Novell(クラウドコンピューティングのセキュリティ・仮想化ソリューションを実現)

FAQ (よくある質問と答え)


Novell ZENworks Application Virtualization (ZAV)とは何ですか?

ZAVは、Windowsアプリケーションを仮想化して実行ファイルのように実行できる環境を迅速に構築できるコンソール製品です。

ZAVはWindows 7へのマイグレーションにどのように役立ちますか?

ZAVでWindowsアプリケーションを仮想化することにより、テストとインストールのコストを削減し、ユーザがアプリケーションを実行ファイルのように簡単に実行できる環境を実現します。ユーザは、使用していたすべてのアプリケーションを、マイグレーション作業中も完了後も、必要なときにいつでも利用できます。

ZAVを使用して、XPのみに対応するアプリケーションをWindows 7で動作させることはできますか?

ZAVによってWindows OSとアプリケーションが分離されるため、他のアプリケーションとの競合が回避され、インストールが不要になります。ただし、Windows 7にネイティブ対応していないアプリケーションの場合、OSとの非互換性は解決されません。

なぜ「エージェントレス」アーキテクチャが最適なのですか?

エージェントレスアーキテクチャでは、仮想アプリケーションを実行するために、エージェントを追加したり、サーバ側に高価なリソースを導入する煩わしさがありません。仮想アプリケーションは、ユーザのコンピュータやUSBストレージドライブ上で実行ファイルのように動作し、Web上でのストリーミングも可能です。

ZAVはどのようなライセンス方式で提供されますか?ZAVソフトウェアのインストールごとにライセンスが必要ですか、それとも仮想アプリケーションに変換されるソフトウェアごとですか? またはそれ以外の方式が適用されますか?

ZAVのライセンスは、「インスタンス」ごとに提供されます。ここでの「インスタンス」は、より包括的な意味で使われており、仮想アプリケーションの多数のインスタンスを1台の物理マシンで提供するような仮想マシンの使用状況全体を指しています。たとえば、10人のユーザが数に制限なく仮想アプリケーションを実行する場合は、10ライセンス(ユーザまたはインスタンスあたり1ライセンス)が必要です。ライセンスは、FATで提供することも、ネットワーク上で共有したりストリーミングで配布することもできますが、10個のインスタンスを実行するには、10ライセンスが必要になります。

インスタンス数はユーザ数と考えていただいてもかまいません。ここでの「インスタンス」は、より包括的な意味で用いられています。

Dave P.氏からの 質問: 「この製品の図を見ると、アプリケーションは基本OSから完全に独立しているようですが、 アプリケーションをクロスプラットフォームで実行できますか?パッケージアプリケーションを自宅のコンピュータのsuse64上で実行したいと思っています」

申し訳ありませんが、現時点ではできません。ZAVは「Windowsによる、Windowsのための」製品です。つまり、現状では、Windowsアプリケーションを仮想化してWindowsマシン上で実行することしかできません。Linux (SUSE®を含む)、Mac (Apple)、UNIXなどの他のプラットフォーム向けのアプリケーションの仮想化には対応しておらず、 Windowsアプリケーションを仮想化して他のプラットフォームで実行することもできません(つまり、Windows向けの仮想アプリケーションを、LinuxやMacなどで実行することはできません)。


お問い合わせ

このページに記載されていない質問については、次のフォームに入力して送信していただければ、こちらから回答いたします。ご不明な点があれば、遠慮なくご質問ください。

© 2014 Novell