Novell Sentinel Log Manager
シンプルなコンプライアンスおよびセキュリティ関連作業のためのログ管理
特長および利点
- データ収集のセットアップがシンプルなので、短期間で高いROIを実現
- Novell Sentinel Log Managerは、追加設定なしでほぼすべてのソースからログを収集してアーカイブします。コレクタを追加する必要はありません。多くのsyslogデータソースも自動検出し、あらゆるデータソースに対して、シンプルなGUIドリブンのセットアップを行います。Sentinel Log Managerをインストールした瞬間から、既存のIT環境に新たな価値が加わります。
- 暗号化通信により、漏えいを回避
- 追加設定なしでsyslogがTLSを介して転送されるため、重要なログデータが有線で暗号化され、傍受される心配がありません。これにより、極めて重要なインフラが攻撃にさらされるリスクが軽減されます。また、ログデータの改ざんがより困難になるため、監査の時期がきても安心です。
- インテリジェントで使いやすいレポート作成機能により、生産性が向上
- Sentinel Log Managerによってレポート作成が簡素化され、監査への対応がより容易になります。多くのログ管理ツールにはレポーティングテンプレートがあらかじめ用意されていますが、このようなレポートはさまざまな環境設定やカスタマイズを行わなければ実際に使えるものにはなりません。Sentinel Log Managerのアプローチはこれとは異なります。シンプルな検索クエリが、コンプライアンスや監査の基本的なニーズを満たしたレポートに早変わりします。
- ストレージコストが最小限
- Sentinel Log Managerではデータが10分の1のサイズに迅速に自動圧縮されるため、空き容量のあるストレージを最大限に活用することが可能です。高価な商用ストレージシステムも必要ありません。ほぼすべてのストレージ環境にログをアーカイブできるため、これまでの投資価値が最大限に高められ、新しいストレージの購入をできるだけ先に延ばすことができます。Sentinel Log Managerにより、現在のストレージがどのくらい持ちこたえるかが通知されるため、現在のログを保持する目安になります。
- どんな環境でもハイパフォーマンスを発揮
- Sentinel Log Managerは、1秒あたり7500イベントの処理能力があると計測されています。このパフォーマンスには、生のログデータの収集と、ログを解析して使用可能な形式にする処理の両方が含まれています。他のツールで言われているパフォーマンスは、多くの場合データ収集に対してしか保証されていません。このパフォーマンスは、ログ管理のすべてのアクティビティを考慮するとかなり低くなります。
- ハードウェアのコストを削減
- Sentinel Log Managerは、SUSE Linux Enterprise Server 11を実行するあらゆるハードウェアに導入可能なので、高価なベンダ固有のアプライアンスに拘束されることがありません。より安価なコモディティ化したハードウェアや既存のインフラを利用できるため、不要なハードウェアコストを削減することが可能です。
- アイデンティティに完全対応のセキュリティ管理を実現するビルディングブロック
- Sentinel Log Managerはノベルのアイデンティティおよびセキュリティポートフォリオの他の製品と緊密に統合されています。つまり、今後規制に関するニーズやセキュリティニーズが増大しても、ログ管理へのこれまでの投資を活用してこれらのニーズに応えられる態勢が整っています。