3.5 カレンダ項目の受諾または拒否

アポイント、タスク、メモを受信したとき、それを受諾または拒否できます。送信者は項目のプロパティを確認して、応答を確認できます。

開始時刻の後にアポイントを拒否した場合、送信者にはアポイントのプロパティは、アポイントは拒否されたのではなく、削除されたと示されます。

  1. カレンダで、受諾または拒否するアポイント、タスク、メモをタップします。

  2. 受諾または拒否をタップします。

    項目が繰り返しイベントとして設定されている場合、受諾または拒否するのはすべてのイベントかまたはこのイベントのみかのプロンプトが表示され、送信者へのコメントを送信するオプションが提示されます。