Novell CLP 10 and Novell CLE 10 Combined
試験の目的 050-699
試験の理解範囲
Course 3071: SUSE Linux Enterprise Server 10 Linux基本コース
セクション 1: Linuxの歴史
- Linuxの歴史
- マルチユーザ環境について
- 簡単なSUSE Linux Enterprise Server 10 のインストール
セクション 2: Linux デスクトップの使用法
- デスクトップの概要
- GNOME デスクトップ環境の使用法
- デスクトップからコマンドラインインターフェースへのアクセス方法
セクション 3: YaSTによるLinuxの管理
- YaSTの紹介
- SuSEconfigの役割の理解
- YaSTからのネットワーク設定情報の管理
- ソフトウェアパッケージのインストール
- インストールソースの管理
セクション 4: ヘルプリソースの検索と使用方法
- マニュアルページへのアクセスと使用方法
- info ページの使用方法
- リリースノートとホワイトペーパーの参照
- GUI ベースのヘルプの使用方法
- Web上でのヘルプの検索
セクション 5: ディレクトリとファイルの管理
- File System Hierarchy Standard(FHS)の理解
- Linuxシステムでのファイルタイプの識別
- ディレクトリの変更とディレクトリの内容の一覧表示
- ファイルの作成と表示
- ディレクトリおよびファイルの使用
- Linuxでのファイルの検索
- ファイルの内容の検索
セクション 6: Linuxのシェルとコマンドラインの使用
- コマンドシェルの概要
- コマンドラインでのコマンドの実行
- 一般的なコマンドライン操作の概要
- コマンドの構文と特殊文字
- パイプとリダイレクトの使用方法
セクション 7: Linuxテキストエディタの使用方法
- Linuxテキストエディタの基礎知識を習得
- viエディタによるファイルの編集
セクション 8: ユーザ、グループ、およびアクセス権の管理方法
- YaSTによるユーザアカウントおよびグループの管理
- Linuxの基本的なユーザセキュリティ機能
- コマンドラインからのユーザアカウントと作成と管理
- ファイルアクセス権と所有権の管理
- ファイルシステムセキュリティの確実性
Course 3072: SUSE Linux Enterprise Server 10 管理コース
セクション 1: SUSE Linux Enterprise Server 10 のインストール
- SLES 10 のインストールの実行
- SLES 10 のインストールにおける設定
- SLES 10 のインストールプロセスのトラブルシューティング
セクション 2: Linuxファイルシステムの管理
- Linuxファイルシステムの選択
- Linuxファイルシステムのパーティションの設定
- Linuxファイルシステムの管理
- 論理ボリュームマネージャ(LVM)とソフトウェアRAIDの設定
- ディスククォータのセットアップと設定
セクション 3: ユーザアクセスとセキュリティの管理
- PAMでのユーザ認証の設定
- Linuxユーザ環境の管理とセキュリティ確保
- 高度なアクセス制御のためのアクセス制御リスト(ACL)の使用
セクション 4: 手動で行うネットワークの設定
- Linuxのネットワーク用語の理解
- ipツールでのネットワークインタフェースのセットアップ
- ipツールでのルーティングのセットアップ
- コマンドラインツールでのネットワーク接続のテスト
- ホスト名と名前解決の設定
- NetworkManager を使用したネットワークの管理
セクション 5: LinuxプロセスとLinux サービスの管理
- プロセスの表示と管理
- ジョブのスケジュール設定
セクション 6: SUSE Linux Enterprise Server 10 の監視
- SUSE Linux Enterprise Server 10 システムの監視
- システムログサービスの使用
- ログイン操作の監視
セクション 7: システムの初期化の管理
- Linuxのロード手順の理解
- GRUB (Grand Unified Bootloader)
- ランレベルの管理
セクション 8: SUSE Linux Enterprise Server のソフトウェア管理
- RPMソフトウェアパッケージの管理
- ソフトウェアライブラリアクセスの確認とアップデート
セクション 9: バックアップと修復の管理
- バックアップ方針の策定
- YaSTによるファイルのバックアップ
- tar を使用したバックアップの作成
- 磁気テープの使用
- ddによるデータのコピー
- rsyncによるディレクトリのミラーリング
- cronによる自動データバックアップ
セクション 10: 印刷の管理
- ローカル印刷の設定
- 印刷ジョブとキューの管理
- CUPSの動作について
- 印刷サーバの設定と管理
- Webインタフェースを使ったCUPS サーバの管理
セクション 11: リモートアクセスの設定
- OpenSSH による安全なリモートアクセスの提供
- YaSTによるリモート管理の有効化
Course 3073: SUSE Linux Enterprise Server 10 アドバンスド管理コース
セクション 1: Xenによる仮想化の管理
- 仮想化の概念
- Xenの仕組み
- Xenのインストール
- YaSTによる Xen ドメインの管理
- コマンドラインからの Xen ドメインの管理
- Xenのネットワーク機能
- ゲストドメインの移行
セクション 2: Webアプリケーションサーバの設定
- 基本的な Web サーバのセットアップ
- 仮想ホストの設定
- Web サーバに対するアクセスの制限
- OpenSSL を使用するよう Apache を設定
- PHPのインストール
- Tomcat
- Tomcat のインストールと設定
- Webアプリケーションのインストール
- Tomcat 管理ツールの使用
- Tomcat へのアクセスにポート 80 を使用
セクション 3: Sambaの設定と使用
- Sambaの基礎
- 簡単なファイルサーバの設定
- ユーザ認証の設定
- Sambaクライアントツールの使用方法
- ドメインコントローラとして Samba を使用
- Windowsドメインへの Samba の統合
- 印刷サーバとして Samba を設定
セクション 4: 基本的なネットワークサービスを有効にする
- 拡張インターネットデーモン (xinetd) を有効にする
- FTP サーバの有効化
- SUSE Linux Enterprise Server 10 での時刻の設定
- NFS(Network File System) の設定
セクション 5: シェルスクリプトの作成
- このコースの課題
- 基本的なスクリプト要素の使用
- 変数とコマンド置換についての理解
- 制御構造の使用
- 算術演算子の使用
- ユーザの入力の読み取り
- 配列の使用
- このコースの課題の完成
- 高度なスクリプト作成技術の使用
- シェルスクリプトの便利なコマンド
セクション 6: ソフトウェアソースのコンパイル
- Cプログラミングの基礎知識
- 共有ライブラリの概念について理解
- GNU ビルドツールチェーン
- 標準的なビルド処理の実行
セクション 7: 状態の確認とパフォーマンス調整の実行
- パフォーマンスのボトルネックの調査
- システムとメモリの負荷の軽減
- ストレージシステムの最適化
- ネットワークパフォーマンスの調整
- Powertweak の使用
セクション 8: ハードウェアの管理
- デバイスとインタフェースの区別
- デバイスドライバの仕組み
- デバイスドライバがロードされる仕組み
- カーネルモジュールの手動管理
- sysfsファイルシステム
- udevの仕組み
- hwupコマンドの使用
- YaSTを使用してハードウェア設定情報を取得
Course 3074: SUSE Linux Enterprise Server 10 ネットワークサービスコース
セクション 1: BINDを使用したDNSサーバの設定
- ドメインネームシステムについて
- BINDサーバソフトウェアのインストールと設定
- DNSサーバの設定
- DNSクライアントの設定
- DNS要求の転送
- アクセス、ログ記録、およびセキュリティの設定
- ダイナミックDNSの設定
- YaSTでのBIND設定
- DNSサーバの監視
- DNSに関する詳細情報
セクション 2: DHCPを使用したネットワーク管理
- DHCPの動作
- DHCPサーバの設定
- DHCPクライアントの設定
- DHCPリレーサーバの設定
- DHCPとダイナミックDNSの使用
- DHCPフェールオーバーの設定
- DHCPのトラブルシューティング
セクション 3: OpenLDAPの管理
- LDAPの基本事項
- OpenLDAPサーバのインストールとセットアップ
- LDAPサーバへのエントリを追加
- LDAPサーバからのクエリ情報
- LDAPサーバのエントリの修正と削除
- LDAP認証の有効化
- OpenLDAPサーバの複製
セクション 4: メールサーバの設定
- 3つのメールエージェント機能について
- Linuxの基本的なmailコマンドの使用
- Postfix のアーキテクチャとコンポーネントについて
- Postfixの起動、停止、再初期化
- Postfixの設定
- Postfixツールの使用
- IMAPとPOP3経由のメール受信
- メールのウィルススキャナの使用
セクション 5: OpenSLPの使用
- OpenSLPとは
- SLPエージェントについて
- OpenSLPの設定
- SLPフロントエンドの使用
セクション 6: ネットワークトラフィックの監視
- ntopを使用したネットワークトラフィックの監視
- Nagiosを使用したホスト、サービス、ネットワークの監視
- Etherealとtcpdumpによるネットワークのトラブルシューティング
Course 3075: SUSE Linux Enterprise Server 10セキュリティコース
セクション 1: 一般的な注意事項と用語の定義
- セキュリティ概念の作成
- 使用頻度の高い用語の定義
セクション 2: ホストセキュリティ
- サーバシステムに対する物理的アクセスの制限
- パーティショニングとファイルシステムセキュリティ
- インストールするソフトウェアパッケージの制限
- YaSTによるセキュリティ設定
- 最新のセキュリティ問題に精通
- セキュリティアップデートの適用
- 初期設定のテストとドキュメント作成
- ログ機能とアカウント機能
セクション 3: AppArmor
- AppArmorによるアプリケーションセキュリティの強化
- AppArmorプロファイルの作成と管理
- AppArmorの制御
- AppArmorの監視
セクション 4: 暗号化: 基本と応用
- 暗号化の基礎知識
- CLIツールによる認証局(CA)の作成と証明書の発行
- YaSTによる認証局(CA)の作成と証明書の発行
- GPG(GNU Privacy Guard)
セクション 5: ネットワークセキュリティ
- サービスとプロトコルについて理解
- TCPラッパーによるアクセス保護
- SSLによるサービスの保護
- クライアントの保護
セクション 6: 一般的なファイアウォールの設計
- ファイアウォールの概念と目的
- ファイアウォールのコンポーネント
- 異なる設定の長所と短所
セクション 7: パケットフィルタ
- パケットフィルタ
- iptablesの基礎知識
- iptablesの高度な機能
- ネットワークアドレス変換
セクション 8: アプリケーションレベルゲートウェイ
- アプリケーションレベルゲートウェイの基礎知識
- Squidの設定と使用
- Danteの設定と使用
- rinetdの設定と使用
セクション 9: 仮想プライベートネットワーク
- VPNとIPSecの基礎知識
- IPSec接続の設定と確立
- VPNトラフィックのパケットフィルタリングについて
セクション 10: 侵入検知と問題への対応
- ログファイルとその評価
- ホストベースの侵入検知
- ネットワークベースの侵入検知
- 問題への対応
- 試験時間:4時間
- 合格点:800点満点のうち85%以上で合格
- 画面上に表示される試験問題は英語ですが、補助資料として日本語訳の試験用紙を貸与します。
試験の申請:
<Novell認定トレーニングパックには、試験範囲と試験問題が含まれています。テスト準備には最適です。
ぜひご利用ください。
注意: 試験範囲は通知無く変更されることがあります。それに伴い日本語訳の試験用紙を貸与できない場合があります。
