューションを機器ベンダに提供し、プラットフォームの枠を超えて動作するFanfareSVT RuntimeをMonoによって実現
- Linden Lab社は、Second Life Gridの主要スクリプトエンジンとしてMonoを導入
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ニュース&イベント
- 01 Monoプロジェクト、クロスプラットフォームのMicrosoft .NET開発を実現するMono 2.0をリリース
- 02 MonoDevelopにより、開発者はLinuxプラットフォームでの.NETアプリケーションの構築が可能に
- 03 ノベル、OSCON 2008にて革新的なソリューションのデモとオープンソースの最新トレンドのプレゼンを実施
- 04 Moonlight、Linuxデスクトップで異彩を放つ
- 05 国内大手の住宅建築業者、SUSE Linux Enterprise Serverを利用してWebサーバのパフォーマンスを大幅に強化
- 06 データセンターの最適化Webセミナーシリーズ