セルフサービスの使用に関する前提条件

Password Policy (パスワードポリシー)を使用したパスワードの管理の情報を確認し、Password Policy (パスワードポリシー)の使用に関する前提条件の前提条件を満たします。

Password Policy (パスワードポリシー)のすべての機能を使用できるように、環境を準備してユニバーサルパスワードをオンにすることをお勧めします。ただし、このための準備が整っていなくても、一部の機能は、ユニバーサルパスワードを展開せずに使用できます。

リストについては、eDirectory 8.6.2およびeDirectory 8.7.3の機能サポートを参照してください。このリストでは、ユニバーサルパスワードが無効な場合にNovell(R) eDirectoryTM 8.6.2またはeDirectory 8.7.3で使用できる機能について説明しています。