技術仕様
RDのシステム要件
ソフトウェア要件
Sentinel 6.1 Rapid Deploymentは、SUSE® Linux Enterprise Server 10 SP2がインストールされたOpen Enterprise Serverではサポートされません。
ソフトウェアとOSの組み合わせ
| プラットフォーム | Sentinelサーバのコンポーネント | Sentinelクライアントのアプリケーション | Collector Manager | Collector Builder |
|---|---|---|---|---|
| SLES 10 SP2 (64ビット) | 認定済み | 認定済み | 認定済み | 未サポート |
| SLES 10 SP2 (32ビット) | 未サポート | 未サポート | 認定済み | 未サポート |
| Windows XP* (32ビット) | 未サポート | 認定済み | 未サポート | 未サポート |
| Windows Vista* (32ビット) | 未サポート | 認定済み | 未サポート | 認定済み |
| Windows Server* 2003 (32ビット) | 未サポート | 未サポート | 認定済み | 認定済み |
| Windows Server* 2008(64ビット) | 未サポート | 未サポート | 認定済み | 未サポート |
注: Sentinel 6.1 Rapid Deployment Serverには、ext3ファイルシステム搭載のSLES 10 SP2 (64ビット) OSを使用してください。ファイルシステムの詳細については、『Storage Administration Guide (ストレージ管理ガイド)』の「Overview of File Systems in Linux (Linuxのファイルシステムの概要)』を参照してください。
サポートされるWebブラウザ
- Mozilla* Firefox* 2.0.0.10
- Mozilla Firefox 3.x
- Internet Explorer* 8.x
単一マシンの構成
| コンポーネント | RAM | 容量 | CPU |
|---|---|---|---|
| マシン1: Sentinel 6.1 Rapid Deployment Server (最大EPS: 3,200件) | 16 GB | 1 TB、SAS (15K rpm)ハードディスク | SLES10 SP2 - Dell PowerEdge 2900、Quad-Core Intel® Xeon® E5310 (1.6 GHz、ギガビットイーサネットNIC搭載) x 2 |
| Collector Manager (1,200 MB) | ハードウェアRAID 10 | ||
| DAS_Core (1,024 MB) | |||
| DAS_Binary (512 MB) | |||
| 相関エンジン(512 MB) | |||
| General Event Collector x 9 | |||
| eDirectoryイベントソース x 4 (それぞれ250 EPS生成) | |||
| Syslogイベントソース x 3 (それぞれ350 EPS生成) | |||
| WMSイベントソース x 2 (それぞれ500 EPS生成) | |||
| 10の相関ルールを導入 | |||
| 固有Active View x 10 | |||
| 同時ユーザ数: 3 |
マシンの構成
| コンポーネント | RAM | 容量 | CPU |
|---|---|---|---|
| マシン1: Sentinel 6.1 Rapid Deployment Server (最大EPS: 3,200件) | 16 GB | 1 TB、SAS (15K rpm)ハードディスク | SLES10 SP2 - Dell PowerEdge 2900、Quad-Core Intel® Xeon® E5310 (1.6 GHz、ギガビットイーサネットNIC搭載) x 2 |
| Collector Manager (1,200 MB) | ハードウェアRAID 10 | ||
| DAS_Core (1,024 MB) | |||
| DAS_Binary (512 MB) | |||
| 相関エンジン(512 MB) | |||
| General Event Collector x 4 | |||
| eDirectoryイベントソース x 4 (それぞれ250 EPS生成) | |||
| マシン2: Collector Manager Collector Manager/Collector | 4 GB | 300 GB、SATA (3ギガビット/秒)ハードディスク | WindowsまたはLinux – Intel® Core 2 Duo E6750 (2.66 GHz、ギガビットイーサネットNIC搭載) |
| マシン3: Collector Manager Collector Manager/Collector | 4 GB | 300 GB、SATA (3ギガビット/秒)ハードディスク | WindowsまたはLinux – Intel® Core 2 Duo E6750 (2.66 GHz、ギガビットイーサネットNIC搭載) |
ハードウェア要件
Sentinelサーバのコンポーネントは、x86-64 (64ビット)ハードウェアで動作します。Sentinelは、AMD OpteronおよびIntel Xeonハードウェアの認定を受けています。Itaniumサーバはサポートされていません。
このセクションでは、Sentinelシステム設計の推奨ハードウェアの一部を紹介します。一般に、設計上の推奨事項はイベントレートの範囲に基づいていますが、 これらの推奨事項は次の前提条件に基づいています。
- イベントレートがEPS範囲の上限である。
- 平均イベントサイズが600バイトである。
- すべてのイベントがデータベースに保存される(イベントをドロップするフィルタはない)。
- 90日分のデータがデータベースにオンラインで保存される。
- Advisorデータのストレージ領域は、表3-2と表3-3の仕様に含まれない。
- データベースに保存できなかったイベントデータの一時キャッシュ用として、Sentinelサーバにデフォルトで5 GBのディスク容量がある。
- 集約イベントファイルへの書き込みに失敗したイベント用として、Sentinelサーバにデフォルトで5 GBのディスク容量もある。
注: Advisorのサブスクリプションには、サーバに50 GBの追加ディスク容量が必要です。
Sentinelを実装するための推奨ハードウェア要件は、それぞれの実装環境によって異なります。そのため、Sentinelアーキテクチャを最終決定する前に、ノベルコンサルティングサービスやノベルのSentinelパートナーに相談されることをお勧めします。次の推奨事項は、ガイドラインとしてもご利用いただけます。
注: イベントの負荷が高く、ローカルキャッシュが必要なため、Sentinelサーバには4個以上のディスクスピンドルで構成されるローカルまたは共有のストライプディスクアレイ(RAID)が必要です。
