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セルフトレーニングパックサポートページ


セルフトレーニングパックご購入者を対象にしたトレーニングパックを効果的にお使いできる情報です。

VMware イメージについて

コースDVDに付属しているVMware イメージは、2種類あります。

  • インストール学習用イメージ vmware-blank.zip
  • SLES10環境イメージ vmware-preinstalled.zip

SLES10 Linux基本コース(Course 3071)のセクション1や、SLES10管理コースのセクション1(Course 3072)を 演習する際、実際のマシンを用意できない場合にインストール学習用イメージ vmware-blank.zipを用います。

その他のセクションを行う場合は、SLES10環境イメージ vmware-preinstalled.zipを用います。

VMwareイメージ動作要件

  • VMware Player 1.0.x以上もしくは、VMware Workstation 5以上が動作するWindows環境あるいはLinux環境
  • 空きディスク容量: 仮想マシン1台につき10GB
  • 必要メモリ:仮想マシン1台につき512MB
  • SUSE Linux Enterprise Server 10 メディア接続用のDVDドライブ

その他注意点

  • イメージの保存場所は外付けHDDでも内蔵HDDでもかまいません。
  • 展開後のディスクサイズは約2GBになります。
  • 1GB以上メモリがあると快適に動作します。

VMwareイメージの起動

  • zipで圧縮されているディスクイメージ展開します。
  • 展開したディレクトリ内の”SUSE Linux Enterprise Server.vmx”を実行します。

初回起動時の注意点

SUSE Linux Enterprise Server.vmxをはじめて起動をすると、イメージのをコピーしたのか、移動したかを尋ねられます。 必ずイメージを「keep」もしくは「移動しました」した設定にします。正しく選択するとネットワークデバイスにIPアドレスがアサインされます。 失敗した場合は、もう一度zipを展開しなおしてください。

VMware Player 1.0/WorkStation 5の場合

VMware Player 2.0/WorkStation 6の場合

起動後の設定

トレーニングパックを用いて効果的に学習をするためには、以下の設定を行います。

ネットワーク構成

YaSTを起動をして、以下の設定をにします。

  • ホスト名: da1
  • ドメイン名: digitalairlines.com
  • IPアドレス: 10.0.0.1
  • ネットマスク: 255.255.255.0

IP アドレスを設定しなくてもDHCP環境のままで、コースは進められます。その場合、NAT経由で外部のインターネットに接続できます。 さらにホストマシンに、ssh/scpクライアントをインストールすると、ホストマシンからVMwareイメージ環境にリモートアクセスができます。

VMware 仮想マシンを複製する方法 (パートナー環境)

1台のVMware環境ではなく、2台以上の環境でサーバ・クライアント環境で学習する方法をご説明します。

  • 必要な数だけ一度も起動していないVMware ディスクイメージをコピーします。
  • 各マシンで以下の作業を行います。
  • 初回起動時は、”create”もしくは”コピー”を選択します。
  • 各VMware ディスクイメージをシングルユーザモードで立ち上げます。

カーネルパラメータに “1” と入力して、コンソール上でrootのパスワード “novell”を入力します。

  • YaSTを使ってネットワーク構成を変更します。(YaSTは、コンソールモードで起動します。)

# yast

  • Network Devices --> Network Card を選択します。
  • Traditional Method with ifup を選択します。
  • AMD Pcnet -Fast 79C971 が2つ表示されますのでIP アドレスがDHCPの方で[Delete]を選択します。
  • IP アドレス が not configuredの方で[Edit]を選択します。
  • DHCPもしくは静的IP アドレスを使う設定をします。
  • Hostname and Name Serverを選択してホスト名とドメイン名を設定します。
  • 以下のファイルを修正します。 (以下のXX:YY:ZZとPP:QQ:RRは、お客様の環境に依存します。)
vi /etc/udev/rules.d/30-net_persistent_names.rules
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", SYSFS{address}=="00:0c:29:XX:YY:ZZ",
                                   IMPORT="/lib/udev/rename_netiface %k eth0"
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", SYSFS{address}=="00:0c:29:PP:QQ:RR",
                                   IMPORT="/lib/udev/rename_netiface %k eth1"

eth0の行を削除して、eth1の行だけにして、最後のeth1をeth0にします。

SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", SYSFS{address}=="00:0c:29:PP:QQ:RR",
                                   IMPORT="/lib/udev/rename_netiface %k eth0"
  • VMwareイメージを再起動します。
  • 他のマシンにも同一の設定を行います。
  • VMwareイメージでpingが通るか確認してください。

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