JavaScriptで文字チェックを行う方法
This document (00006196) is provided subject to the disclaimer at the end of this document.
問題点
exteNd Application Server 3.xで文字チェックを行うには、以下の方法があります。
Field2というテキストフィールドである文字コードと一致した場合、アラートとして表示します。
次の例では、文字コード39641(はしご高)でアラート表示するようにチェックしています。
method handle_Field2_onChange()
{
for (i=0; i < Page.Field2.value.length; i++) {
if (Page.Field2.value.charCodeAt(i) == 39641) {
alert("使用できない文字です");
break;
}
}
}
入力される文字に制限を行いたい時に、このような処理が役立つ場合があります。
Disclaimer
この情報は、米国Novell, Inc.およびノベル株式会社の内外から発生したものです。本文書の内容または本文書を使用した結果について、いかなる保証、表明または約束も行っていません。また、本文書の商品性、および特定目的への適合性について、いかなる黙示の保証も否認し、排除します。
本文書に記載されている会社名、製品名はそれぞれ各社の商品、商標または登録商標です。
- ドキュメントID: J00006196
- 作成年月日: 19-JAN-2005
- 修正年月日:
- ドキュメントリビジョン: 1
- 分類: exteNd
- 対象NOVELL製品およびバージョン: exteNd Application Server 3.x
- カテゴリ: