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ミックスソース環境との統合

ITインフラストラクチャの既存の投資を活用することは、コストを抑制する上で重要です。

強制的なマイグレーションや、既存のインフラストラクチャを破棄してまったく新しいものに置き換えることを喜ぶ企業はありません。特にチームワークに加えリアルタイムコラボレーションの機能を備えたソリューションを使用する場合は、既存のファイルシステム、LDAPディレクトリ、アクセス制御、eメールクライアントを活用することが重要です。

Novell TeamingはMicrosoft OfficeおよびOpenOfficeと完全に統合されています。さらに、ノベルはGroupWiseおよびOutlookクライアントとの統合も進めています。サポートされているポータルには、LifeRayとJBoss(OSオプション)、Oracle、およびBEA(商用ポータル)があります。今後、その他のポータルに対するサポートも追加される予定です。

現在サポートされているデータベースは、FrontBaseとMySQL(OSオプション)、Oracle、およびMSSql(商用)です。データベースに加え、ファイルシステムを通じてその他のデータリポジトリとの互換性を持たせる計画もあります。たとえば、Open Enterprise Serverファイルサーバなどの文書管理システムを、実際のファイルの保存場所として使用できるようになります。また、CRMやERPなどのエンタープライズアプリケーションとの互換性の提供も計画されています。

エンドユーザ向け機能としては、このソフトウェアはSUSE Linux Enterprise DesktopやWindowsで稼働します。Web会議機能には、デスクトップにインストールする必要があるクライアントが備わっています。これは SUSE Linux Enterprise Desktop 10、Windows XP、およびWindows Vistaでのみサポートされています。Teaming機能は、Webブラウザのインタフェースを通じて動作し、IEとMozilla Firefoxをサポートしています。この機能は、Linux、Windows、Macのほか、これらのブラウザをサポートしているオペレーティングシステムで実行可能です。バックエンドでは、サーバコンポーネントはSUSE Linux Enterprise ServerおよびWindowsで稼働します。

また、追加モジュール(高度なワークフロー、役割に応じて変化するページコンテンツ、高度な検索、チームワークスペースのための高度なオフラインレポート機能、テレフォニインタフェース、会議機能のためにその他のIMシステムとの相互運用性)は、SiteScapeから別途購入できます。

さらに、今後お客様の事業規模が変わったとしても、Novell Teamingはお客様の企業に合わせることができますのでご安心ください。優れたテクノロジは、スケーラビリティがある限り、どのような規模の組織のニーズにもサービスを提供できます。組織は市場の変化に従って、拡大、縮小しますから、テクノロジも同様に拡大縮小できなければなりません。

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