Novell Open Workgroup Suite
OpenOffice.org Novell Edition
基本的なオフィスアプリケーションにお金をかける必要はありません。無料でご利用いただけます。OpenOffice.org Novell Editionには、ワードプロセッサ、プレゼンテーションおよびスプレッドシートアプリケーション、HTMLエディタ、描画ツールが搭載されています。OpenOffice.orgには、日常業務において行うドキュメントの作成、処理、確認および改訂に必要なすべてのアプリケーションが含まれています。
このバージョンのOpenOffice.orgでは、Microsoft Officeとのファイル形式の互換性が広範囲にわたってサポートされているため、これまで以上にプラットフォーム間でのファイル共有が促進されます。SUSE® Linux Enterprise DesktopにはMicrosoftフォントと表示上の互換性のあるフォントが搭載されており、Microsoft Officeのネイティブファイルを読み込むときのフォーマットがより忠実に再現されます。また、OpenOffice.orgは、追加ソフトウェアを必要とすることなく、Adobeポータブルドキュメントフォーマット(PDF)でドキュメントをエクスポートできます。
Microsoft Officeの機能と1対1で完全に対応しているわけではありませんが、OpenOffice.orgには、ユーザが日常業務で使用するほとんどの機能が備わっています。ユーザインタフェースの設計は、現在WindowsおよびMicrosoft Officeを使用しているユーザであれば、ほとんど再トレーニングをする必要のないものになっています。また、ファイルのインポートおよびエクスポートツールを使用すれば、Microsoft Officeユーザとの共同作業時にファイル形式を気にする必要がありません。
機能
SUSE Linux Enterprise Desktopとの統合
OpenOffice.org Novell Editionは、SUSE Linux Enterprise Desktopとの一貫性を最大限に高めるためにメニューとツールバーが一新されているのが特長で、デスクトップの外観やテーマの変更もサポートされています。このような機能により、Linuxデスクトップ間で一貫したインタフェースをユーザに提供できるため、全体的な操作性が向上し、企業に要求されるトレーニングおよびサポートの提供を最小限に抑えることができます。
Microsoft Officeファイル形式のサポートを強化
OpenOffice.org は、Microsoft Officeファイル形式のインポートおよびエクスポートをサポートしています。幾何学的に互換性のあるフォントの利点を活かし、ドキュメントの長さを変えません。透過的なドキュメント共有が可能なため、LinuxとWindowsのミックスソース環境にLinuxデスクトップを展開するお客様に最適な製品です。
ソフトウェア品質の向上
OpenOffice.org Novell Editionには、埋め込みオブジェクトの完全互換やMicrosoft Excelの関数との互換性の向上など、Microsoft Officeファイルの共有を促進するバックポート修正も多数含まれています。
フォントの強化
OpenOffice.org Novell Edition用に、ノベルはMicrosoft Officeで使用できるフォントと同一またはそれに近い名前を持ち、マイクロソフトが使用するフォントと幾何学的に相似したフォントのライセンスをAGFAから受けました。このためOpenOffice.orgでは、Microsoft Officeで作成されたドキュメントを開いた場合にフォントを一致させ、ページ数とページ送りを厳密に一致させることができます。
Novell Evolution™との統合
OpenOffice.org Novell EditionはNovell Evolutionと緊密に統合されているため、ドキュメントをeメールとして送信したり、Evolutionのアドレス帳をデータソースとして使用してメールを結合することができます。
Adobeポータブルドキュメントフォーマット(PDF)へのエクスポート
OpenOffice.orgでは、追加ソフトウェアを組み込むことなく、ドキュメントをAdobeポータブルドキュメントフォーマット(PDF)としてエクスポートできます。