SUSE Linux Enterprise Server 10 セキュリティコース
Course 3075
SUSE Linux Enterprise Server 10 上で重要なサービスが動作するマシンが確実にセキュアになるようにするためにはどんな技能を持つ必要がありますか?
コース概要
Linuxを運用する上でセキュリティに強い関心をお持ちの方へのコースです。
このコースは、システム管理者の観点から、SUSE Linux Enterprise Server 10 の数々のセキュリティ関連の内容に焦点を合わせます。 暗号化やNovell AppArmor、パケットフィルタ、アプリケーションレベルゲートウェイ、 およびIPSecを用いたVPNの構築のなどのセキュリティポリシーを策定するための局面をトピックにしています。
サーバが構築できてもセキュリティに関しても学習する必要があります。セキュリティレベルが低いサーバをインターネットに接続した場合、外部から攻撃を受ける どころか、他のサーバへ影響を引き起こし、企業イメージの低下につながります。 このコースで扱う内容は、サーバ構築する上でのセキュリティの一般常識となります。このコースを受講することにより、構築したサーバが 初めてインターネットに接続できるといっても過言ではありません。
受講者はホストセキュリティ、ネットワークセキュリティ、Novell AppArmor、パケットフィルタ、そしてVPNまでの広範囲な話題に関して SUSE Linux Enterprise Server 10を管理する方法をハンズオン環境で学習できます。
期間:
5日間
学習方法・価格:
クラスルーム
¥262,500 (税込み)
セルフトレーニングパック
¥63,000 (税、送料込み)
トレーニングパックのサンプル抜粋(PDF)
サンプルは英語版ですが、製品は全て日本語版です。
内容
SUSE Linux Enterprise Server 10: セキュリティコース (Course 3075)は以下のスキルを学習します:
- SUSE Linux Enterprise Server 10が動作しているコンピュータのセキュアな構築と管理
- Novell AppArmor の構築
- 認証局(CA)の作成と証明書の発行
- パケットフィルタとアプリケーションゲートウェイやVPNゲートウェイの構築
受講対象
このコースは、Linuxで動作しているネットワークサービスに精通している、経験を積んだLinuxシステム管理者や、それらのスキルを向上することを目的にしている方、そして、SUSE Linux Enterprise Server 10 環境をセキュアにしたい方を対象にしています。Novell Certified Linux Engineer 10 certification を目指す方は、Novell Certified Linux Professional 10 certification を最初に取得する必要があります。
ネットワークプロトコルの深い理解がファイアウォール構築に必要となります。また、SUSE Linux Enterprise Server 10 : ネットワークサービスコース (Course 3074)の知識が、効果的なセキュリティタスクを支えるキーとなります。コース資格情報
このコースは、SUSE Linux Enterprise Server 10: ネットワークサービスコース (Course 3074) とともに受講することによってNovell Certified Linux Engineer 10 Practicum 試験の対策となります。 もし、Novell Certified Linux Engineer 10 を取得する場合は、Novell Certified Linux Professional 10 Practicumを最初に取得する必要があります。
コース目次
このコースは、以下の広い範囲のトピックをカバーしています:
- 一般的な注意事項と用語の定義
- ホストセキュリティ
- AppArmor
- 暗号化: 基本と応用
- ネットワークセキュリティ
- 一般的なファイアウォールの設計
- パケットフィルタ
- アプリケーションレベルゲートウェイ
- 仮想プライベートネットワーク
- 侵入検知と問題への対応
- 実践演習